それを含めて海沢四滝とするのが正しい(東京都指定名...
大滝への道のりは急登+途中道が分かりにくい場所1ヶ所。
難所ありそのあと、下ると眼下に滝が、、、個人的にはネジレが良かった。
海澤渓谷の大滝へは、海澤園地の路肩に駐車して、三ツ釜ノ滝、ネジレの滝を経由し山道を登ります。
途中急な鉄製階段もありますが、迂回路もあります。
海澤園地と最高地点の標高差は約150mです。
標高約700mの最高地点のから大滝へは急坂を降ります。
大滝は盆地の中にポツンとある様な隔絶された空間で、心身ともに癒されるはず。
お薦めです。
海澤三滝コースをめぐるハイキング所要時間は約1時間半程度ですが、途中急坂や鉄製階段を通りますので、トレッキングシューズは必須でしょう。
行くまでところどころ崩落箇所があり、難易度高いですが、間近で見る迫力は格別です。
白丸駅から歩いていきました。
梅沢園地でアスファルト道伝いに歩いて行ったら、大樽峠まで行く悲しいことになりました。
入口がボロボロのトイレのほうにあるのでご注意を。
奥多摩名物「梅沢三滝」のひとつ、大滝。
高さは20mほどで、周囲は木々に覆われており、水しぶきの音に囲まれて美しい景観を楽しむことができます。
ジブリの世界に迷い込んだかのような感じです。
多摩川に流れ込む梅沢を遡っていき、大岳山へと向かう登山道へ入り、三ツ釜の滝、ねじれ滝と通過した先に現れます。
探勝道の入り口にある東屋から片道30分〜45分ほどのトレッキングですが、途中に急な斜面や滑りやすい足場、ロープを伝って岩場を登り降りする場面があるため体力が必要です。
奥多摩海澤三滝はどれも最高❗️大滝は見応え、飛び込みがいあり‼️
険しい山道をたどってようやく着いた、海沢の大滝は爽快感と幽玄な雰囲気がある。
紅葉の季節に行っても良さそう大滝から大岳山方面へ向かったが、沢沿いの道が続くが所々不明瞭で、人にもほとんどすれ違わないしかもクマの目撃情報もあるので、行かれる方は対策は必要かとGWど真ん中に行っても、尾根に乗るまで誰にも会わないレベルなので、静かな山歩きがしたい方にはオススメ。
12月中旬に奥多摩駅から海沢園地経由、海沢三滝のコース、往復約13キロの散策に行って来ました。
最高高度688M、標高差は374Mです。
車で来ている方々もおりましたが海沢園地に数台の路駐スペースがあるくらいですので電車など公共交通機関が安心です。
三ツ釜の滝、ねじれの滝、大滝を散策しましたが、大滝前の一枚岩は非常に滑り苦戦しました。
ただ、ようく岩場を見ますと小さな足場がありましたのでなんとか登れました。
夏場はシャワートレッキングも盛んなようで滝に入れますが、苔で大変滑りますので要注意です。
大岳山にも行けましたが、写真撮影したり滝に入って接写したりしたため、往復5時間ほどかかってしまったので山頂へ行くのは諦めました。
あと平成29年の5月ごろ、海沢川周辺でツキノワグマが出たようなので熊よけの鈴などお忘れなく。
海沢園地に車を停めて歩き出すと5分、10分間隔で滝を見る事ができます。
三ツ釜の滝、ネジレの滝、大滝どの滝も割と大きくて見応えがありました。
ネジレの滝はもっと小さい滝なのかと思っていたけど想像よりも全然大きくて幻想的でとても美しかったです。
所要時間は途中で休憩しながらのんびり歩いて往復90分位でした。
距離は短いけど全体的に勾配がキツく、道もほとんど整備されていないし岩がゴツゴツしていたり、ほんの少しだがロープを使って登る所や鉄の階段が2箇所あるので、きちんとした格好をして行かないと厳しいです。
お手軽に滝と苔を楽しめます。
大滝の先は大岳山への登山道が続きますが、悪路と書かれている通りでトレース不明瞭、道標はあるがマークなし、急登で滑りやすくかなり手強いです。
下りは気がつくと道を外れていた事が数回ありました。
三ツ釜ノ滝~ネジレノ滝~大滝で梅沢三滝。
入口の梅沢園地までは舗装路(梅沢林道)で、車は林道脇のスペースに止められます。
三滝廻って園地に戻るまで約1時間ちょっと。
途中、急な階段があったり、木の根っこだらけの道があったりして意外とハードです。
名前 |
大滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
海沢三滝となっているが、実際にはこの大滝の上流に不動滝があり、それを含めて海沢四滝とするのが正しい(東京都指定名勝の指定名称も海沢四滝)。
しかし、かなり危険が伴うため、自分も進められたのはここまで。
レジレの滝以上に道が不明瞭で道迷いが起きる可能性が一番高いかもしれないが、大滝という名称通り一番落差があり見ごたえ十分。