これがあの寺田屋かと思えば感慨深いです。
坂本竜馬好きはテンションあがります。
川沿い散歩や竜馬通り散歩は楽しいですよ。
酒蔵見学もたくさんあるので、1日楽しめます。
酒好きは電車にて。
再建されてるんですね けどまあ雰囲気が良くて龍馬とお竜さんが出会った場所に変わりはありませんよね おっと司馬遼太郎さまの創作でした(^0^)
坂本竜馬が常宿にしていた旅籠です。
刺客の到来を裸で階段を駆け上って竜馬に知らせたおりょうの階段など、幕末好きにとっては、たまらない建物です。
近くには伏見川が流れ、十石舟が往来しています。
入ってすぐに気持ちの良い建物だなと思いました。
ここで龍馬達がゆっくりのんびりしたのだなーと思うと、感無量!お風呂場にもびっくりです!
あの有名な寺田屋さん。
坂本竜馬ファンなら一度は訪れたいスポット。
待ちが出るほどに人気。
資料もかなり展示されてます。
駐車場は近くのコインパーキングを利用。
周辺には運河クルーズ、酒造など散策スポット多数あり。
龍馬と云えば寺田屋。
実は関西にあるんです。
館の前は雰囲気があり、京都からは少し離れていますが、中書島駅から歩いてすぐです。
京都観光に来られた方にも、立ち寄っていただきたいですね。
京阪中書島駅から歩いて数分の場所にありました。
街が長閑で雰囲気良いです。
昔の雰囲気を味わいながら寺田屋から川沿いの遊歩道をお散歩するのに良さそうです。
2021年11月3日訪問。
寺田屋の内部を見学することができ、龍馬の部屋が残り、弾痕、刀傷もあり、多くの資料も展示されているので、坂本龍馬に思いを馳せることができました。
ただ、たまたまバスガイドさんが来てお客さんへの説明を聞くことができ理解が深まりましたが、誰かボランティアの方などが説明してもらえると良かったと思います。
父が大好きな坂本竜馬の地ということで、昨日は、誕生日でもあるし、宿の前に行くだけでも!と母が昨晩言い出した為、伏見稲荷大社から寺田屋まで、足をのばしました。
近代歴史まったく理解していなかったので、勉強になりました。
せっかく伏見まで来たので坂本龍馬ゆかりの「寺田屋」によりました。
が、入館料が要るのと、現物は鳥羽伏見の戦いで消失して刀傷のある柱も眉唾物なので雰囲気のみ楽しみました。
(笑)京都の人は石碑が好きだなあヾ(´Д`;●)ォィォィ。
ガイドさんのお話しを聞きました。
勉強になりました。
古い建物で歴史を感じました。
雰囲気は、十分楽しめます。
すぐ前に川があり、大阪から船で上ってきた旅人で、この辺は賑わっていたと思えます。
駅からは、商店街をずっと通って割と近いです。
坂本龍馬が襲われた宿として有名です。
坂本龍馬が泊まり 襲われた旅館として有名。
ボランテアガイドの説明は面白い。
坂本龍馬の泊まった時代から多少の改築はしたがその雰囲気は残っている。
刀傷が柱に残っていた。
ココは単なる寺田屋旅館のテーマパークです当時の建物は焼失したので一切残ってません。
場所も建物右側の石碑を見れば移動している事が明白です。
明治になって別なオーナーが当時のイメージで建てた建物で、柱に残る刀傷等は全部後から付けられたものです。
また偉人の集合写真はニセモノで、実際は長崎の学校で、撮影された生徒の集合写真なので、実際の人物ではありません。
平日で誰もいなくゆっくりと見ることができ大満足!
平日のアーケードを抜けて龍馬通りを歩くと、そこだけ時間が止まったかのように静かな佇まいでした。
表札まで工夫されてます。
四年前に来た時は閉館してましたが、今回は15:40に間に合いました!やっと来れて感無量です。
火事で建て替えたと思ってましたが、庭部分以外の建物は回収を重ね当時のままとのこと。
龍馬さんの息づかいを感じました。
あの寺田屋を、見学することができます。
入場料払う価値以上の体験となると思います。
これがあの寺田屋かと思えば感慨深いです。
一見の価値はあると思います。
名前 |
寺田屋旅館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-622-0252 |
住所 |
|
関連サイト |
https://ja.kyoto.travel/tourism/single01.php?category_id=8&tourism_id=940 |
評価 |
3.8 |
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単なる寺田屋騒動を模したテーマパークです実際の建物は幕末の動乱の際に消失しており、後年に再び建築された建物ですその証拠に、石碑が建ってる場所が元々あった場合ですなので、幕末当時の建物・旅館を見学する目的なら行く価値がありますが、坂本龍馬や、お龍さんが目的なら行く価値がありません誰が付けたのか分からない刀傷や銃痕の跡等を見ても、それは妄想にしか過ぎませんそういった類をの傷を実際に見たいなら、蛤御門等をお勧めします。