蒸気機関車から新幹線まで展示してある。
初めて行ったのは約50年前くらいでしょうか。
昭和ノスタルジックな時間がゆったり流れています。
鉄道模型のジオラマを観るのも楽しみのひとつ。
週末はお子さん連れのファミリーが多く、中にはマニアックな発言をしているちびっ子も居てビックリ(笑)年表などの資料も写真も豊富で日本の鉄道史を学ぶにも大変貴重な施設だと思います。
小学生以上入場料¥100なのでいつでも気軽に懐かしい車両たちに思いを馳せることができる大好きな空間です。
まずびっくりするのは外に展示あるにも関わらず車輌の保存状態がとても良いこと。
SLがここまで塗装がキレイに保たれているのは他であまり見たことありませんね。
そして0系新幹線も間近に見れますが車内にまで入ることができるのは当時利用していた身としてはとても感慨深いものがあります。
展示されているだけで運転席を拝見することも客席に座ることもできませんからね。
これだけでここの公園、最大の価値だと私は思っています。
あとは数々のSLを眺めたり触れたりもできますしジオラマで模型の電車を走らせられたりと小さい子が楽しめるものがたくさんありますが電車好きを唸らせる展示物なども数多く展示されています。
日曜日の15:30頃に伺いました。
新幹線広場は15:30までの利用との事で、見ると子どもが乗りたくなってしまうと思ったのでみていません。
それでも蒸気機関車に乗れたり、踏切のボタンを押せたりと楽しかったようです。
2歳が楽しめるか不安でしたが、時間的にも他のお客さんが少なくじっくり楽しむ事ができました!入場料が安いのでありがたいです。
意外に、子どもは2階の展示室の写真をじっくり見て楽しんでいました。
ゲームコーナーのUFOキャッチャーを1回しましたが、だったら1階にあるジオラマの運転をさせてあげれば良かったなと思いました。
共に100円です。
時間いっぱいまで楽しんでいましたが、スタッフの方が優しく、家族での写真も撮って下さり嬉しかったです。
次回はもっと早い時間に伺いたいです!
ワンちゃんOKな鉄道公園。
オシッコはNGなのでマナーパンツ着用が◎ 建物内以外は大丈夫です。
ワンちゃんと、貴重なSLを見られるのはとても幸せです。
広大な敷地ではありませんが、これだけ貴重なものを見せていただき、100円とはありがたいです。
山の中ですので夏場は虫対策が必要。
あと、青梅は秋冬は結構寒いです。
無料の駐車場が前にも横にもあります。
公園内にはジュースとアイス、お菓子の自販機のみ。
周辺にも食べるところはありませんのでおにぎりやパンを持参することをオススメします。
坂も結構きついので車でくる方が良いです。
昔走行していた鉄道が展示されている公園です。
入園料は100円です。
蒸気機関車の他、初代新幹線なども展示されています。
新幹線は車内に乗ることができ、運転席に座ることもできます。
公園内には鉄道関連の遊具もあります。
大体どれもお金を必要とします。
展示室には昔の写真や鉄道模型のジオラマがあり、お金を入れると動かすことができます。
休日に伺いましたが、そんなに混んでいませんでした。
駐車場は公園前に数台と、別の公園向けのものですが、奥の方にもあります。
青梅鉄道公園は何度来てもワクワクします。
昔は3階にレストランが有りましたが今は営業してませんでした。
又鉄道グッツ販売店は有りません、自動販売機で飲み物やアイスクリームとスナック菓子類が販売されてます。
鉄道ジオラマ運転や小さいお子さんが乗れるミニ鉄道そして新幹線の運転台や客室に直接触れられるなど、何度来ても楽しめます。
新幹線の車内で灰皿や非常口も見れました。
