重要文化財に指定されている建物。
神宮祭主職舎(旧慶光院) / / .
元は臨済宗の寺院でしたが、明治維新後の神仏分離・廃仏毀釈の風潮に伴い、1869年(明治2年)に廃寺とされました。
昭和25-28年頃当時のお嬢さまを、お見掛けしたことがありますが、それはもう目の覚めるようなお美しい方でありました。
ご健在であられますように。
外から門しか見学できませんが、鯱が伊勢エビの形が珍しいです。
瓦も菊の御門が入ってます。
本門上には伊勢エビの飾り。
ひげが見えます。
重要文化財に指定されている建物。
門は閉ざされたままでしたが、門を守る鯱をみてビックリ!立派なヒゲがありました。
2016年11月6日に特別公開されました。
この時は1日だけの公開で写真撮影は出来ませんでした。
撮影するなら門の外からお願いします、とか。
慶光院は明治2年(1869)に廃寺になり神宮司庁の庁舎や神宮祭主の宿舎に使用されたそうです。
旧慶光院客殿は寛永末期(1630~40) の建築で重要文化財に指定されています。
建物を見ただけ。
本寺・末寺制度に組み込まれなかった、稀有なお寺だったと聞いた。
外壁が、御所と同じ五本線が入っていて、それを見れただけで満足。
建築の素養はない。
本当に価値のあるものがわかる人が行くべき。
2016年11月6日に特別公開されました。
この時は1日だけの公開で写真撮影は出来ませんでした。
慶光院は明治2年(1869)に廃寺になり神宮司庁の庁舎や神宮祭主の宿舎に使用されたそうです。
旧慶光院客殿は寛永末期(1630~40) の建築で重要文化財に指定されています。
名前 |
神宮祭主職舎(旧慶光院) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0596-25-1114 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
令和三年十一月三日年に一回の御観覧出来る日した。
良き体験でありました。
普段は中には入れませんので、ご興味のある方は事前にお調べになられてから、参観されると良いですよ。
ただし、参観代金は必要です。