私たちは間違いなく手で指さしてジェスチャーをするこ...
味よしっ!愛想わるしっ!笑。
小学生の頃、店の前に長椅子が置いてあり座って順番を待ちましたあれから50年以上経ったかと‥そのままの昭和な店構えで、自分で焼くスタイルは昔と変わらず、懐かしく鉄板からコテで直接口に入れて食べる熱々のお好み焼きは最高です又行きます。
今時珍しい自分で焼けるお好み焼き屋。
ただし、油だけお母さんがひいてくれますが、あとは全く何一つ手伝ってくれません。
用意されるのはひっくり返す用の大きいコテと食べる用の小さいコテのみ。
小皿やお箸も出てきません。
テーブルには甘いソースと辛いソースの2種。
鰹節と青のりが入った昔ながらのケースがあるだけ。
マヨネーズなんていうものはありません。
メニューにはなかったのでモダン焼きにしようと聞きましたが無いという答え。
焼きそばはあるのだけど。
ここは昭和40年代に私が食べた、モダン焼きもマヨネーズもなかったお好み焼き屋そのもの。
レトロな佇まいに、昔ながらの自分で焼くタイプですが、自分のお好み焼きを作って食べる醍醐味がここにはあります。
昔ながらの自分で焼くお好み焼きはエエなぁ〜👍正直 味は普通です。
もう少し女将さんの愛想がよかったら😂
親切な店のオーナーは英語を話せませんでしたが、私たちは間違いなく手で指さしてジェスチャーをすることで仕事を成し遂げました。
Airbnbからすぐの素晴らしい経験でした。
夫と私は間違いなくこの謙虚な小さなお好み焼きスポットで食事をして、ビールを飲みました。
お好み焼きを作ったことはありませんでした。
働く女性は、生地と野菜を混ぜるのを手伝ってくれました。
大阪スタイルでしたが、広島スタイルが好きですが、それでもとても良いです!日本で作られた多くの素晴らしい思い出の一つ。
(原文)The kind shop owner didn't speak English, but we definitely got the job done by pointing and gesturing with our hands. It was a great experience and just down the street from our Airbnb. My husband and I would definitely come back to eat at this humble little okonomiyaki spot and have some beer. I had never made okonomiyaki before. The lady working helped us mix up the batter and veggies, they turned out pretty good! It was Osaka style, I prefer Hiroshima style though but still so good! One of many great memories made in Japan.
自分で焼くとかサイコーやん!
65年続く、西陣界隈の老舗お好み焼き店。
店内に漂う昭和臭が最高。
昔ながらの自分で焼くスタイル。
慣れていないせいか、焦げてしまいました。
他に客はなく、お店の方は前の席でテレビを見ていました。
暇なら焼き方のアドバイスくらいしてほしいものです。
お好み焼き専門店。
メニューは、たこ焼き、牡蠣焼き、肉焼き、あづま焼の4種のみ。
しかし趣はある。
名前 |
吾妻軒 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-463-0465 |
住所 |
〒602-8455 京都府京都市上京区千本通一条上る泰童片原町661 |
営業時間 |
[火水木金土日] 12:00~21:30 [月] 定休日 |
評価 |
4.1 |
今、50代だが、小学生の頃よく両親と行った思い出の場所。
内装も当時と変わってないね。
京都を離れて三十年たったけどなくなってしまう前にまた行ってみたい。