宝光社から神道を歩いて火之御子社へ。
戸隠神社 火之御子社 / / / .
戸隠五社巡りの四社目にお詣りしました。
幸運なことに、鳥居脇に3台停められる駐車場のうち、最後の1台分が空いていました。
呼んで頂けていることに感謝致します。
境内は凛とした気に満ちています。
本殿西の夫婦杉を見上げた時は、泪が出そうでした。
ありがっ様です。
戸隠神社 火之御子社ご祭神 天鈿女命こ神徳 舞業芸能上達 開運 縁結び 火防の守護宝光社から徒歩でお詣りさせて頂きました。
夫婦の杉があります。
戸隠神社 5社巡り5社目神恩感謝御朱印 書き置き駐車場 有 台数が少ないので注意です。
戸隠神社五社の一社。
二番目に訪れる事になると思うが駐車場が道沿いに二台分くらいしかないので宝光社の駐車場に車を停めて神道(かんみち)を歩いて行く事が推奨されており約15分くらい掛かるようだ。
授与所などが無いので御守りや御朱印が必要な場合は宝光社か中社で頂く事になる。
とても素朴な感じの神社だ。
2022/09/10 (土) 晴今まで、戸隠には何度も通っていますが、奥社、中社、宝光社は参拝させて頂いておりましたが、今回初めてこちらの神社を参拝させて頂きました。
道路沿いに3台ほどの駐車場が有ります。
神社脇に樹齢500年越えの夫婦杉、お手洗いが有ります。
また、中社、宝光社へ行ける山道もあるようです。
ただし、熊に要注意❗の看板が。
木立で日射しが少なくて、涼しく静寂の中でのお参りができて良かったなぁと思い帰路に。
戸隠神社五社の一つです。
駐車場は三台しか停められません。
中社か宝光社に停めて歩いても行かれます。
夫婦杉が立派でした。
新緑も綺麗でパワーを沢山貰ってきました。
戸隠神社火之御子社と戸隠神社中社とも近くにあります。
ここの駐車場は狭いので戸隠神社中社の駐車場が一番良いと思います。
それでも週末は混雑します。
素晴らしい神社でした。
あと戸隠神社奥社と九頭龍神社を参拝すると戸隠神社五社巡りになります。
2020/10/14 御祭神は天鈿女命(あめのうずめのみこと)で、天の岩屋に隠れた天照大神を誘い出すため岩戸の前で踊った神様だそうです。
神仏習合時代、他の四院は僧が奉仕していたが火之御子社は栗田家の神職が奉仕し徳川家康から戸隠に与えられた千石のうち二百石をもらっていたそうです。
駐車場から降りてすぐでした。
宝光社から徒歩で行くこともできますが足腰に自信がない方は距離があるので車で移動した方が無難です。
2021.05.01ここだけ、スタンプラリーのQRコードまったく読み込みません。
トイレは戸隠神社の中で1番綺麗◎駐車場は頑張って4台です。
戸隠神社宝光社から0.9kmで山道歩けると書いてありますが、車で来てる方は、車でここまで来た方が良いです。
折り返しは山を登ることになりますし、道路を歩いて戸隠神社宝光社に帰ると かなり時間と体力使います。
長野ICより車で65分。
JR北陸新幹線長野駅よりバスかタクシーで60分。
駐車場3台あり。
御祭神は、天鈿女命。
中社からは急な坂道を下って行き、徒歩で約15分程度ですが、人気のない森の中の道を歩いたところ、クマに注意の看板があり、注意が必要です。
野鳥の宝庫で、鳥のさえずりに癒やされます。
こちらには社務所がないので、御朱印は中社もしくは宝光社で、参拝後に頂くことになります。
初穂料は400円。
私は中社の後、4番目に参拝しました。
ひっそりと静かに参拝出来て落ち着きます。
天鈿女命をお祀りされてるとのこと、やさしくお詣りしましょう。
戸隠神社の中で最もひっそりしたお宮です。
ここだけ神職さんが常在されておりません。
それなりに広い境内に、小さなかわいらしいお社がぽつんと建っています。
訪れる人もまた少なく、ゆったりと落ち着いた気持ちでお参りできます。
裏手には立派な二本杉の御神木があります。
駐車場は鳥居の前の2台分しかないです。
お隣の宝光社からも中社からも徒歩15分程度ですから、車を利用される際は、どちらかの駐車場に駐車されてのご来訪をお勧めします。
ひっそりと佇んでます😊車で訪れると、停める場所に悩むんですよねー😅だがしかし是非訪れてほしいお宮さんです!
