清水寺からのお土産通りから少し入ったところにある異...
自分で蜜をかけて完成させる豆腐のスイーツに感動し、翌日にもきなこ蜜の方も食べに伺いました。
ふわふわでとろける甘味でした。
臨時休業と聞きつけて少し寂しい気持ちになった。
此処で頂いたアイスクリームとふわふわのドーナツと白玉団子が詰まった甘味は絶品だった。
お店の外観も内装もとても良く、料理もすごく美味しいお店でした。
時間を忘れてしまうくらい落ち着く空間です。
【 抹茶とうふスイーツ / 夢二カフェ 】違和感なく “ おぼろ豆腐 “ が抹茶ソースで スイーツになっていました..隣接している “ おかべ家豆腐製造所 “ の作りたてのお豆腐きっと どんな豆腐でもOKっていうわけではないと思います...抹茶ソースは トロリとしてかなりの濃厚ぐあいソースだけいただいてみると苦みよりも 甘み優先でも しっかり抹茶の香りがします...豆腐にかけていただくとまず おぼろ豆腐の もったりとした噛み心地.次に 豆腐らしい大豆の匂いがしてソースの丸い甘味が 舌の上に広がり抹茶のよい香りが 全体を覆っていきます..注文する時には 半信半疑でしたがまぎれもなく 抹茶スイーツでした.美味しいし “ 豆腐 ” ということで色々 気にせずいただけました (╹◡╹)♡...“ 夢二カフェ “ は大正12年に建てられた洋館で国の登録文化財にもなっているレトロな空間.調度品や建具 美しいステンドグラスなどを楽しめるのも魅力です...Matcha and tofu sweets.抹茶和豆腐糖果녹차와 두부 스위트..
以前行きたかったのに行きそびれていた念願の夢二カフェ。
重要文化財の中で夢二の絵を見ながら豆腐尽くしのメニューを楽しめます。
京野菜の豆乳パスタとコーヒー味の豆乳ドリンクを注文しました。
京野菜は湯葉、和人参、水茄子?にさつまいも、獅子唐に水菜がたっぷり入っています。
豆乳のクリームはかなりあっさりめ。
豆乳ドリンクは普段調整豆乳ばかり飲んでいる私としてはめちゃめちゃ濃厚で、コーヒーの味もありますがどろっとしていて豆の味が強く、かなり満腹になりました。
同行人の豆腐スイーツ(黒蜜ときな粉)も美味しそうだった。
階段があり、のぼることもできます。
時期がよかったのでほぼ貸しきりでしたが、もう一生こんなにすいているなかで落ち着いては過ごせないだろうな。
ありがとうございました。
大正ロマンの建物に竹久夢二の絵が沢山飾ってあり、ゆっくりと食事が出来ました。
食事は、メニューの写真よりもボリュームがあり、とても美味しかたったです。
清水坂から少し入ったところにありますが、参道の喧騒からは想像できないぐらい、静かで落ち着いた空間です。
靴を脱いで店内へ入ると、レトロな趣の洋間があり、懐かしい空間が広がっています。
豆乳ドリンクを注文しましたが、豆乳のさっぱりとした味わいがほどよかったです。
おまけで京野菜カステラが付いてきます。
大正ロマンを感じる場所です。
京野菜のカレーに引き寄せられて来ました。
祝日だったので開店してすぐに入ったのですが、お客さんは誰もいませんでした。
席が自由に選べたのでラッキーだったです。
まず、入口を入ったら靴を脱ぐ場所があります。
空いている時間帯にはスタッフは誰もおらず、どう入店してどこに行けばよくわからないと思います。
とりあえず、下駄箱に靴を入れて玄関口からそのまま真っ直ぐ歩いて突き当たりの部屋へ入ってください。
そこにスタッフがいます。
京野菜は時期によって異なるため、その日の野菜はスタッフが教えてくれます。
カレーは辛口で美味しかったです。
ドリンクとサラダは付いているので満足すると思います。
平日の15時くらいに清水寺から帰りの道中に休憩がてら利用しました。
お土産屋さんが並ぶ道から路地に入るとモダンなお店の外観でつい惹かれてしまいました。
