今の豊かな生活への感謝が実感出来ます。
広々とした境内は開放感がある。
参道は両サイドとも木に囲まれており、長くはないが厳かな様相。
駐車場があり年末年始も車で入れるためアクセスには便利。
静岡の名士を祀る神社。
雄大な土地にひっそりとしつつも存在感ある佇まいでした。
僕が参拝したタイミングは金木犀の香りが神社を包み込んでいて素敵さ倍増。
また、面白いのはフリマが第一と第三日曜にあること。
雨天決行で有名とのことで賑わいもすごいので日は狙っていくのがより楽しめるかなと。
1/2に厄除祈願をして頂きました人が多かったですが、境内が広く密にならずに過ごせました参道も風情があり休日などの散策にも向いてます個人的に快晴の時に鳥居をくぐった辺りから見る本殿と後ろを囲む森、そしてその上に広がる青空の景色が抜群に好きでおすすめです。
静岡鉄道柚木駅または長沼駅から何れも、徒歩約10分。
荘厳な佇まいでお社は、広々とした芝生の奥に鎮座していてとても素敵な神社です。
御朱印拝領もしており、初穂料は300円。
また、御朱印帳も販売しています。
これまで参拝してきた護国神社は県庁所在地の城🏯(城跡)や大きな神社の近くもしくは敷地内に鎮座するケースが大半であったが、こちらの護国神社はそれらの例に該当しなかった一例と言える。
東静岡駅から徒歩10分程の所に鎮座している。
8月13日から3日間にみたま祭が開催されるので、境内の至るところに提灯🏮が吊るされていて、圧巻の眺めであった。
本日は同僚と、護国神社様に参拝に伺いました。
森に囲まれた神社様に感動しました。
御朱印を頂戴して、参拝させていただきました。
初宮参りのお子様連れのご家族様がいらっしゃいました。
自然あふれたところです。
癒やされます。
神様がそばにいるように思います。
大切にしたい場所です。
多くの戦没者達が眠っているところです。
10月には中秋管弦祭があり夜には舞いや手筒花火の奉納があり見ごたえがあります。
明治維新以来、国事によって命を絶たれた静岡県出身者並びに縁故ある軍人を奉っています。
日清日露戦争、満州事変、大東亜戦争に至る殉国の御霊を奉斎しています。
護国の英霊(静岡県の英霊)七万六千余柱が身替りの神様として私達日常生活のすべてに恵みを与えてくださいます。
神聖な場所です。
いつ、参拝しても、厳かな気分にさせられます。
英霊に感謝します。
境内はすごく綺麗ですよ。
無料の資料館があります。
ちょっとマイナーですが、とても荘厳な神社です。
御霊祭りの際の提灯はライトアップもされてとても綺麗です。
ひとつ2000円で名前を下げた提灯もつけれますのでおススメです。
写真じゃ分かりにくいかも知れないが、本殿前の鳥居をくぐった所から見渡せる緑の木々の大パノラマは圧巻!三次元的なグラデーションに見惚れました。
懸護国神社を何ヵ所か廻った中で一番神秘的な神社でした。
ヽ(´・∀・`)ノ癒されて来たのでまた行きたいですね。
戦争でお国の為に純粋に命を落された方々の遺品を見ると、本当に平和への感謝と、今の豊かな生活への感謝が実感出来ます。
空気が違うので、パワーを貰える、神聖な場所のような気がします。
名前 |
靜岡縣護國神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
054-261-0435 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
長沼辺りを歩いているときに立ち寄りました。
他県の護国神社とは趣が大きく異なる気がしますと以前書きましたが、福岡の六本松にある護国神社の境内もとても広かったです。
福岡の場合、ロケーションが街中で、こことは印象が異なります。
郊外にあることがその大きな理由かもしれません。
夜に訪れたので、この広さがまた神秘的であった記憶があります。
どこの護国神社も静岡や福岡のように方形の境内を有し、その端に本殿があるわけではなさそうです。
ただ、どこの護国神社の境内も広い感じです。
福岡同様、ここも戦前は内務大臣指定の護国神社でした。
学徒出陣で召集された学生の皆さんはここに集い、祈願し、戦地に向かわれたのかもしれません。
いずれにしてもそうした先人のおかげで今があると思いますので、感謝しかありません。