とても懐かしく又凄い車両を短期間で誕生させた日本の技術力は夢がありましたと感じました。
場所は住宅街から山に登ったところにあり、すれ違いが難しくちょっと行きづらいですがこじんまりとして鉄道好きには楽しめます。
入場料は大人100円とリーズナブルで駐車場は建物前のスペースに止め無料でした。
山の上のとても静かな環境の中にあります。
建物は歴史が経った印象ですが、施設の方々は丁寧に維持・管理をされていることがよくわかります。
建物一階は巨大なジオラマ。
100円で数週車両を動かすことができます。
二階は青梅線等の歴史に感じる展示が中心。
子供向けというより大人向け。
新型コロナの影響か、弁慶号は動いていませんでしたが、小さい子であれば数時間楽しめるところです。
そrwにしても小さな男の子が目立ちました笑。
青梅駅の近くにあり、少し坂道を上ったところにある鉄道公園。
蒸気機関車の展示が多く、鉄道ファンのみならず楽しめます。
料金は100円で、手帳所持者は提示すると無料になる。
0系新幹線が展示されている事を知り行ってみたいと思っていました。
混雑状況を確認すると『混雑している』と表示されていることが多いので躊躇していましたが、訪問。
訪問中も混雑状況を確認しましたが『混雑している』でした。
でも実際には一つのスペースに二組いるかどうかぐらい。
平日でしたが非常にゆっくり見て回る事が出来ました。
入園料がお安い分、園内のアトラクション?に課金しやすかったです。
ジオラマは休止中かと思っていましたが体験する事が出来ました。
また行ってみたいです。
まだ展望車や食堂車が展示されていた頃以来の訪問。
その折には食堂車の中でジュースを飲んだ記憶があります。
食堂車は確かいまD51が置かれていたあたりに有りました。
園内の施設や展示車両は綺麗に整備されてます。
0系新幹線は運転室と車内に入れ、灰色とブルーの転換クロスシートも懐かしいです。
旧国鉄様式の管理棟の中の展示物もいい感じです。
これほどたくさんの蒸気機関車を楽しめる施設はなかなかありません。
資料館は青梅線を中心に歴史的な内容、また園内には多数の遊具が点在しています。
近隣の親子向けの展示の仕方、規模でしたが十分に楽しむことができました。
なにより入場料¥100以上の価値はあると自信を持ってオススメします。
青梅駅の裏山にある鉄道公園です。
基本的には昔活躍した車両が展示されています。
コロナの関係で今は屋内のジオラマの見学 ミニ列車などの乗り物が運転されたいませんでしたが、鉄道好きの子どもたちが歓声上げて喜んでました!入場料は100円駐車場の無料で数箇所あります、営業時間は写真の中にあります。
今は変則的なのかもです?JR東日本の施設です。
SL3車輌、青梅線の車輌と新幹線があります。
入場料は中学生以上100円と格安で家族で楽しめるよう汽車にも乗れる。
昭和37年開業で昭和レトロ満載の懐かしい感じです。
資料館もある。
明治時代の早い段階から青梅鉄道が施設され新宿~立川間、立川~青梅間が開通した。
JR管轄か自治体管轄かはわかりかねます。
SLブームで車輌展示する自治体数多くあるがそれを少し規模大きくしたような施設です。
さいたまの鉄道博物館と比べるとかなり小規模です。
100円の入場料が小学生からかかります。
公園には当時使っていた電車の先頭の部分が6つほどあります。
似たような電車なので、素人では区別がつきにくいです。
運転席を見るときは階段でのぼります。
小さな子が100~200円で乗れるおもちゃ電車は6~8位あります。
新幹線は公園奥の階段を下りた所に1つ。
これは中には入れないので上から見ても良いかもしれません。
下には通常では動いているアトラクションの電車もありましたが、私が行った日は故障中でした。
