以前から気になっていたので行ってみた。
京都国立博物館で開催されていた親鸞展の帰りに1人で利用しました。
16時頃利用。
お座敷の2人様の席があったので、そこに通されました。
メニュー名は失念しましたがこし餡の餅と抹茶をオーダー。
こし餡餅は甘すぎず美味しかったです。
抹茶も美味しかったですが、最初に水代わりに出された玄米茶?が凄く美味しかった。
外観も、店内も伝統を感じる和菓子屋さんです。
敷地の右側が和菓子販売、左側が甘味処となってます。
わらび餅とお飲み物990円は、甘さ控えめのわらび餅と、香ばしいきな粉、こくのある黒蜜との相性がいいです。
京豆水(あずきとうふ)とお飲み物990円は、一見ようかんのようですが、甘さが絶妙に抑えられていて、「とうふ」に納得しました。
抹茶のお供に最高です。
グリーンティー660円は、ほのかな甘味でスッキリ飲めます。
苦味が苦手な方にもオススメです。
来店時、となりで和菓子作りの体験(要予約)もやってました。
Paypay可。
コロナ対策:アルコール消毒設置。
アクリル板設置。
店員さんマスク着用。
京都国立博物館や三十三間堂近くにある和菓子のお店、販売とカフェが併設されています。
カフェで菓子善(1870円:冷たい白玉ぜんざい、吉野葛の葛切り、上生菓子とお抹茶のセット)いただきました。
店内は和風ですが、背の低いテーブルと椅子です、店外にはテラス席も有るので、これからの季節は気持ちよく頂けると思います。
paypay使えました。
上生菓子(ねりきり)の体験をしました。
店主から丁寧な指導を受けながら、三種類を作りました。
あまり上手には出来ませんでしたが、楽しかったです。
桜だけは二つ作ったのでその内の一つを自分でたてたお抹茶と一緒に頂きました。
良い経験をさせて頂きました。
抹茶パフェをいただきました。
濃い抹茶アイスが美味しい…😆甘味処では和菓子の体験造りもしているようです。
隣のお店では和菓子が売られており、お土産の羊羮(自分用)を購入しました。
とてつもなく暑かったので氷を頼みました。
白玉小豆は別添えなので固くならず美味。
氷がジャリジャリタイプでした。
抹茶のほうは甘味が押さえてあり黒蜜のほうが甘味が強かったです。
他のくずきりなども食べてみたいです。
かき氷は900円でした。
歴史のある建物です。
靴を脱いで入ります。
冷房もかかってます。
三十三間堂のすぐ近くの和菓子屋、少し行くと同じ名前のクレープ屋もあったので、甘味類で展開しているのか。
気になったので立ち寄ってみました。
購入したのは栗づくし 和モンブラン(わわらぎもんぶらん)。
中に座れるところがあったんですが、新型コロナウイルスの影響か、ここで食べられないって。
外は雨。
仕方がなかったですが、傘を差しながら食べ歩きました。
お腹減ってたんで。
甘さ控えめでまぁまぁです。
食べ歩くようなものではないですね。
当然ですが。
修学旅行生が購入していくことが多いようです。
パッキングもしっかりしてるし、お持ち帰りには良いと思います。
でも、店員さん、もうちょっとちゃんと接客しましょうよ。
百貨店でみてますが、行ったことなかったので、テイクアウトで実食します。
くりが和菓子なんでほんのり甘くて美味でした。
やはり和菓子と洋菓子はまた違い楽しみあります。
秋は楽しみ多いですね。
美味でしたー、喫茶は休みみたいです。
友人の勧めで甘春堂を訪れました。
場所は三十三間堂前の交差点向い側。
豊国神社前にも東店があります。
4連休の3日目、京都は大混雑でしたが、少しの待ち時間で入店。
アイス白玉ぜんざい(飲み物つき)を注文。
上品な甘さの小豆、もちもちの白玉に抹茶をいただきました。
外は汗ばむ陽気でしたが、一瞬で汗も引きました。
ここで食べた事は有りません。
以前、御土産に「当たり矢?」そんな名のお菓子をあげてとても喜ばれました。
他の「甘春堂」には無い。
らしい。
和菓子の教室があって とても 楽しそうです。
京都の古い町家で 建物も落ち着きます。
階段は 急勾配。
七条には京都国立博物館や三十三間堂があり、観光で訪れる機会が多いと思います。
