名前 |
浅間の宿跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
案内板のみ⊂(・ε・`)ノシ.:∴案内板によると、浅間の宿は、小柳の湯角から飯田屋別館までで、その初見は建武二年(1335)である。
信濃国府(総社、そうざ)は北條党と足利党と戦った、中先代(なかせんだい)の乱で焼かれ、信濃の大小名は浅間宿へ参集して後任の国司を迎えた。
浅間の宿は一時期、信濃の政治的中心となった。