階段の登り下りで足の疲労度などは強めですが思っていたよりは楽しめた気がします。
期待強めで行かない方が楽しめると思います。
初めて青梅鉄道公園へ行って来ました。
公園へ近づくと目にとまるおっきな機関車がとても迫力があり、公園に入るのが楽しみでした。
入り口では、体温を計ってもらい、いざ出発!期待どおりにいくつもの機関車、新幹線がありました。
100円200円で楽しめる乗り物もあちこちにありました。
今回はミニSLが中止でしたが、ぜひ次回は乗ってみたいです。
驚いたのは、自分でボタンを押すと踏み切りが操作?できる場所があり、これは楽しめるし、踏み切りを渡るときの勉強にもなるとおもいました。
今の時期は桜が散り、風が吹くと桜の雨のように綺麗でした。
あちこちにベンチやテーブルがあるので、そこで持参したおにぎりをたべてランチをしました。
建物の中には、鉄道の写真など飾ってありました。
ジオラマもありますが、これも今回は中止でした。
次回リベンジをしたいとおもいます。
公園はあまり広くありませんか、小さい子どもには走り回れるちょうどいい広さだとおもいました。
帰りには出入口付近の自動販売機でアイスクリームを買って食べ、公園を後にしました。
帰りには目の前にある、桜見本園という階段がある景色が綺麗な広場を歩いてきました。
葉桜になっていましたが、満開の頃には最高な景色だとおもい、こちらもまたリベンジしたいとおもいました。
電車が好きなお子さんがいる方はぜひ行ってみてほしいです。
ちなみに我が子は2歳女の子です。
蒸気機関の種類が多く、のんびり出来る公園でした。
踏切を動かすボタンがあり遮断機も動くので、踏切好きな方は行ってみて楽しめると思います。
小さいお子さんなども多く、オムツを変えるトイレあり。
ただ、オムツやゴミ(缶ペットボトル以外)はお持ち帰りなので、注意です(´∀`)
駅から徒歩15分くらいの場所にあります。
坂が急なためタクシーで来園されてる方もいました。
入園料わずか100円で貴重な展示や資料を拝見することができます。
保存車両の新幹線0系は映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の撮影で使用され、館内に出演者のサイン色紙が展示してありました。
じっくり見れば1日居られそう。
100円だから凄い!!
蒸気機関車から新幹線まで展示してある。
鉄道の歴史も知れるので親子で楽しめる。
入園料100円なのはよいが子どもにせがまれて乗り物に乗りまくるとそれなりになる。
自分が子どもの頃から何も変わってないが、それがまた良い。
青梅駅から来ると結構な坂を登ることになる。
車なら無料の駐車場があるので問題ない。
坂を下りて夏への扉や青梅麦酒で休憩するのもあり。
鉄道好きな車オタクが訪れても楽しめる機関車がたくさんある施設。
蒸気機関車のC〜E(動力伝達車輪数でCが3,Dが4、Eが5)まで揃っているのには驚かされました。
車体はサビが所々に出ていますが塗装されていて外観は遠目でみた感じでは気にならない程に保管状況は良いと思います。
施設内では国内外の10車両の展示があり普段は運転台にも乗り込みも可能ですがコロナの影響で乗り込みが出来ません。
また屋外遊戯の弁慶号やミニSLへの乗車は断念で他の遊具も禁止に記念館では見る事も出来ないため「つまんない〜」っとのお子様の声も聞かれました。
仕方ないと思いますし安全を考えての施設の対処ですので来場者には御理解が必要だと感じました。
またコロナが収まった頃に訪れたいと思います。
まだコロナの影響で乗り物はストップしていますが見ることが出来るので小さいお子様には満足かな?