こちらのお店は七条通に面しているので、見つけやすいです。
和菓子店ですが、軽めの食事メニューがいただけます。
2階は和室で、足は辛いかも。
和菓子作りの体験教室もあるようです。
雰囲気も良いし、京都らしい感じのお店でした。
150年ほど前に建てられた京町家を改造してお店として使っているようです。
女子旅で利用にオススメです。
屋根瓦が取れているのも風情かなア。
坪庭が自慢だそうです。
七條甘春堂さんの京すはま!七條甘春堂さんの京すはま!美味しかったです。
今回は、自分のために購入しましたが。
ちょっとした、プレゼントにもいいです。
賞味期限が長いので、お菓子の贈り物にも向きます。
ここの州浜団子なら、もう一度買いたい。
食べたいと思います。
そごう神戸店、JR京都伊勢丹店でも1部商品の入手は可能。
茶席菓子「京すはま」 定価756円(税込)七條甘春堂さんの京すはま!甘春堂(京都市)かんしゅんどうという和菓子屋さんが、/京都にはもうひとつ。
東山区川端通にあります甘春堂さんとは、別もの。
とても美しい和菓子が買えます!特に「天の川」は写真でも分かるように、うっとりする美しさ。
寒天+羊羹で程よい甘さが美味しいです。
他に寒天で出来た「清滝の流れ」や季節の上生菓子も買いました。
上生菓子はしっかり甘くて好きです。
清滝の流れもこの季節にピッタリ。
満足しました!
凄く綺麗な羊羹「天の川」がSNSで有名なのではないかな?菓子を販売してる場所と、店内と外で食べれるスペースがある。
わらび餅が弾力がとても美味しかった。
ただ、抹茶が友人共々ダマになってたので評価の気分は4.5(笑)
【且座喫茶】三十三間堂に行って、少しゆっくりしたいとカフェを探して見つけたのがこの店。
三十三間堂の斜め向かいにあるのですぐわかる。
この店はなんと150年の町屋の作り。
また玄関の前の紅葉の木は中国より持ち帰った通、紅葉で大変珍しいと言うふうに言われている。
この店では白玉ぜんざいと抹茶をいただきました。
気温が寒かったこともあり、甘い白玉ぜんざいと、渋いお抹茶で体の中から温まりました。
三十三間堂に行った後にはぜひ訪れてみてください。
以前から気になっていたので行ってみた。
菓子御膳を注文。
抹茶に生菓子、くずきり、ぜんざいと抹茶の量より菓子が多め(笑)
和菓子作りを体験できるお店。
職人さんが優しく丁寧に教えてくれて、最後に抹茶を自分で点てて作った和菓子をいただける。
要予約!
釜揚げうどんと茶そばをいただきました。
あと冷やしうどんがありました。
白玉ぜんざいか季節のお菓子つきで、各900円。
値段が手頃で味もよかったので満足です。
お店の雰囲気も良いです。
京都博物館に「国宝展」を観に行ったかえりに甘い物が食べたくたちよってみた。
干し柿の入った柿の大福?と栗の羊羹を購入。
甘みが好みのあっさりさで玉露にようあっておいしかった。
甘味の味は☆4くらいなのですが、オーダーのし忘れにより長時間待たされました。
回転は速いようなので、混雑してないのに注文したものが出てこない等おかしいなと思ったら、店員さんに聞いてみるのがいいと思います。
『金魚』『天の川』の羊羹を買わせていただきました。
部屋の雰囲気が素敵。
ただ、あまり人数は入れないので注意。
抹茶が美味しかった。
上生菓子はいろいろな種類があってみんなちがった。
食べられる抹茶碗がある。
しっかりしていて漏れも無いし、少しかじってみるとほんのり甘い。
面白い!
和菓子作り体験をしました。
要予約です!美味しくて楽しかったです。
一つはその場でお抹茶と一緒に食べられます。
お茶を入れられるお菓子でできたうつわを売っています。
珍しくて、お土産にぴったりです。
名前 |
七條甘春堂 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-541-3771 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
和菓子が落ち着いた空間で食べるので、好きです。
葛切りをよく頂きますが、ここはシンプルで美味しいです。