名前 |
親抱きの松 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
田んぼの中に島のような塚があり、松が2本、抱き合うような形に生えています(残念ながらうち1本は最近植替え)。
南北朝時代の武士の母子にまつわる悲しい伝説があり、木の根元には吉良上野介の歌碑も立っています。
入口は西側で、小さな橋を渡って入るようになっていますが、前を通る道路があぜ道でものすごく細く、軽トラ以外はまっすぐは進めるけどかなり先まで行かないと曲がれないので、車ならどこか広いところに停めて歩いたほうが安全です。