東海道と伊勢街道の分岐点。
追分があるのは知ってたけどここで飲料できる水が汲めるなんて知りませんでしたまろやかで美味しい水だと思います。
東海道と伊勢街道の分かれ道です。
伊勢参拝の二の鳥居があります。
この辺りは四日市宿と石薬師宿の間に設置された間宿としてたいそう賑わったそうですよ。
皆さんのクチコミを見て来訪しました。
パッと見ではわかりませんが、一段下がった場所に勢いよく水が出ています。
地元の方が大切に保存維持されていることに感謝しながら水を汲ませてもらいました。
小さくても歴史を感じられる場所。
昔の人はここを通っていたんだなぁと思うと感慨深い。
今みたいに車もない時代、お伊勢参りに行きたいけど行けない人たちがここからお伊勢さんに向かって擬似参拝してたのかな。
間の宿としても賑わっていたんだと思いながら目を瞑ると旅人たちの声が聞こえて来そう。
追分自体には駐車場はないので近隣の駐車場に停める必要あり。
私は自転車で訪問しました(湧き水が美味しかった)。
東海道と伊勢街道を分ける、追分。
伊勢神宮への道でもあります。
ここから約90kmですけど。
水を汲みにくる人も多くいますが、交通量が多いので、要注意です。
ここの近くにある「追分駅」は、もちろんここから名前が取られています。
水量が多いので、あっとゆう間に汲めます。
夜10時まで汲めるという事で、平日の夜でも次々と汲みに来ています。
駐車場がないので、路駐で2台くらいです。
伊勢街道を通過してお伊勢参りをした後、再びここまで戻ってきて、東海道を通って京都まで歩いた。
地元の人が大量に水を汲んでいた。
東海道と伊勢街道の分岐点。
街道好きならかなり興奮するのではないでしょうか。
しばらく立ち止まり過去の歴史に思いを馳せました。
四日市 日永追分です‼️東海道、伊勢道の分岐点です。
伊勢神宮の遷宮時 社があります。
湧き水があり、凄く冷たく美味しいそうです‼️歴史を感じ出来る良い所です。
東海道・伊勢街道の分岐点で四日市市街からだと、右方向が東海道、左方向が伊勢街道になっています。
立派な鳥居が建立されていて、鳥居水と呼ばれる湧水が湧き出ています。
御婦人の方が数えきれないぐらいのペットボトルに給水されていました。
家庭用でコ-ヒ-とか炊飯に使用されるとのことでした。
名水が湧き出ています。
飲料水にするなら自己責任でどうぞ。
駐車場はありません。
東海道と伊勢街道の分かれ道になっている追分。
鳥居があり、湧き水を汲むことができます。
東海道と伊勢街道の分岐点。
東海道を京へ向かって歩いて、ここで一休み。
美味しい水に出会え癒されました。
東海道と伊勢道を分ける交差点の三角地帯にあります。
境内には鳥居水と呼ばれる湧水がこんこんと湧いています。
天候や環境の状態により水質が変化するので飲用する場合は自己責任で、という注意書きがあります。
湧水が出ているのでたまに汲みに行きますがペットボトルを大量に抱えた方々とブッキングすることも少なくありません。
駐車場はなく路駐になるので結構、気を使います。
伊勢街道と東海道の分岐。
伊勢街道にはよく自転車でお世話になってます。
ここからさぁ、伊勢に行くぞ!って気分が盛り上がりますね。
湧水があるので、よく水汲みに来てる方も多いです。
交通量の多い…交差点に有るから、駐車して水汲みなんざ無理。
観光化したいなら…せめて駐車場の確保を(^-^)/
長期出張で四日市に滞在中ですが愛飲してます。
三年前も半年間愛飲しました。
😄
湧き水ポイント。
水質検査済み。
水量もとても多い。
専用の駐車場はありません。
清掃をやってくれる方に感謝。
そして、鳥居を建てた江戸時代の渡辺六兵衛に感謝。
主席ではありますが駐車場が少なからずので注意が必然的です。
国道1号線の追分の交差点横に「日永の追分」があります。
東海道と伊勢街道の分岐点で、歴史的な石道標があり、テレビ撮影も何度かされている場所。
地元民ならず遠方からも湧きでる汲み水を利用できる憩いの場所。
駐車場がないので、注意が必要です。
名前 |
日永追分 |
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ジャンル |
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住所 |
〒510-0882 三重県四日市市追分3丁目1−3013−1 |
関連サイト |
http://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1001000002678/index.html |
評価 |
4.0 |
京に向かう東海道と伊勢に向かう参宮街道の分岐点。
桑名の渡にある一の鳥居に対する二の鳥居が建てられている。
四日市を描いた浮世絵に、この鳥居を中心に間宿として多くの旅籠があった。
鳥居は、1774年に伊勢一志郡須賀瀬村出身の渡辺六兵衛が東海道を往来する多くの旅人が、伊勢神宮を遥拝するための鳥居が無いのを遺憾として、立てたのが最初。
建設費と敷地料の百両を受け取った日永村が余剰金で田を鳥居地として購入し、その利潤を鳥居建て替えの費用に充てて建て継がれてきたと言う。
現在の鳥居は2016年に伊雑宮の鳥居の下付を受け、建て替えられたもの。
湧水なのか、美味しいお水が沸いていましたので、私もちょっとだけいただきました。