荘厳な建築物と言う感じをうけましたよ‼️元々の位置...
ご真言「おんしらばつたにりうんそわか」を唱えながらしめ縄の張られた連理木の間を通り抜けてお堂に参拝すると願いが叶う。
🙏お詣りしてきました。
狐のおみくじがあってので思わず引いちゃいましたかわいい。
奥の院前の、すっくと伸びる杉の木が素晴らしい。
奥の院だけど狐塚はもっと奥。
身が引き締まります。
どこまでも高く高く伸びている杉に囲まれています。
以下看板より文化11年(1814年)の建築で、昭和5年の大本殿の新築に伴い、旧本殿の拝殿を奥の院拝殿として移築したものです。
この建物は春・秋の祭典の行事が行われる霊殿で、信者の諸人が至心を凝らして参拝し、読経礼拝されます。
拝殿の諸処に見られる種々の彫刻は、名匠諏訪ノ和四郎の一代の傑作と言われています。
こちらの手前に奉納する「のぼり」を求める所があります。
一旗2,000円です。
旧本殿の拝殿を奥の院拝殿として移築したもので参拝は本殿手前左側にある二股に分かれた杉の木「心願成就の木」の間を通って奥之院に進むとの事でした。
荘厳な建築物と言う感じをうけましたよ‼️元々の位置から少し移動したようなことが書いてありました。
歩いて行ける奥の院なのが嬉しいです。
京都の伏見稲荷は、稲荷山を登らなければ奥の院へ行けません。
足腰に不安があっても辿り着ける。
この神社さんは、全体的に懐深くやさしい雰囲気です。
u200fu200e奥の院 11:49:到着※ 経緯 2020年01月05日u200fu200e ・午前6時30分頃、金沢駅西口出発 ・11:25分 漸く、豊川稲荷参拝者駐車場に到着・豊川稲荷 大本殿に向かって、前進・ 11:32 豊川稲荷 総門に到着・多くの参拝客で混雑する参道を、大本殿へと進む・11:37分 大本殿前に到着・参拝客で混雑する中で、参拝※ 11:49: 奥の院 に到着 ・限られた時間内で、当て所もなく、境内を回る。
拝殿の彫刻が傑作とのことです。
1814年の建立で大変趣があります。
本堂に比べるとこじんまりしています。
森の中で荘厳な雰囲気です。
いかにも、霊験あらたかな感じが一杯。
樹木の生い茂った境内の奥に位置し、「内殿」「真殿門」「拝殿」の三殿から成る。
内殿、拝殿は、旧本殿のもので、文化11年(1814)に建立。
真殿門は、安正5年(1858年)の建立で旧奥の院の中雀門だった。
昭和5年、大本殿の新築に伴って、奥の院として、ここに移築された。
この建物は祭典の行事が行われる霊殿で、信者の人々が至心を凝らして参拝し読経礼拝される場所。
拝殿のいたるところに見られる数々の彫刻は、名匠諏訪ノ和四郎一代の傑作といわれている。
なお、奥の院の中に入れるのは2、3人ほどしかいなく、イチローもそのうちの一人で、奥の院の玉砂利をお守りとして持っているらしい。
名前 |
奥の院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0533-85-2030 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
何とも言えない心地よさがあります😊是非、1度は訪問していただきたい場所です!