九州のとんこつラーメンとは異なります。
努豚骨いただきました、臭みのない豚骨美味しいです!だけど、もう少し目的をはっきりしたらいいかな?(偉そうにスミマセン)スゴいパフォーマンスがあるスープと思う!麺の固さを選べないのは良い発想ですね! 美味しいです。
賛否両論あるラーメン屋さんですが、個人的には好きですねぇ~がんばってください。
来年は広島カープが優勝です!
店主に会いたくて2年ぶりに来てみた。
怒豚骨ラーメンと雑炊セット注文。
950円かな?前より味が薄くなった気が?臭みやクセのないクリアな豚骨スープです。
個人的にはラーメンより雑炊の方が良かったかな!店主は挨拶しないとか書かれてるけど、違います。
かなり声が小さいんです。
耳を澄ますと何かを言ってるのがかろうじてわかります。
後日味噌豚骨ラーメン注文。
濃いい感じが好きならこっちオススメかも!
ド豚骨と雑炊を注文。
そもそも最後雑炊で締める仕様なためか、どろどろスープだが味はそこまでクセがない。
なお、毎日特定の品がサービスになるようだ。
場所が住宅街の一角にあり見つけにくいかも。
10年振りの訪問。
今回、怒豚骨を注文し、味玉と紅生姜、替玉を追加。
店内はカウンタのみの10席程度のお店で店員一人でのオペレーション。
券売機で券を買い、着席しておおよそ5分程度で着丼。
この店自慢のスープは相変わらず濃い目で硬めの細麺。
本来替玉ではなく、雑炊みたいにスープを完食してほしいというスタイルは今では珍しくもないが、この店ができたときはかなり驚きではあった。
味も雰囲気も変わらず、ただ美味しく頂いてきました。
味は好き。
しっかりした豚骨です。
ただ、頑固と礼儀は別。
頑固さをアピールしたいのかもしれないが、こちらが、お願いします、とチケットを出したら、何か返事はするのが礼儀でしょう。
雰囲気は嫌い。
豚骨ラーメンで車ではいけない。
本当に美味しいが、わざわざ行こうとは思わない。
替玉あり、
こだわりの細麺とんこつ。
ラーメンも替え玉も硬さを指定できない。
美味しい。
明太丼がマヨネーズが強すぎる。
チャーシュートッピングが欲しい。
つけ麺はふつうの美味しさ。
パンチが少し弱い。
玉子、ネギ、紅ショウガは有料。
替え玉はこの日はサービスでした。
店主が声が小さくて何を言っているのか分からない。
LINEで注文したい。
また来たい店。
住宅街の中に唐突に現れるお店。
夕方の開店直後に行ったので、他に客はおらず。
初めてだったので、スタンダードとされる努豚骨と豚骨雑炊を注文。
努豚骨のスープはとても濃厚。
粘度が高い。
硬めの麺とあっていたと思う。
ラーメンを食べた後、残ったスープに豚骨雑炊と特製のおろしポン酢を投入する。
こちらもとてもおいしかった。
濃厚なスープのおかげで、味がしっかりしているが、ラーメンのときと違って濃くは感じなかった。
ちょうどよい塩梅だった。
ラーメンは分量が多いわけではないが、スープの濃さで満腹感を得られたが、豚骨雑炊を食べた後にはラーメン+豚骨雑炊で完成するように思えた。
大将は、博多の人ではないようでしたが麺はバリかたでスープも濃くなかなかでした。
皆さん、一歩踏み込んで大将に話かけてみてください。
見方が変わるかも。
次回は、他のラーメンも試してみたいです。
日曜18:00頃、他客なし、サービス品があり券売機横に表示されているので要確認。
サービス品が必要な際は、券売機横にある「サービス券(再利用)」をカウンターに置く。
店員は無口でスローな動き、キャラ作りだと思う。
問いかけにも指差しで応える徹底ぶり。
ラーメンとご飯物頼むと、ラーメンから結構な時差でご飯物が出てくる。
店外でスープを炊いているのか店内には豚骨の匂いがしない。
豚骨のコクは出ているが、旨味(クセ)が出ていない。
美味しいが、九州の人間が求める豚骨ラーメンではない。
店員は尖っているキャラだが、味は角がない優等生。
また行きます。
濃厚豚骨が有名なラーメン屋さんです。
中野駅から徒歩10日分位の閑静な住宅街の中にあります。
