外観がボロボロだから本当に入って良いのと迷ってた。
青梅線沿いにある趣きのあるレトロな喫茶店。
店内のBGMと電車の音を聴きながら、ゆったりとした時間を過ごせる。
ギャラリーも兼ねていて、タイミングが合えば素敵な作品を見ることもできる。
カレーはスパイスが効いていて美味しい。
以前はセットでフードに付いていたドリンクのサービスがなくなり、今はフードとセットにするとドリンクが100円引きとなっている。
野菜カレーをいただきました。
レトロな雰囲気で、奥の席からの景色がよかったです。
青梅線が近くに通っています。
超レトロなカフェ。
昭和8年の建物で昔は目医者さんだったとか。
エアコンがないので真夏は窓全開!自然の風と扇風機の風が心地いい!青梅線沿いにあるので電車がメチャ近くを通る。
何時間でも居たくなる。
ただし、トイレもこれまたレトロ調なのでなるべく用は足して行ったほうが、、。
マスターも人の良さそうな普通のオジサン。
笑。
レトロでとても居心地の良いカフェです。
青梅丘陵からの帰路、やっとゴールだ!と思った辺りに有ります。
窓が大きく、中を除くとあら素敵!焼きうどんがメニューにあり疲れた私たちはラッキー!1つしかないとのことで、お皿をもらって2つに分けて食べましたが、気楽に頼める感じが嬉しい。
コーヒーも美味しかった。
ただトイレが昭和の、しかも日本最初の水洗トイレか?というくらい旧式なのが、ちょっぴり惜しい。
でも、直ぐ下に電車が走ったり(滅多に来ないのでうるさく無い)骨董品の器や、美術書があったり、気分のいいお店なのは確かです。
青梅駅からは永山公園グラウンドに向かうとあります。
ずっと気になっていた昭和レトロな喫茶店外観はもちろん、入ってみるとすぐ横の橋の年季の入り方や昔ながらな扇風機が目に飛び込み、より一層レトロな雰囲気を味わえます。
日曜日17時ごろ来店で他客はゼロ。
電車と店内に流れるジャズに耳を傾けながらゆっくりと過ごせました。
コーヒーは400円、ケーキセット700円というお手頃価格ケーキは季節により変わっているようで、この日はくるみのケーキを注文。
タルト生地の上にくるみとチョコ、カラメルかな?がトッピングされたシンプルで素朴な優しい味わいでした。
ご主人は僅かに話しただけでも確かに人の良さが伺えました。
人気店なだけありますね。
また、ぜひ訪れたいお店です。
外観がボロボロだから本当に入って良いのと迷ってた。
入って良かった!不思議な空間でゆっくりできた〜梅スカッシュが美味しかった〜
青梅に観光に行きました。
クッキーかお饅頭、年末年始のお供を探していたら扉に「クッキーあります。
300円」と貼り紙されてました。
中に入り見てみると厚みがある、しっかりしていそうなクッキーが瓶にゴロゴロ入っていました。
3種類あり、ニンジンのクッキーを食べたら、なかしましほさんのクッキーの様に甘すぎず、サクサクして体に良さそうな味。
急ぎ追加で他の二味も買って帰りました。
陽が入り明るい店内で温かみのある雰囲気。
次回はお茶と食事をします。
青梅駅から5分ばかり歩くとJR線にかかる陸橋の脇に白い建物が見える。
二つ並んだ窓が眼のように見え、なんとなくメルヘンチックでワクワクします。
店内は手作り感があって、南に面した出窓から陽が差し込み、眼下に青梅線が見える。
ゆったりしたリズムのポップスが流れて、少年の頃を想い出す。
あの頃は全てがゆったりしてたナと…。
“野菜カレー”を頂く。
ニンジン、インゲン、ブロッコリーが実にまろやかで甘味がある。
玄米のライスも中々なモノです。
‘夏への扉”という思い入れのありそうな店の名は、主人がSFファンらしく、ロバート・ハインラインの同名の小説からとったようで、その本が書棚にあった。
食後のコーヒーを飲んでいると、駅に近いから、スピードを落とした電車がガタンゴトンと通り過ぎた。
お店のご夫妻は、それなりの年配だが、どぅぞお身体に気をつけてお励みください。
青梅へ来た折りには又おじゃまします。
久しぶりに青梅に行ったので寄ってみた、相変わらず雰囲気があってよかった。
青梅駅から徒歩5分ほど。
夏の花火大会が行われる永山公園に続く坂道の手前にある。
お店はジブリの世界のよう。
整然とされているわけではないが手の混んでなさが、いい意味で適当で散歩の途中で立ち寄るにはちょうどいい。
近くには青梅麦酒があるのではしごするのもいいと思う。
エアコンなしなので夏場は暑く感じるかもしれない。
夕方頃になるとカレーは売り切れの場合あり。
ハインラインの小説のタイトルから取られたと思われる名前に惹かれて、青梅まで来た。
かなり時代を感じる建物。
窓が多く、まさに夏への扉が開いている。
すぐ側は青梅線で、電車の走る音とセミの声が入ってくる。
年代物の扇風機が風を送っている。
手作りケーキセット800円、ゆっくりできました。
青梅線路沿い、窓側に座ると電車を上から眺める感じとなります。
野菜カレーのセットをいただきました。
荒く潰したポテトサラダは素朴なお味。
カレーは玄米ご飯に少しスパイシーで野菜がゴロゴロ入ってまずまずでした。
ゆっくりしたかったのですが、エアコンなしがつらい日だったので、早々に退散します。
大人数で押し掛けてしまったのにいろんな工夫してもてなしていただきました。
いいとこ。
もと病院だったレトロな建物をカフェに改造して営業している、ムードたっぷりのお店です。
青梅の昭和の街散策のランチ!「夏への扉」カレー!JR青梅駅から東へ200m、北へ100mの高架を渡った右の一軒家。
ご主人が一人で切り盛りされてるレトロな喫茶店で、カウンター×2席、2人テーブル×1席、6人テーブル×2席ほど。
◎野菜カレー/サラダ付:850円 ◎チキンカレー/サラダ付:950円大きめの野菜がゴロゴロ入った少しスパイシーなカレー!うん、美味しいと思います♪のんびりとした雰囲気の良いカフェですネ。
^^(2016年12月訪問)
休日の1330に、カレー終わり、ご飯がもう無いと無造作に言い放たれました。
観光人気でしょうか。
昔、ここは耳鼻科だったのです。
知らない人も多いと思います。
NHKの神田正輝や舘ひろしが出たドラマの舞台にもなった、ちょっと古いが雰囲気ある、カレーやコーヒーも美味しい、マスターも雰囲気いい。
出てくる おみずが! 錆の味します。
カレーは、普通。
SF好きには馴染み深い名前の喫茶店。
カレーが美味しい。
跨線橋の袂にあり、スタジオジブリの映画に登場しそうな雰囲気とロケーションのお店です。
名前 |
夏への扉 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0428-24-4721 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 10:00~18:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
下を鉄道が走る歩道橋を渡った先にあります。
猫の街にふさわしい、お店に掲げられた大きい猫の看板、店内も猫に関するグッズが多数あります。
店内はレトロそのもので、机や椅子、本、ストーブなど落ち着いた雰囲気です。
時折真下を通る鉄道の音が響きます。
野菜カレーをいただきました。
ピリ辛で野菜たっぷりのカレーで美味しかったです。