現在はコロナウィルスの影響で、ジオラマや乗り物類はすべて中止となり、展示車両の運転席などへ乗り込むこともできません。
ですので、見物するのみですが入場料は一人百円なので散歩がてらに楽しく利用できました。
完全再開するまで待ち遠しいです。
明治~大正まで活躍した蒸気機関車がみられて、情緒感があって、入園料も大人100円で安い。
ただ、高台にあるのでアクセスはあまり良くない。
青梅駅から坂をあがり、徒歩で10分ほどいった高台にある。
展示はコンパクトで、いちばんの見ものは鉄道模型。
迫力がある。
実車は少ないが、新幹線0系などは内部にはいることができる。
屋外においてあるがよくメンテナンスされている。
JR東日本の系列であるが、SUICAは使用できない。
夕方終わる間際に家族で訪れましたが、嫌な顔1つせず、入れてくれました✨中は、鉄道初期の実物車両が数点展示してあり、鉄道ファンには嬉しい遊び場で、入館料もリーズナブルでした。
お勧めのスポットです。
2歳の子どもと行きました。
広すぎず狭すぎず楽しめました。
ジオラマが動く時間に合わせていくといいです。
建物一階のジオラマまでは玄関からスロープがあります。
2階、3階へは階段のみ。
戸外の0系が置いてある新幹線広場までは長い階段のみでベビーカー&車椅子は抱えて登り降りです。
多目的トイレ有ります。
そこにオムツ交換台あります。
男性トイレは2階、女性トイレは一階です。
100円の乗用遊具が沢山あります。
ジオラマの電車を走らせたり、ミニ機関車にも乗れます。
電車が好きな男の子はすごく楽しめると思います。
鉄道好きの子連れは100円玉いっぱい持って行くべし。
何故なら、デパートの屋上にある100円で遊べる遊具がいっぱいあるから。
両替機もあるのですが、行ってる暇がないほど遊べます。
中のジオラマもとても大きくて充実しています。
実演中はみんなで解説を聞きながら、実演と実演の間はリモートコントロールで運転が出来るので、すっかりシミュレーター気分で遊ぶことができます。
謎の踏切事故も起こせますし。
子供向けだけでなく、勿論大人も十分に。
特に鉄道マニアは避けては通れない重要な施設でもあります。
国内開業最初の10両のうちの1両。
3号機関車に、国内で作られた最後の蒸気機関車E-10 (色々前後逆さまは見所)、中央線・青梅線でも活躍した旧型電気機関車のED-16、同じく旧型国電のクモハ40と味のある展示が特徴。
2017年12月現在、初代電車でGO!がなくなっていました。
電車でGO!3[通勤編]はありましたよ。
なお、0系新幹線電車は修復工事を行っていました。
貴重な電車・機関車が沢山保存してあります。
ちょっとしたアトラクションもあります。
ちなみに、昔は世界的な鉄道博物館にするつもりだったそうで・・・。
注 徒歩や自転車だと、公園手前の坂がキツイです。
昔の新幹線があり、中にも入れます。
鉄道好きの子(もちろん大人も)には堪らないと思います。
汽車好きの人には、面白いです。
小さなお子さまにも迫力を感じてもらえると思う。
食事どころがないのが残念です。
お弁当もちをお勧めします。
「ごみの持ち帰りお願いします。
値段安く、駐車場も広く、SLの展示もあり、鉄道好きな子供らには満足する施設です。
数十年ぶりに来て見ました。
鉄ちゃんならワクワクすると思いますが入場料(100円)なので我慢しますが、展示方法を工夫する必要があると思います。
100円で入れるのですが、ゲームセンターなどで見る100円を吸い取る遊具がたくさんおいてあり、子供連れには危険な場所です。
実物の機関車の展示や動かせる踏切、展示室のジオラマや模型はとても良いです。
ひかりの実物もおいてありますが、雨ざらしなので雨漏りなど劣化がひどくかびがすごかったです。
もう少し高くてもいいので、リニューアルしてキレイにし、また見どころを増やしたほうがいいように思いました。
名前 |
青梅鉄道公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0428-22-4678 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
入場料は、小学生から大人も100円。
小さなお子様を連れた家族から鉄オタまで楽しめる施設だと思います。
実際にソロ活の鉄オタらしき人も数名見かけました。
資料館も大きなジオラマと豊富な資料があり興味深い。
鉄オタでは無いですが、国鉄loveです。
ここは格安で楽しめる良い施設、オススメ出来ます。