今回は初めてだったので努豚骨と豚骨雑炊を注文させていただきました。
カウンター席のみでテーブル席はおそらく無かったかと思います。
店主はお世辞にも愛想が良いとは言えず無言でラーメンを出してきます。
肝心のラーメンは確かにかなり濃厚な豚骨スープですがくどすぎず絶妙な所で、麺は固めです。
ペロリと食べれてしまい替え玉を行きたくなった所にまた無言で雑炊を出してきたので今回は替え玉なしで行きました。
そしてこれが絶品。
味噌とネギとポン酢がさっぱりだけど濃厚な味わいでした。
これは絶対に頼んだ方が良いです。
そしてお店を出ようとした時に初めて店主が言葉を発してくれます。
ありがとうございました。
と、次回は和豚骨を食べに行きたいと思います。
旨味が濃厚な豚骨スープと共に食べるコシが強い細麺で確実に優勝できる。
そんな豚骨ラーメンが中野に有ると聞いたので頂いてきました。
豚野郎の努豚骨を1口頂くと押し寄せる豚骨の旨味、口当り良く丁寧に創られたスープが本当に美味しいこと。
ただ、やはり濃厚な分獣臭いのはやや否めないので、食べる人は選ばれるのかなぁ…と。
好きな人はすっごい好きな豚骨ラーメンだと思います!
住宅地の中にポツンとあるお店。
努豚骨ラーメンを頂きました。
けっこうドロっとした旨みのあるスープ。
最初から硬めに茹でた麺がちょうどよく絡む。
チャーシューも旨い。
他の味も試したくなりました。
再訪で和豚骨を頂きました。
努豚骨の中心部にトロっとした魚介エキスが乗っているので、溶かしながら頂きます。
ほんのり魚介風味になって旨い。
再訪で辛豚骨を頂きました。
努豚骨にけっこう辛めの豆板醤みたいなのがかかっています。
これも旨い。
中野といっても住宅街の真ん中にひっそりと営まれているお店で、行きたくてもなかなか訪問するタイミングがなかった。
まだ早い時間だったので店内に客はいなくて、お店に入るとライダーの兄ちゃんがテレビをみていて、こちらに気づいて小声で「いらっしゃい」と言いながら、サンダルをズッズッと引きずりながら厨房に入る。
券売機で「辛豚骨」と「豚骨雑炊」の食券を買ってカウンターに乗せると、気だるそうな店主の兄ちゃんが券を取りに来る。
もうちょっと店主がノッてるときに来ればよかったかな?1人の客相手にナベに火を入れてもらうのも悪いなぁ?そっけない店主だけに気になるけど、しばらくして出てきたドンブリのラーメンの顔を見てそんな気持ちは吹っ飛んだ。
ムースのような泡立つクリーミーな白いスープの上に舞うモヤシと分厚いチャーシュー、そして真っ赤な辛いやつとノリとメンマ。
美しい。
見た目が美しいラーメンは美味しいに決まってる。
スープを啜ると濃厚な豚骨の味がするけど何か違う、豚骨の臭みがまったくなくて肉のダシを濃厚に効かせた豆乳みたいな、これまでに味わったことがない味。
おいしくて、レンゲと口の往復が止まらない。
店主が雑炊のご飯を持ってきた。
ご飯の上にチャーシューの切れ端やノリやネギが乗ってる。
ああ、あとでこの飯を食うためにスープは残しておかねばならない。
麺を箸で釣り上げると、加水少なめの細麺で箸先を硬さが伝わってくるバリカタかハリガネスタイル。
しかしこの麺はスープをたくさん持ち上げてくるので箸が重たいけど、麺を咀嚼するときすごく美味しい。
たしかにこのスープには硬めの麺がぴったり合う。
夢中で一人頷きながら麺をすすった。
店主は調理を終えてふたたびテレビを見てる(笑)辛味が結構効いているので汗が吹き出してきたころ、ようやくご飯をスープに投下してまぜて食べた。
美味しい!美味しい!この汁かけ飯は最高に美味しい。
チーズリゾットのよう。
麺も十分美味しかったけど、このスープに合うのは飯かもしれない。
ドンブリをカウンターに乗せて店主に礼を行って店を出た。
噂にたがわずめちゃめちゃ美味しかった。
トンコツといえばギトギトでクセのあるスープだけど、ここのお店のはクセがなく脂感もそれほど強くない、優しい濃厚な感じ。
女性にも薦められる。
