京都でイタリアンといえば、ここかな。
予約が取れない店。
高級食材をこれでもかと使った贅沢な料理。
カラスミかけ放題にも驚いてください。
しかし食材の凄さだけではなく繊細に調理された料理。
お値段も高いが満足度も高い。
イタリアンで1番好きなお店。
ここはカラスミ、トリュフ、キャビア、アワビ、ポルチーニ、ヒレ肉、手長海老、高級食材をこれでもかっていうぐらい使うイタリアン。
カラスミなんてかけ放題で、、、通風になります汗ここの好きなところはパスタやリゾットなど炭水化物が多いところ。
おいしいもの、最高の素材を活かした炭水化物をこんな色々食べれるなんて、最高すぎる。
そして、山口さんの人柄も大好き。
祇園の街並みも良いし、素敵なイタリアンです。
ご馳走でした。
京都祇園、賑やかな花見小路から更に奥に入った場所にひっそりと佇む紹介性のイタリアン✨祇園やまぐち✨さん豪華な食材とイタリアンの枠にとらわれない斬新さが魅力のお店です限られた常連様しか予約できません今回は間近なお誘いでしたがちょうどこの日は大阪での用がありその帰り道⁉︎に伺わせていただくことが可能なのでお昼の会食は諦めて(ケーキのみにして)17時スタートの会に伺わせていただきましたこちらに伺うのは約2年半ぶり前回は2階席でワイワイ!賑やかな感じでしたが今回はシェフの真前の憧れのカウンター席で本来ならば、かなり緊張してしまう場面ですが…いつも面白いjoke⁉︎で場を空気を和ませてくださる常連様がいらっしゃいますし何度もご一緒させていただいてる方々もいらしたのでやっぱりいつものように٩(๑❛ᴗ❛๑)۶楽しく過ごすことができましたいただいたお料理は以下①和歌山の黄金柑のゼリーとフォアグラと白味噌のムース黄金柑の果実の器に入っていますが蓋の部分には果実も残してあるので果皮と果実を搾って味変させながらフォアグラと柑橘のマリアージュを楽しみます②スモークした蛍烏賊と新玉葱のブランマンジェ緑色のソースはうすいえんどうのスープ大徳寺納豆と青芽紫蘇のアクセントもイイですね(発芽したばかりの青芽紫蘇も珍しいですね)③毛蟹のほぐし身の蟹味噌和えに丸く型どったフレッシュメロンキャビアも添えられていますがありそうで巡り会ったことない組み合わせに食べる前からワクワク感がとまりません④フルーツトマトのカッペリーニになんと!駿河湾のアカザ海老添え(鬼滅の猗窩座とは関係ありません(笑))笑うトコでしたが…お料理に夢中な私は軽くスルーしときました更に祇園やまぐちさんの名物✨カラスミかけ放題✨前回訪問時は大どんぶりに山盛り入ったカラスミを皆んなでワァワァ言いながらかけまくりましたね今回はおしとやかに…けれどもたっぷり(//∇//)かけていただきました美味しいカッペリーニの存在を忘れてしまうほどアカザ海老は頭の中まで余すところなく丸ごと食べれるようなお気遣いもありましたので存分に楽しませていただきました⑤蝦夷アワビのソテースッポンの出汁で炊いたリゾットに花山椒筍も添えられて春の味覚に舌鼓肉厚なアワビの歯応えも楽しませていただきました⑥1時間半かけてじっくり炭火焼きした牛フィレ山葵と藻塩と自家製ソースをつけていただきますお店に入った時からお肉を焼く香りに食欲がそそられていました⑦フカヒレのクリームパスタこのタイミングでフカヒレを料理されていてどうするのかな?と思ったらパっパスタになるとは‼︎フカヒレの繊維とパスタ麺の絡みが楽しかったです⑧新生姜のパンナコッタ黒豆の甘露煮(最後まで斬新です)和食屋さんのような美味しい和デザート⑨紅茶とクッキー2回転されるのでゆったりとはいきませんが終始斬新で楽しいお料理食材も豪華な上にこれでもか!これでもか!というダイナミックさと和を感じる繊細さもあり人気な理由がよくわかりました。
京都祇園の素晴らしいイタリアン和の要素も取り入れた京都らしいお店です素材の組み合わせも山口シェフならではの独創性があり、ワクワク感が味わえます。
ここでしか味わえない最高のイタリアン。
予約困難店とのことで友人に招待してもらいました。
一度来店すると次回から予約可能とのことで、今度から1人で行ってみようと思います塩辛い物が苦手なので、コース中「からすみは、ご自由にパスタに振りかけて下さい」と説明されたものの控え気味に振りかけてましたあら?粉になったからすみだと大丈夫。
ちょうど良い塩加減で食べやすく、シャインマスカットとタラバガニの和え物がこんなにも合うことも初めて知って、家に帰ってからもこの和え物は時々自分でも真似して作ってます。
祇園の街、京都の料理文化にとてもマッチしたイタリアン高級食材を全面に打ち出す料理が多いので、派手な印象を持たれがちですが、調理には手が込んでるし、余計な細工をし過ぎないという意味では本当によく計算された料理だと思いますシェフのキャラクターも関西人らしく良い意味でくだけた接客で楽しい食事になること請け合いです(特にカウンター席の場合は)ただし、紹介制なので一見さんは予約ができません。
高いだけだと思います。
高級食材を惜しげも無く使って美味しいのは当たり前。
食材でドヤ感が強い、繊細さに欠けると思う。
ただそれだけのお店。
CPはかなり低めかな。
常連のババアがかなり低脳です。
口腔乾燥で味覚障害の低脳ババア達に支えられているだけのお店なんですね。
You won't find anything better in Kyoto or Osaka. By far the finest Italian restaurant in the area. Surely this very intimate and cozy specialty restaurant is just waiting for Michelin to notice. Every mouthful is alive with finely blended flavors. Wine selection is also fantastic. Bring the credit card and a memory for one of the best you've ever sampled.
名前 |
やまぐち |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-708-7183 |
住所 |
〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側570−185 |
営業時間 |
[月火水木金土] 15:30~18:30 [日] 定休日 |
評価 |
4.2 |
京都の紹介制の創作イタリアン「やまぐち」正直言って高級食材を使ってわざわざやらなくてもいいと思うことはあるけど、些細な目の付け所の良さというか、所々にセンスを感じます。
是非山口さんの高級食材を使わないバージョンの料理は食べてみたいなと思いました。