店内も赤絨毯で雰囲気満点でした。
お店は洋館を模していますが、豆腐スイーツが有名とのこと。
豆腐に抹茶ソースをかけて食べましたが、優しい味でゆったりといい休憩ができました。
路地に入ったところにあるので、お客さんも多くなく、落ち着いた雰囲気でした。
いついつ長居しちゃいたくなるカフェです。
また利用したいなとおもいます。
3回目の訪問…大正ロマンの静かなカフェです。
スイーツ・珈琲旨し!!玄関の靴入れが、昭和時代の小学校みたいで…懐かしい雰囲気ですね。
五龍閣は 清水焼の窯元から事業発展した セラミックの碍子や義歯で財を成した 松風家の邸宅として建造され、現在は湯豆腐の順正が所有、祖先が竹久夢二と親交があったため夢二美術館とするためここを利用したとありました。
ちょっと路地の入り組んだ場所にあるいわゆる隠れ家的なカフェです古い建物を改装して作った店舗は囲気がありとても落ち着きます。
一応分煙していて喫煙席は4人掛けテーブルが4つあります。
落ち着いて話したいときに使ってみたいお店でした。
同伴者に喫煙者がいたのですが、最初禁煙席に案内されてそこから注文したものが1時間くらい運ばれてこなかったんですが、それすら忘れるレベルで落ち着けて会話ができたのでよしと前向きに考えます。
お店の店員の方もちゃんと謝罪してくれたので、水に流して★5にしておきます。
また機会があれば、ぜひとも立ち寄ってみたいお店でした。
大正12年に竣工された国の登録文化財「五龍閣」を改装して作られたカフェ。
竹久夢二の作品が壁に飾られた空間でいただくカフェメニューは贅沢の一言。
ファンならずとも一度は足を踏み入れてみたい素敵な場所です。
人混みにしんどくなり、ふと横道に逸れたところでこのお店に出会いました。
昼下がりにお茶でもしようと入店しましたが、かなり空いていてゆったりと時間に急かされることなく過ごさせていただきました。
このぶんだとランチも割と空いているのでは?値段も、空間の雰囲気を考えると京都の観光どころにしては安いほうなのではないかと。
ランチで行きましたが、目でも味わえる素敵な盛り付け。
味も素晴らしかった。
難点は喫煙席が、一番いい場所にあること。
ランチの時間くらいは全面禁煙にすべきかと。
大正ロマンを体感できる空間です竹久夢二の作品に包まれて 和めます。
横道に逸れただけ、すぐに、静かで落ち着ける洋館があります。
清水寺へ向かう人混みに疲れた時に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
竹久夢二の絵がたくさん飾られていて、ゆっくりとくつろぐことができます。
入り口では履物をぬぎます。
そのまま奥へ進むとカフェがあります。
京野菜のカレーが、暑いこの時期にぴったりで、セットのお豆腐のサラダも美味しかったです。
清水寺からのお土産通りから少し入ったところにある異空間のようなタイムスリップしたかのようなお店。
古い建物です。
良い感じです。
清水寺から近くにあるにも拘わらず、静かな所です。
喧騒が嫌になれば、逃げ込むにはピッタリ❗
古い洋館を使った上品な感じのカフェ。
落ち着いた雰囲気で、コーヒー飲めました。
清水寺の参道から1つ引っ込んだ所にあるので、穴場的かも。
名前 |
夢二カフェ五龍閣 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-541-7111 |
住所 |
〒605-0862 京都府京都市東山区清水寺門前清水2−239 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
重厚な佇まい。
絨毯の敷かれた空間で、休憩。
臨時開店の期間のため、飲み物の提供だけでしたが、つかの間足を休むことができました。
軽食も美味しいとか。
早く通常運営に戻って、食したいです。