中野駅から徒歩15分ほどでしょうか、えっ?ここっ!?ってな住宅街ろで営業されています。
昼から提灯に明かりが灯っていて、一杯やりたい気分になります。
寡黙な大将が一人で経営されており、スナックですか?というような伸縮性のある椅子に座って着丼を待ちます。
うまっ、ってのが率直な感想で、スープを飲んだ瞬間、『魂龍(福岡)』で食べているのでは?という錯覚にかられました。
ニンニクはテーブルにはなく、無料ですがあらためて注文する必要がありますが、きちんと出してくれます。
本当に寡黙な大将ですが、魂込めた一杯が出てきます。
帰り際には、「ありがとうございまぁぁす。
」という一言があるのですが、なんとなくホッとする気持ちになります。
また来ようかなっ、って思っちゃいますね。
そうそう、『ランチサービス』という告知が張られているのですが、何がどう、サービスなのか、私が頭が悪いのか、よく理解できませんでした。
スープが濃厚過ぎる意見が多いですが…味の終着点として品良くまとめられてるとは思います。
泡立つクリーミーさに夢中になり、豚の命溢れるスープを身体に取り込んでいくのが快楽となります。
※関係無い話、最近カプチーノを見ると…このスープの味が口内に広がります。
麺は固めのみ。
チャーシューも食べ応え有り(トロットロ系がお好みなら、期待せぬこと)店主が理解できぬ…な意見が散見されます。
特殊な方です。
何故だか「山田孝之」さんに演じて頂きたいキャラクターです(来店した方なら…共感できる方がいるやも!…おらんか…)。
私はその“接客ベタ”、最初から楽しめました。
特に心地よい掛け声が還ってくる事なぞ期待せず、実感込めて「ご馳走さまでした!」と言っては、何時も店を後にしています。
私は、中野では一番のオススメ店です。
いくつか選べますが、努豚骨という濃厚スープをおすすめします。
しばらく豚骨ラーメンはいいや、という気分になります。
麺の硬さは選べませんので、そのあたりこだわりのある方は避けた方がいいでしょう。
中野と東中野どちらの駅からも遠いので行くときは覚悟しましょう。
値段はもうちょい安くてもいいかと思うが、ちゃんと豚骨で美味しい。
壁面には何故かクリーブランドの松坂大輔、WBCのマエケン、ノンスタ井上等の開店祝いが並んでます。
店主に聞きたかったけどそんな雰囲気の方では無かったので断念。
見た目、食感ともドロッとした濃厚とんこつラーメン。
しかし塩分は程よい塩梅でしっかりコクもあるが胃にもたれることはない。
飲みすぎた次の日余り食欲がなくても、このラーメンを食って胃にもたれることはなかった。
良。
チャンポンが美味しい。
替え玉でなく白飯で雑炊というのも自慢のスープを味わうにはもってこいです。
厳。
豚三昧なので飽きてしまうかな。
あと私からみれば博多とんこつかと違うと思いますが。
和豚骨旨いです!最後スープにご飯を投入して雑炊として食べると満足感が更にアップします。
クリーミー、トロトロ豚骨。
臭み少なめ。
好みの豚骨です。
九州のとんこつラーメンとは異なります。
スープは濃縮されているが豚骨の臭みがなく、手間暇かけて作られていると思いました。
ただ、味は好みが別れるところです。
あても無くこの付近をさまよい歩いていた時に発見。
外から店内を覗くと松坂大輔や前健などの大物プロ野球選手のサインが!野球好きとしては興味が引かれてラーメンを食べてみる事に。
濃厚な豚骨ラーメンがものすごく美味しかった。
久しぶりに美味しい豚骨ラーメン食べた気がした。
また訪問してみたい。
名前 |
豚野郎 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3369-8989 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金] 11:30~15:00,17:00~21:30 [土日] 11:30~15:30,17:00~21:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
