お部屋も広くゆったりと食事を頂きました。
八坂神社の裏にあり観光客はほとんどいない落ち着いた場所にあります。
元はお寺の宿坊だったようで歴史ある雰囲気があります。
お料理は全て美しく盛り付けられており美味しかったです。
接待で利用させていてだきました。
京都市内を一望出来るお部屋にて料理はどれも美味しく四季の味わいを堪能できました。
途中女将さんの笛の音で楽しませてもくれました。
感謝。
時間を忘れる様な静な空気に食事もゆっくりと出来ます。
和室にテーブルと椅子があり、足がつかれることもなく、お部屋も広くゆったりと食事を頂きました。
お料理は季節感があり非常に美味しかったです。
スタッフの方の気遣いも素晴らしかったです。
全部が最高でした!スタッフさんは皆さん素晴らしい。
景色最高。
雰囲気やば過ぎ。
お食事も全部絶品!お食事は個室(と言うかお部屋)で頂けて、椅子も低めなので、年配の方も座りやすいと思います。
こんな最高な気分、生まれて初めて!ぐらいの感動でした。
本当に素敵な素敵な思い出になりました。
また、なにかの記念日に行けたらな、と思います。
一緒にお伺いした相手が誕生日だったのですが、予約後のやり取りから気配りが最高で、さらに当日は私も驚くサプライズまでして頂き、すごい、の一言です😊またお伺いさせて頂こうと思います✨本当にありがとうございました!
良いお店。
静かな離れで、四季折々の料理をゆっくり堪能できます。
コロナ禍のときに伺ったら、女将さん手作りの素敵なマスクを妻にお土産としていただけました。
私も欲しかったなぁ(笑)。
お食事も美味しかったですが、建物が凄かったです。
京懐石料理頂きました!全て美味しく、満足でした!
自分には場違いな感じでしたが、落ち着いた雰囲気と、美味しい料理で、素晴らしい時間を過ごすことができました。
静かなゆったりとしたお店です。
食事も美味しく頂きました。
外観からとてもすてきな佇まいでした。
どのお料理も綺麗で丁寧に作られていて美味しかったです。
私は生クリームのケーキは気持ち悪くなることが多く普段食べられないのですが、左阿彌さんのケーキはさっぱりしていて新鮮な感じがして美味しくて全部食べられて感動しました!舞妓さんとお話ができたり、御座敷遊びをしたり、踊りを見させてもらったり初めての体験ができて嬉しかったです!素敵な女将さんと従業員の方々でした。
京都、円山公園の近くにある閑静な場所にあり、広大な敷地に素晴らしい庭園が見ものです。
門から長い石畳の通路を通って玄関には鮮やかな置物が置かれ、女将が奏でる横笛が迎えてくれます。
部屋は京都市街が一望できる30畳がある和室に通され、繊細な盛り付けの京料理を堪能した🎵
お料理も美味しかったし女将さんの生演奏も最高でした。
料亭の始まりは、円山界隈の寺院のもてなしをお手本をした事からだとか。
一般的には幕末から料理茶屋が普及し、こちら左阿彌さんはその代表格なんだとか。
【料亭】には定義が有ってお料理は会席料理≒お茶事がベースで料理を作る厨房が在り、宴会を催す事が出来て芸者さんを呼ぼうと思えば呼べる料理店って事なのだとか。
歴史在るこの料亭には色々なタイプのお座敷が有ります。
雰囲気は良いし中居さんの接客は丁寧です。
また伺いたい料亭です。
末娘の披露宴で行かせて頂きました。
京都の料亭で敷居の高い イメージかあったのですが、親切に対応して頂き とても満足してます!二階の大広間から見える 紅葉した庭や京都市内の景色は とても良かった!また、利用したいと思います。
敷居の高い京都市内の老舗料亭の一部ではリーズナブルな値段で昼食をいただけます。
こちらもその中の一つ。
お座敷でゆっくりと味わう料亭の味に舌鼓を打ちました。
場所は円山公園の奥、知恩院さんの南隣に位置し木立の中に特徴のある門構えとともにひっそりと佇んでいます。
八坂神社の東、円山公園の先(奥)と聞いて歩いて行きましたが、意外と坂道が続きました。
足に自信のない方ははじめから車で行かれた方が良いでしょう。
食事中、女将さんによる笛の音(ね)も聞こえ、日常を離れた空間が演出されていました。
お勧めです。
いつも利用してきますが、美味しくて、スタッフさんの気配りも素敵です。
大変素敵なところでした。
舞子さんが綺麗でした。
料理も美味しく、京都料理は、繊細でした。
また行きたいと思います。
東山の庵に左阿彌が誕生したのは、元和元年のこと、織田信長の甥である織田頼長により、安養寺の末寺として建てられました。
頼長の父は、茶人の織田有楽斎。
頼長も又、雲生寺道八と号し、この地で茶事を極めたと云います。
江戸時代、安養寺のある東山あたりは、遊興の地として大変なにぎわいでした。
中でも左阿彌は、安養寺「円山の六坊」の一つと数えられ、文人墨客の集うところとなり風流の限りが尽くされたと伝えられています。
左阿彌が料亭を始めたのは嘉永二年。
明治維新以降、御前会議にも使われました。
有栖川総督宮や山県有朋参与が止宿され、頼山陽先生や土田麦僊画伯によってこよなく愛されました。
さらに、川端康成や志賀直哉の文豪をお迎えし、作品『暗夜行路』・『古都』にも左阿彌がでてまいります。
俺等がこの料亭で食事出来る身分に成るには、夢のまた夢。
築400年、創業160年。
歴史を感じさせられる料亭。
広い庭、落ち着いた雰囲気。
いろいろなオーダーに対応してくれる、実力派の料亭。
女将さんのしの笛が印象的。
名前 |
左阿彌 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-531-0088 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30~13:30,17:00~21:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
歴史を感じながら贅沢な時間を仲間とともに過ごせます。