こちらの神社も自転車で見つけた神社です。
広くてまだ新めのキレイな神社です。
戦争で亡くなった方をお祭りしているんですね。
千葉の地をこれからも守ってくれるのでしょう。
房総三国神社御朱印めぐりでたくさんの方が巡っているようでした。
R51から住宅街に入った所にあり、駐車場も広めでした。
もちろん御朱印いただきました!
千葉駅からバスで15分ほど、そこから徒歩5分の所に鎮座している神社。
社殿をはじめ全てが真新しい神社で、つい4ヵ月前に遷座してきたばかりである。
明治11年に招魂社として創建されて以来、千葉神社の境内地や亥鼻山等数度に渡り遷座してきたが、戦後77年になると祀られている先の大戦の戦没者の遺族も高齢化により参拝の際の段差・高低差が負担になってきており昨年遷座が決定された。
真新しい神社はバリアフリー処置が施されており、これまで車椅子の参拝者には負担になっていた参拝をよりしやすくなっている。
7月13日からはみたま祭が行われる。
20220721青森県出張直前千葉駅周辺参拝弾丸ツアーに行って来ました!午後に2時間ほど時間が出来たので、先ずは「千葉縣護国神社」に向かいます!自宅から車で約45分で、千葉縣護国神社駐車場に到着致しました!昨年、カーナビの地図を更新したのですが、その後に遷座されているので名称ではなく現住所で検索される事をお勧めします!住宅地の真ん中に、真新しい社殿が造営されておりました!千葉縣護國神社:千葉県千葉市若葉区桜木4丁目1−1に鎮座明治11年(1878年)1月27日に柴原和初代県令の発起により、「千葉縣招魂社」として創建され、明治維新で亡くなった佐倉藩の安達直次郎盛篤ら16人の霊が祀られたとの事です!昭和14年(1939年)招魂社の制度が護国神社に改められるのに伴い「千葉縣護國神社」と改称したそうです!昭和18年(1943年)4月には主務大臣により1県1社の「護國神社」として指定されたとの事です!令和4年(2022年)戦没者遺族の高齢化や建物の老朽化に伴い、2月に中央区弁天3丁目16-1から現在地に遷座したとの事です!
御祭神は明治・大正・昭和にかけて国難に立ち向かわれ、祖国に殉ぜられた千葉県出身の軍人、従軍看護婦や児童、生徒などのみたま・現在5万7828柱創建は明治11年1月27日初代県令柴原和が発起となり、国難に殉ぜられた人々の勲を永く顕彰し、そのみたまをお慰め申し上げるために千葉県庁公園内に千葉縣招魂社として創建したのがはじまりです。
その後何回かの遷座後、令和4年(2022年)2月に現在地に遷座しました。
昭和18年(1943年)4月には主務大臣により1県1社の「護國神社」として指定されてます。
境内はシンプルで広く感じます、何かに通じているようなすぐそばには家があるのに境内は違った雰囲気がします。
御朱印、頒布品は社殿右側の社務所にて丁寧に対応していただけます。
駐車場は境内脇に駐車場があり何台か駐車できます。
御祭神当千葉縣護國神社は、幕末の嘉永六年(一八五三年)以降約一世紀にわたり、戊辰の役・西南の役・日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・ 満州事変・支那事変大東亜戦争などにおいて、ひたすら「国安かれ」との一念のもとに、その尊いいのちを捧げられた千葉県関係の殉国の英霊五万七千八百二十八柱のみたまを「護國」の神としてお祀り申し上げているお社であります。
御由緒明治天皇の深い思召を以て、明治十一年一月二十七日、初代県令柴原和が発起となり、一身を捧げて国難に殉ぜられた人々の勲を永く顕彰し、そのみたまをお慰め申し上げるため、千葉県庁公園内に千葉縣招魂社として創建せられたのに始まり、爾来社地変更・御社号改称等の変遷を経て、令和四年二月二十五日、市内中央区弁天の地から現境内地に 御遷座申し上げ、現在に至っております。