平日12:00前 客1名、後客3名中野駅から徒歩9分くらい、公園が目の前にある住宅地の一画。
ラーメンののぼりが出ているからわかるものの、なければ昭和レトロな喫茶店みたいな佇まい。
こちら開店から約10年、未訪問だったけどずっと気になってた。
本場博多豚骨が好きな人には理解されないという口コミも見るが、福岡出身で豚骨ラブな方は絶品と称えてる。
かつ、そんな口コミで店主さんの話題が必ず出てくる。
低評価をつけてる方は味ではなく接客。
色々総合してもどんな感じなのかとても興味深い。
入口近くの食券機にて努豚骨(800円)替玉(100円)を購入。
サービスとして終日小白米、のPOP。
そのPOPの下にサービス券的なものがおかれてる。
なるほど、これを一緒に渡す仕組みね!(初訪問では見落としがちかも)厨房を囲むL字のカウンター席。
椅子はまさに昭和レトロな喫茶店、というかスナックのカウンターにありそうな丸椅子で座り心地いい。
テレビからエンゼルスの中継が聞こえる。
今日の相手はナショナルズ、大谷選手先発で2-0で勝ってる。
よく見ると店内には野球にまつわるもの沢山。
特にカープファンでいらっしゃるのね店主さん。
さらに、ん??祝開店のお花に添えられたプレートだろうが、松坂大輔、前田健太?他にも著名人…ど、どんなつながり??食券カウンターに置いてノーリアクションだったからオーダー通ってるのかわからなかったけど、よく冷えたレモン水をぐぐぐっと飲んでいたら着丼。
とろん、としたスープ。
粘度高めというわけじゃなくトロリとシルキー。
努豚骨の努は、職人が限界まで努力した超弩 級の濃厚豚骨スープというネーミング。
所謂、獣的な猛々しさは一切味からは感じられないし、豚骨臭もお店には皆無。
なのでそちらを求めるならボールゾーンに入るかもしれないけど、とっても滑らかで、醤油ダレの輪郭はありつつ、甘みのあるお味で美味しい。
麺の硬さはカタめがデフォでそれオンリー。
カタサ調整はできない。
だけどこの麺、この固さで間違いないと思う。
バキバキまではいかないけど、しっかり歯ごたえがある細ちぢれ麺。
ストレートではなくちぢれ麺、かつ、ちぢれ型にも角度があって、トロリンスープの持ってき方とベストマッチ。
小ライスはあるけど、一口で替玉確定!具材はネギ、モヤシ、海苔にチャーシュー。
モヤシがすごく甘く感じる。
スープ影響?モヤシ増量はガチでありだな…。
海苔は刻み海苔で、海苔と絡めて啜ると和風パスタを食べているような別窓が開いてまた楽しい。
チャーシュー、どかん!!と味きいてる。
こちらもトロリン系で脂が融解、ジュワっと肉。
思わず白飯をかきこみつつじっくりと味わった。
さて、2回戦。
替玉発注するとものの数十秒でサーブ。
こちらにはタレがかかっているので、なんなら和え麺感覚でまず食べる。
…ほーら、美味いじゃん。
何ならこのまま全部食べれちゃう??次につけ麺風にしてズルリ。
…ほーら、美味いじゃん。
麺のボキボキさ、また比率で言ったら麺の風味が強くてこの食べ方も良い。
ここで気がついたのは、所謂博多豚骨の定番トピである、紅生姜や高菜やニンニクなどが卓上にはない(ニンニクは旨辛ニンニクとして、紅生姜も10円で売ってたが)なるほど、このスタイルを正とする人からすれば、デフォにないというのが邪道に映るのかもしれないな…でも、スープu0026麺そのままで十分美味いからそれで良い。
最後にライスをスープに投入して雑炊に。
ホントは豚骨雑炊なるメニューがあり、それには薬味や調味料も着いてきてより味がブチ上がる模様。
それはないので卓上のゴマをスリスリしてまぶして頂く。
うん、キレイに一滴残らずの完食。
噂のご接客だけど、後客さん2名が常連さん?入って来られた時に初めて店主さんの声を聞く。
と、そんな感じで所謂普通の接客とは違うけど、そういうの求めてる人は違うお店に行けばいい。
美味かったです。
ごちそうさまでした。