梅が綺麗に咲いている。
わかりにくい。
これであってる?(@_@)
ガイドを頼んだので、説明を聞きながら写真撮れました。
細石(さざれいし)。
細かな小石がたくさん集まって出来ている岩石のこと。
普通に内宮参拝だけを主にしていれば、ほぼ見つける事無く素通りしてしまうだろう。
御由緒や立札などは一切ない。
さざれ石とは:さざれ石(細石)は、細かい石・小石のこと。
国歌での意は、それらの小石が巌(いわお)となり、さらにその上に苔が生えるまで非常に長い年月を費やす ⇒ 君が代(我々の世の中)が永く末永く続いていく、と捉えられる。
梅が綺麗に咲いている。
春だな!と見て、いったん通り過ぎたあとに、近くにさざれ石があることを知りました。
行ってみると、先ほどの梅の根本にある石がさざれ石だと知りました。
凹の形のこの石が、「千代に八千代に」時を経ると、さらに大きく巌となる、ということなのでしょうか。
「苔のむすまで」すでに苔は生えていますが、今年(令和2年)は皇紀2680年ですので、苔も生えましょう。
思わぬ出逢いに感動し、令和が末永く栄え平和が続きますようにと願わずにはいられませんでした。
伊勢神宮内宮さざれ石ですGoogleマップになければわかりませんでした説明や案内は何もありませんでもありがたいので写真撮影しました。
静かに過ごせるところでたいへん良いです✨石から松が生えていました〰️〰️👀😆紅葉がとっても綺麗でした🍁
凄く落ち着きます。
さざれ石とは:さざれ石(細石)は、細かい石・小石のこと。
国歌での意は、それらの小石が巌(いわお)となり、さらにその上に苔が生えるまで非常に長い年月を費やす ⇒ 君が代(我々の世の中)が永く末永く続いていく、と捉えられる。
名前 |
さざれ石 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.2 |
さざれ石そのものを史跡扱いするのは難しい。
たぶん本当に特に由緒が無いのだと思われu003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003d国歌「君が代」に詠まれているさざれ石は、日本の七高山、伊吹山のふもとにあり、学名を石灰質角礫岩と言います。
これは石灰石が長い年月の間に雨水で溶解され、そのとき生じた粘着力の強い乳状液(鍾乳石と同質)が次第に小石を凝固して、だんだん巨石となり、河川の浸食作用により地表に露出し、苔むしたたものです。