戸隠5社巡りのひとつ!ひっそりとした佇まいでも存在感がある神社です!御朱印は中社でもらうことができます!森林浴を初め、メディテーション、読経にも良い場所です!雪がなければそのまま、中社や宝光社にも林道が抜けられます✨途中にある築山のお蕎麦も絶品です✨
戸隠神社五社のひとつ。
宝光社へも山道を通って行けます。
駐車場が少ないので注意です。
宝光社から神道を歩いて火之御子社へ。
参拝時に人がいなくなったので祝詞を唱えさせて頂いた。
左半分から体を覆われるような温かさを感じました。
左には捻れた夫婦杉があります。
五社の中で宮司さんがいらっしゃらないのはここのみ。
戸隠山登山を終え今戸隠神社宝光社に参拝を終えた。
登山途中では、戸隠神社奥社と九頭竜社にも参拝していた為、残り2社も今日中に参拝しようとアクセルを踏み込んだ。
ここは、戸隠神社火之御子社(ひのみこしゃ)宝光社と中社のほぼ中間にあるが、宝光社から1100m近いのと入り口となる鳥居前は3台程度しか車を駐めるスペースしかなくややもすれば見逃してしまうほど質素な鳥居廻りであった。
この神社は、通常は無人となっている。
現在の社殿は明治17年に再建されたものですが、平成6年には大規模修繕が行われた。
火之御子社の御朱印は宝光社または、中社で頂くことが出来る。
社殿の左手奥には、樹齢500年を超える「夫婦の杉」があり必ず見学しましょう。
拙者は、木に触れエネルギーをわけて頂いた。
夫婦杉の近くには「神道(かんみち)」がある。
神道とは、神々がここを通り神社を行き来するかのような道だが、本来は、戸隠古道らしい?。
火乃御子社私たちの前の参拝グループがなんかやばい感じで凄かった。
芸能の祈願かな。
こちらでは御朱印いただけません。
ご注意を。
心地よく気持ち良い場所でした。
登りは新道から。
途中の蕎麦畑がサプライズで嬉しい ご褒美。
火之御子社(ひのみこしゃ)ここの祭神は、天岩屋に隠れた天照大御神(あまてらすおおみかみ)を誘い出すために岩戸の前で踊った天鈿女命(あめのうずめのみこと)を中心として、他に三柱の神様が祀られています。
天鈿女命は、芸能の女神であり、日本最古の踊り子と言われていて(ウィキペディアにはもう少し踏込んだ表現も)全国各地で祀られています。
また、天鈿女命は、日本古来の面 おかめ や おたふく の起源ともされていて、天狗のような風貌の猿田彦神(さるたひこのかみ)と夫婦ともいわれています。
火之御子社本殿の左奥には、縁結びや夫婦の杉といわれる根元が繋がった二本杉もあるので、このような一説とあわせて参拝するとより一層趣きがあるかと思います。
御朱印は中社か宝光社で頂く。
駐車スペースは3台か4台分程度。
階段を上ると森の中に。
3台くらいは、停められます。
戸隠神社の五社の1つ。
夫婦杉は迫力がありますよ。
一見の価値ありです。
凛としてます。
名前 |
戸隠神社 火之御子社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
026-254-2001 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
祭神は天鈿女命です。
駐車場は3台分しかありません。
こじんまりとした神社ですが、しかし杉の大木が生い茂ったその雰囲気は、とても神秘的で生命力にあふれてました。