昭和四十八年十月天皇(昭和天皇)・皇后(香淳皇后)両陛下には、 国民体育大会開会式ご臨場を機に御親拝遊ばされ、同月全国身体障害者スポーツ大会ご臨場を機に皇太子(上皇)・同妃(上皇后) 両殿下が 御参拝遊ばされるなど創建以来皇室のご崇敬はもとより、県民・遺族が 日々親しくご参拝いただいております。
【現地案内板より抜粋】遷座されてから初めての訪問。
敷地的には、かなりコンパクトになった印象ですが、とにかく綺麗なお社に。
それなりに永い事、県民しておりますがお初にて伺いました。
護国系の神社様って言うのは、ドコもこの様な雰囲気なのかなぁ。
以前に伺った靖国神社や千鳥ヶ淵戦没者墓苑のソレを思い起こす様な感覚でした。
先人のお陰で今があるのだと思うと何やら、勝手に胸アツとなります。
伺ったのは日曜なのですが、奉仕活動の方々は居られましたが参詣者も居らず独占的いい雰囲気でした。
ホント何だろうなぁ、あの感じ。
造りかねぇ。
再度、伺わせてくださいませ。
千葉駅からは徒歩でも10分くらいと近く、公園が隣接していて静かに参拝できます。
桜木町に遷宮される予定とのことで、そうなると千葉駅からは遠くなってしまいますね。
21/4月参拝千葉県出身の戦没者を祀っている護国神社社殿を見ると老朽化してるところもあり、建て替えを予定されているよう境内に千葉県出身陸軍少年飛行兵之碑、支那駐屯歩兵第三連隊慰霊碑などがある。
先の戦での戦没者が祀られています。
意外と広く、立派な神社です。
追記(令和3年4月19日)4/18にお詣りしました。
御朱印は、書置きのみとなっています。
桜木の新本殿・社務所を建てて遷座されます。
令和4年2月に新本殿清祓が予定されています。
新本殿は、若葉区桜木4-2です。
--------------------------桜の時期にお詣りされるのであれば、ぜひ、千葉公園側の桜と、ムスカリを堪能してください。
今年は、桜の花、ムスカリの花の開花が早く、令和3年3月29日で満開。
一番いい日ではなかったかと思います。
千葉駅からすぐ近くにあります。
慰霊碑などあと、大きな公園があります。
お花見も出来ます。
雨だったので、すぐ帰りましたが、次回お弁当食べる予定です。
神門をくぐるとピリッとした空気に変わるのを感じました。
神門から拝殿までは広かったです。
御朱印は社務所に預けて窓口に御朱印帳を開いて初穂料と共に置いておいてくれと言われます。
参拝し終わってから社務所に戻ると窓口に自分の御朱印帳が置かれています。
社務所の人は受け付け時も返却時もずっと奥に座ったままで、面倒なのかコロナで接触を避けてるのか分からない対応だった。
どっちにしても、いい気分ではないね。
護国神社は一部を除いて全国にありますが、その成り立ちも関係してか、どの護国神社も何とも言えない「寂しさ」を感じます。
ここ千葉も同様、無駄の無い、飾らないつくりと周囲の雰囲気がそうさせるのでしょうか。
英霊を鎮める神社ですから、参拝する我々もそれを理解して参拝しなければならないでしょう。
合掌です。
近くにいるので散歩にいいかな‼️お参りもいいかな‼️
御朱印頂きました。
綺麗な境内、気持ちの落ち着く神社でした。
こんなところに?って場所にありました。
周りの公園が大き過ぎるせいか小さくは感じますが、とても静かで穏やかな気持ちで英霊に感謝の誠を捧げることが出来ました。
因みにおみくじがとても可愛いかったので持ち帰りました😌行ってのお楽しみにしてください😜
691. 2019.09.24野球場やプールの他 、競輪場に図書館ボートに乗れる池まである かなり広い千葉公園の一画に鎮座をされてました 。
立派な神門もある緑豊かな神社さんです 。
社殿は三角屋根のみで少し変わってます 。
護国神社さんの三角屋根も珍しいですね …大きな桜の神紋がとても素敵でした 。
御祭神は 57000余柱の御英霊です 。
御朱印を頂くことができました 。
