こじんまりしてますが、落ち着く空間です。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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約90年前に建設された旧野間邸を改装し、障害を持つ芸術家のアートミュージアムになっています。
様々な芸術家の展覧会が、次々に開催され、度々訪れるお気に入りのアートギャラリーです。
観覧料300円。
障害者のアートと思っていったけど、ボーダーレスというのは、障害者とそれ以外を区別するものではないと知った。
なるほどって思った。
障害をお持ちの方がどのように作品を作ってるかの映像はとても興味深かった。
展示構成内容も興味深く、館内の雰囲気も心地よい。
近江八幡の古い町並みを歩いていると、趣ある町屋のミュージアムで、様々な人の表現に触れることができます。
美術館としてはとても小さいですが、古民家を利用した素敵な展示をされています。
ゆっくりと落ち着ける場所ですよ。
スタッフの方もとても親切で優しい方達でした。
ここからは歩いて、色んな観光が出来て立地条件も最高でした❗️
古民家を改装した小さな美術館。
入館料は300円です。
館内は完全バリアフリーです。
フラッと立ち寄っただけのつもりでしたが、良い作品ばかりで来訪して良かったです！
町屋のたたずまいを活かした、雰囲気のいいギャラリーです。
町屋を使ってのアートイベントで建物やガイドさんにも！魅力があるから2度3度楽しい。
たまたま近所に用事があり、偶然に立ち寄りました。
偶然の出会いとはいえ、とても感動しました！古民家と芸術のコラボも良かったですが、重々しくない何気ない作品の中にキラリとときめくものがあって、また寄らせていただきと思いました。
近辺の複数の施設の入場料と、ロープウェイのチケットが、セット販売されていたので、購入。
ここも見ました。
障害者(児)が作ったアート作品が展示してました。
常設されてるんだと思います。
正直いうと、よくわからなかった。
アート？を感じるチカラが私にはないのかもしれません。
町家をリノベーションした落ち着いた空間で、アール・ブリュットと呼ばれる作品を中心に、様々な表現の作品を展示。
毎回意欲的な企画の展覧会に目が離せない。
ボーダレスと平和を温めて14年。
創始者の方は、この3月29日に、みらいの礎国際賞を授賞。
想いがかたちに！いつまでもボーダレスと平和の礎に！
とても興味深い試みだと思います。
アートのイメージが広がります。
テレビでここに展示されている作品が紹介された事もあります。
大津に新たにできる県立美術館にもアール・ブリュットの作品が置かれる予定のようです。
恐らくアールブリュットの国内最先端美術館です。
毎回、心洗われます。
近江八幡駅からバス利用がオススメ。
こじんまりしてますが、落ち着く空間です。
写真は惑星ノマ展になります。
遠い！！！！ですが！小さな美術館ですが！内容はボリュームあってそこらへんの美術館よりも強烈で頭に残ります。
過去の図録を二階でみれますがとてもそれがおもしろいです、周辺も色濃いものがおおいので是非！！
| 名前 |
ボーダレス・アートミュージアムＮＯ−ＭＡ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0748-36-5018 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日] 11:00～17:00 [月] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.1 |
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⚩ ⚩ ⚩⚩ ⚩ ⚩⚩ ⚩ ⚩ボーダレスアートミュージアムNO-MAは私の好きな場所(美術館)です。
忘れた頃に友達を誘って行ってみたり、1人でも良く訪れます。
建物や入口の趣きも良いせいかとても落ち着けます。
障害のある方々の現代アートが展示されいつも刺激を受けています。