2017年京の夏の旅 音羽山の陰の街の明かりの影響...
京都大学 花山天文台 / / .
週末公開にて元天文台長の柴田先生の解説を交え太陽観測を見学しました。
リアルタイムで太陽フレアや黒点を観ることが出来て感動しました。
京都の市街地に近い天文台。
我が家の家電関係をお任せしている電気屋さんの社長が「星のソムリエ」と言われる天文マニア。
イベントで連れて行ってもらいました。
我が家の奥さんは宇宙が大好き!私は山の上で仰ぎ見る星空の素晴らしさを今後も味わいたい感じですね!
土日に特別公開されていたので行ってきました最近は土日などに公開される機会を多く作られてるようなので、HPで確認されると、公開される日と、そこから事前予約出来るようになってもました予約をしていたら、関係以外立ち入り禁止と入り口に書いてありますが、そこから入ることになります道は舗装されていないとこを途中から行くことになりますが、突き当たりへ行くと建物があり、その広場に停めれます広場のとこにある建物(新館)は公開とは関係ないので、上の本館を目指しますそちらで受付があり、講演を聞きましたこの時(いつもかもしれませんが)講演されたのは柴田先生という太陽観察の第一人者の方でした施設は4箇所拝見させて貰い、貴重な望遠鏡(3箇所あるものが全て別の種類)を見せて貰うだけでなく、実際写ってるものなども見学出来ましたその全てが撮影OKというのもありがたかったです天文台は日本で2番目に古い【1929(昭和4)年】大学天文台です本館、別館、子午線館(歴史館)は当初からあるものだそうです本館の望遠鏡には、訪れられたクイーンのブライアン・メイ氏と喜多郎氏のサインもありました。
構内に、二等三角点「花山」がある。
一般の公開はされていないとのことです。
許可があればとの話もありますが、以下の記載がありました。
『最近の新型コロナウイルス感染者の増加を受け、当面の間、花山天文台の公開を中止します。
公開再開の時期は未定です。
公開日が決まりましたら、このページで告知いたします。
(2021年4月5日 更新)』
この場所に来るには許可が必要です。
思い付きで行ったので、もちろん予約なんかしてないので外から見ただけで帰って来ました。
NPO花山星空ネットワーク主催の天体観望会で45cm望遠鏡をのぞくことができます。
まだ訪れたことはないのですがクイーンのブライアン.メイ博士が訪れてサインも残されたそうなので一度伺わせてもらおうかと思っています。
よろしくお願いいたします(*^^*)
京都大学の施設ですね。
以前 太陽のフレアの観察の公開授業でお世話になりました。
古いですが 素晴らしい施設ですね。
望遠鏡🔭の硝子を研磨する技術も難しいそうですね。
色々勉強になりました。
花山星空ネットワークというNPOが、定期的に一般向けの観望会を開いています。
蹴上の奥にあり、貴重な資料と日本初の天文台は星や宇宙に興味があればお薦めです。
ドームが二つも有るんですね。
学問の街としての京都をあらためて実感する建造物だ。
2017.8.29
9月いっぱい京の夏公開施設になっているので行ってきました。
地下鉄東山駅前から無料連絡バスで15分ほど、歩いてはいけない距離だから1時間に1,2本のバスを待って行く。
平日で見学者は10名ほどですいていた、説明してくれる人への協力金などで800円徴収。
2017年京の夏の旅音羽山の陰の街の明かりの影響を受けないこの地に天文台は造られました。
花山は山の名前です。
90年たった今でも現役です。
コンサートや観測会など参加できます。
昭和2年に京都大学が口径30cm天体望遠鏡購入⇒現在は口径45cm屈折式天体望遠鏡は珍しい重力駆動型日周追尾装置を使い、現在も学生教育や、見学会・観望会等で使用される現役の望遠鏡(2017年で90年)。
第3代台長を務められた故・宮本正太郎博士が手作りした球体の貴重な「火星儀」やアームストロング船長の足跡記念の灰皿も見られます。
日本のアマチュア天文学の聖地ともいえる、この施設を維持するために年間1,000万円程度の経費が必要だそうです。
見学する際には大人1000円、高校生以下500円の支援をしましょう。
2017年京の夏の旅音羽山の陰の街の明かりの影響を受けないこの地に天文台は造られました。
花山は山の名前です。
90年たった今でも現役です。
コンサートや観測会など参加できます。
素直な良い子に呼び掛ける♪地元のシンボル。
名前 |
京都大学 花山天文台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-581-1235 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
天文学や昭和のレトロ建築が好きな方は 土日公開に是非お越しください。
ただし 空調はありません。