宮司さま優しくてとてもよい感じしますよ。
住宅街の中にあります。
天白区にも同名の神社がありますが、同じ系列?と聞いています。
安産にご利益があるということで、子供たちが生まれる前からお世話になっています。
また、無事に生まれてからも、毎年のお参りはかかさないようにしています。
おかげで、子どもたちは大きな病気もなく、健やかに育ってくれています。
今回は子供の七五三のご祈祷のため、訪問しました。
駐車場もありますので、車での訪問も大丈夫です。
ここの宮司さんはとても良い方です。
いつも丁寧に、そして荘厳に、祈祷してくださいます。
そして、子供たちの扱いはとても上手です(笑)ちなみに子供へのご祈祷の際は、子供にちょっとしたお土産をいただきます。
普通、ご祈祷でお土産なんかいただくことなんかないと思います。
時々、境内でイベント(くじ引きや餅つき、焼き芋)があります。
タイミングが合えば、参加したいと思っています。
よく参拝していた神社です。
優しい神主さんがいらっしゃいます。
御朱印もありました。
名古屋市中川区にある鹽竈神社は、1835年(天保6年)名古屋城築城の際、奥州国の武将岩田藤忠公が名古屋城築城工事の安全・無病息災を祈願し奥州一之宮鹽竈神社の御分霊を尾張国にお迎えされました。
鹽竈神社は塩の神様である塩土老翁神(しおつちおじのかみ)、武甕槌神(たけみかづちのかみ)、経津主神(ふつぬしのかみ)の三神が御祭神である。
境内社として無三殿社(かっぱの神様)が祀られています。
この神様は痔の神様として知られている。
お水を三度かけてお願い事をすると良いとされています。
やはり赤い蓋のオカマが最初に目に入ります。
境内は意外と広く沢山の摂社が並んでいます。
カッパの神様、無三殿大神が異彩を放っています。
昔、日置橋の近くに尾張藩士で松平図書康久という人の屋敷があったそうです。
その人の法名が【無三】、屋敷を【殿】と言った事と、その近くの川にカッパが住んでいて痔を治したり、子供と遊んだりするので子供の守り神として【無三殿】としてカッパの神様になったそうです。
可愛いらしい黒猫😺がいました。
見つけた方は写真を投稿して下さい。
雰囲気が良すぎる…。
特に何もない。
ベンチがチラホラあるだけ…。
それでもなんとも言えない満足感…がありました。
鹽竈神社(しおがまじんじゃ)。
名古屋城築城の折り奥州国の武将岩田藤忠公が名古屋城築城工事安全・無病息災を祈願し奥州一之宮鹽竈神社の御分霊を尾張国にお迎えされました。
当初は名古屋城内に祭られていましたが、お城の完成に伴い天保6年(1835年)にこの西日置に遷座され現在にいたります。
鹽竈神社のさまざまな利益はまずは海の神さま、かつては入り江が近くにありました。
堀川や運河での航行安全を願い祈願されています。
また、名前由来どおり塩の神様、人間になくてはならない塩の製法を授けてくださった神様として信仰が寄せられています。
海は母なるという考えから、産業発展、延命特に安産、生育安全にはご利益があると言い伝えられています。
江戸時代には武将の信仰が厚く社殿などの改修工事に多額の寄進がありました堀川の開削工事を進めた福島左衛門大夫正則(福島正則)は手水石のご奉納いただいております。
福島正則公は本豊臣家の家臣であったこともあり手水石は瓢箪型に掘られています。
宮司さま優しくてとてもよい感じしますよ。
地元民に愛される神社。
こじんまりして、個人的にはとても好評可です。
かっぱ神社が気になりまた来ました。
すぐ隣におもかるさまがあり、お祈りする前と後の二回、石を持ち上げて占うもので子供たちも大喜びでした。
しおがまじんじゃです。
境内には、色々な神様が、おられ、1度に、色々な御利益を、授かることができます。
お賽銭も、それなりに必要です。
宮司さんが気さくなので、気軽に声かけてみてくださいね。
由緒ある神社。
地元密着で祭事以外にも色々な催しをやっています。
気さくな神主さんがいらっしゃいます。
入口の大きな釜に興味を惹かれて参ってみると、あの有名な宮城の塩竈神社の分霊と知りビックリ!10年弱宮城で暮らしていた身として「まさかここで会うとは…」と、懐かしい気持ちになりました。
(当然本家も参拝済み)表のモニュメント同様、中も懐かしいノスタルジックな昭和感漂う、愛くるしい一神社です。
奥州一宮から勧請された、東北の気がある神社です。
カッパさんもいます。
御朱印をいただきました。
遅くになってしまいましたが対応して下さいました。
有難う御座いました。
広い境内。
市も開かれて活況がある。
歴史遺産も色々とある。
大きな釜が目印の雰囲気の良い小さな神社です。
むさんどというカッパが祀られていました。
親子狛犬があります。
奥州一之宮鹽竈神社の分社で小ぶりな境内の中に色々祀られています。
蝶ネクタイをした河童の絵馬(無三殿さん)の柄が面白いです。
福島正則奉納とされる瓢箪形に掘られた手水鉢や、名古屋城築城時奉納の石(残念石?)など、戦国時代好きにも嬉しい神社でした。
社務所の方も好意的でありがとうございました。
名前 |
鹽竈神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-331-4025 |
住所 |
〒454-0004 愛知県名古屋市中川区西日置1丁目7−10 |
評価 |
4.3 |
仕事で近く迄来ていて、通りすがりにふらっと初めて参拝させて頂きました!比較的入り安い雰囲気で、神社自体も厳かな優しい雰囲気があります!またいつか参拝に来たいと思わせられる良い神社様です!