9月9日の台風15号で甚大な被害があったということでどうなんだろう?と思っていましたが 、一見したところ街にも境内にも被害はなさそうでした 。
でも 、この後の10月12日に今度は台風19号が来るのですが …ちょうど台風の合間に伺ったようです 。
由緒書によりますと 、1878年 (明治11) に千葉縣招魂社として創建され明治維新での佐倉藩 16名の英霊を祀ったのが始まりという 。
1939年 (昭和14) 千葉縣護國神社 と改称 。
1943年 (昭和18) 内務大臣により内務大臣指定護国神社となる 。
1947年 (昭和22) 軍事主義施設として見なされないよう 頌徳神社 に改称 。
1952年 (昭和27) 日本の主権回復に伴い千葉縣護國神社 に戻称をしている 。
重みを感じる雰囲気漂う静かな神社でした。
千葉に生まれ育ちながらも全く知りませんでしたが、心穏やかになりました。
裏側にはたくさん桜の木があったので、春には見事な景色になるでしょう。
静かな時が流れているー春風の心地良い中、世の安寧を願う。
アニメ俺妹の聖地です。
冬の夕方に行きました。
千葉駅前の喧騒が一気になくなり、とても雰囲気の良い公園でした。
物語の中では、多く出てくる場所なので、池の周りを歩いているだけで、京介や桐乃達が向こうから歩いて来るんじゃなかろうか、と思えてしまいます。
蓮の花が咲く頃、また来たいです。
英霊の方々を慰霊する神社。
拝殿が大変美しく荘厳でした。
駐車場あります。
宮司さんは素敵な方でした。
神社⛩だけに神対応😄
こちらの神社も自転車で見つけた神社です。
この神社もパワースポットみたいです。
千葉の英霊を祀っているのか普通の神社とは少し雰囲気が違います。
神社で結婚式をやる人をよくみる神社です。
大きくて立派な拝殿が有名な神社。
千葉公園内にある。
駐車場は無料。
千葉公園に隣接、戦没者慰霊の神社です。
あまりの立派さに驚きました!
とても大事な意味のある神社だと思います。
戦没者を祀る、立派な神社。
車も停められる。
こちらの神社も自転車で見つけた神社です。
この神社もパワースポットみたいです。
千葉の英霊を祀っているのか普通の神社とは少し雰囲気が違います。
また行ってみたいです。
壮大な神社。
付近の木立、散策に良い。
御朱印やお守りをいただこうとしたら、社務所の鍵は閉めてあるし、中には神社の方が居るが居眠りしていて起きやしない。
国のために散った先人の英霊が奉られている、素晴らしい場所なのに非常に残念。
名前 |
千葉縣護國神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
043-497-4864 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
53護国神社巡り、千葉縣。
住宅地に鎮座する新しい神社。
千葉・千葉中央駅からは少々離れている。
駐車場は充実しており、車で訪れるのが楽。
御朱印は初穂料500円で基本書き置き(令和5年2月時点では3種あり)にて授与、神社オリジナル御朱印帳へは直接書入してもらえる模様。
このオリジナル御朱印帳はかなり「鉄(テツ)」の神職さんがいるらしく、こだわりの出来。
広くはないが閑静なたたずまいで英霊の護りを感じられるとても落ち着く神域であった。
交通アクセス △神職さんの印象 ◎施設の清潔感 ◎御朱印帳のデザイン ◎It is a sacred place dedicated to the Japanese who became gods during World War II. It is different from a church in a tourist spot. Credit cards cannot be used to pay for the sacred lottery or amulet.