初詣で、元旦の午前中にお参りしました。
初詣で、元旦の午前中にお参りしました。
ここは雰囲気があって良いところです。
裏の池などを少し散策しましょう。
奥の院まで歩いていくのは少し距離があります。
ちなみに、おみくじは「大吉」でした。
御祭神:建稲種命/日本武尊/宮簀媛創建は不明です。
延喜5年(905)の延喜式神名帳に記載された式内社なので、それ以前には既に鎮座していたと思われます。
東国の平定を終えた日本武尊が内津峠に差し掛かった時、早馬で駆けてきた従者の久米八腹(くめのやはら)から副将軍である建稲種命が駿河の海で水死したとの報告を受けました。
それを聞いた日本武尊は「ああ現哉々々(うつつかな)」と嘆き、その霊を祀ったのが内々神社の起源とされています。
神社裏には、日本初の作庭家ともいわれる臨済宗の禅僧・夢窓疎石の作と伝わる庭園があり、庭園のさらに奥には巨大な岩がありました。
拝:2022/12/31
創建年は不詳。
延喜式に記載されていることから1000年以上の歴史を持つ由緒ある神社である。
建稲種命、日本武尊命、宮簀媛命を御祭神としている。
古来より武将からの崇敬が篤く、豊臣秀吉が文禄・慶長の役の戦勝祈願を行ったとも伝わっています。
愛知県の特別名勝にも指定されている庭園も有名で夢窓疎石作庭と言われている。
約200年前に建てられた拝殿及び本殿の彫刻美が美しくこちらも非常に見応えがあります。
境内内には紅葉や銀杏が多く植わっているため紅葉狩りも楽しめます。
日本武尊とゆかりのある神社。
建稲種命、日本武尊、宮簀姫命が主祭神と歴史のある神社。
日本武尊が建稲種命が駿河の海で亡くなったことを知り ああ、うつつかなと嘆いてそれが神社の名前になった。
切ない。
下街道と歴史ある街道の所にあり、また、山などが神社を引き立ててる。
春は桜、夏は若葉、秋は紅葉、冬は雪など魅力的。
初詣にも行ってたな。
また、機会があれば行きたい。
とても静寂で心落ち着く場所です☺️社殿の龍の彫刻は見とれてしまいました✨敷地内中央の御神木も立派です‼️本殿の裏にある庭園はとても素敵でした。
オススメです☺️池には鯉が泳いでおり、周りを一周出来ます‼️色んな角度から庭園を眺められます✨隣の妙見寺もオススメです。
駐車場は隣にあります。
素晴らしい庭園が社殿裏にあります。
春日井市にある神社。
何度も参拝したくなる、待ち受けてくださってる感じをうけます。
近くの川。
龍神様を感じます。
式内に妙見寺さんもあり。
由一神社お寺が近くにある珍しい所です。
熱田神宮と伊勢神宮に関係ある神社って珍しい。
きっと凄いパワーのお社なんだと思います。
静かな佇まい、気を落ち着かせに行くには最高でした、また伺います。
旧道を走っていると内津峠手前に内々神社がありました☀️赤い鳥居をくぐると灯篭が並び、厳かな社殿が見えました❗社殿裏手には庭園があり、静寂な空気が流れていました☺️遠くに旅をした感覚に捕らわれます。
薄緑の袴をはいた宮司さんが二人みえました‼️内々神社の創建は古く、平安時代の延喜式新名帳(えんぎしんめいちょう)に記載されており、祭神には建稲種命(たけいなだねのみこと)・日本武尊(やまとたけるのみこと)・宮簑姫命(みやずひめのみこと)を祀る。
現在の神殿は、信州上諏訪の大工立川(たてかわ)富棟、富之、富方の立川一門によって、文化年間(1804年~1817年)に建立された。
建築様式は、本殿と拝殿を中間の弊殿で連結した。
いわゆる権現(ごんげん)造である。
本殿は三間社流造・拝殿は正面に一間の向拝を構え、軒中央の唐破風(からはふ)と大屋根の千鳥破風の重なりが正面感を強調しています。
向拝の海老虹梁(えびこうりょう)に代表されるように、拝殿、本殿共に細部に多くの白木の彫刻が施されており、江戸時代後期の傾向を示す代表的な神社社殿です。
歴史ある内津峠の内々神社に参拝に参りました。
地元近くですがなかなか来られず、今回は貴重な時間になりました。
静寂な空間は心からゆっくりと参拝を行えとてもお勧めすることの出来る空間です。
大きな駐車場が併設されており、平坦ですのでご高齢でも比較的安心して御参拝できると思います。
秋の紅葉も綺麗になりそうな空間です。
⚫超オススメスポットです⚫地名と寺名は「内津」、神社は「内々」と書きます。
ともに「うつつ」と読みます。
夢かうつつか…の「うつつ」です。
尾張氏とヤマトタケルゆかりの地です。
①拝殿の彫刻と、②流木か木の根株の原形を活かしつつ削り出したであろう狛犬と、③本殿裏のお庭とは必見です。
庭の池は、補修工事をしてから濁ったままです。
池に注ぐ水は、上流の奥の院よりも更に上から清流を取り入れているようですが、パイプが詰まっているのか?チョロチョロとしか出ていません。
(追記:2018.6.2.ジャバジャバ出ていました。
池の水が、僅かに綺麗になりつつありました。
)なお、右手の丘の中には、いくつかの句碑があります。
(内津の俳人・長谷川三止が造った「すみれ塚」)また、少々荒れてはいますが、東海自然歩道の支線の入口もあります。
⚫神社左手の川沿いに歩いて、奥の院にもいかれるといいですねー!(10分ほど歩けば辿り着けます。
)
御朱印はいただけませんでした。
非常駐でした。
日曜祝日の9時から15時に対応する様です。
5月2日の中日新聞朝刊に、庭園が紹介されていたので、早速調べて訪れました。
高蔵寺駅北口から名鉄バスで「内々神社(終点)」下車、徒歩ですぐです。
裏に夢窓国師の庭園がある。
春は桜、10月はイチョウがきれい。
隣りの妙見様も行くべし。
日本武尊のゆかりの神社巡りで、鳴海神社や知立神社と共に訪れた神社です。
1度目に訪れた時は、交通手段が分からず高蔵寺駅からタクシーの往復で7000円超と痛い出費をしました。
2度目は、調べて行きだけ高蔵寺駅からバスで行きました。
ここは、日本武尊が東征時に帯同していた、尾張氏の祖の建稲種命(日本武尊の妃の宮簀媛の兄)が祀られています。
元々は、ここより奥の山の上に祀られていたらしいです。
建稲種命が亡くなったとの報告を部下より受けて、日本武尊が呟いた、「あぁ、現(うつつ)かな」から、この辺りが内津になったようです。
歴史を感じる社殿と、社殿の裏側の庭園は素晴らしいです。
御朱印受けられますが、平日は、神職が居ないようです。
名前 |
内々神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0568-88-0553 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.city.kasugai.lg.jp/shimin/bunka/bunkazai/midokoro/1004365.html |
評価 |
4.1 |
平日に伺ったせいか参拝する人はいませんでした。
かなり歴史を感じる場所で雰囲気も良いです。