展示品が多く有りますよ✨日本海側ではじめての鉄道で...
敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎) / / .
昔の北陸線の資料、展示品が多く有りますよ✨日本海側ではじめての鉄道です。
北陸本線がどのように完成したか、わかる。
鉄道好きな人は、いいかも。
入ったときに検温がありました。
入場無料。
かつては東京からヨーロッパ方面へ向かうときの重要な中継点であったことが学べる資料等が展示されています。
鉄道マニアでなくても一見の価値アリ。
国鉄時代に走っていた往年の特急や急行雷鳥 きたぐに 日本海 トワイライトエクスプレス 白鳥 北越 加越 など様々な写真が展示してあります。
敦賀港は昔 とても重要な拠点であったことが分かります。
歴史あるどこか懐かしく感じるの建物です。
貴重な資料などが展示されていて、鉄道ファンの方には嬉しい内容です。
入場料は無料でした。
2017.09.19. 火 14:10 初来訪(奈良人)も 前日が祝日で 月曜日の休館日が 本日になる不運に・・・建物に『旧敦賀港驛』と表示があり 実際にコノ場所に駅があったのかと思いきや1999年に開催された イベントのため新たに建てられたモノで 駅もココには無かったトノ事でしたただ シベリア鉄道経由でヨーロッパ諸国と繋がる「欧亜国際連絡列車」の発着駅とし当日 賑わった敦賀港駅を再現したモノであると有りました現在の建物は 2009年に「敦賀鉄道資料館」として整備され 敦賀の鉄道の歴史に関する資料等が展示されているトノ事です因みに 開館時間は 9:00~17:00 休館日 月曜入場は無料ですまた ココ金ヶ崎緑地には 何気なく立ち寄りましたが 港の美しい景色を楽しめる中に 敦賀の歴史を物語るコノ駅舎や 直ぐ近くには第二次世界対戦での 日本人の誇りである杉原千畝サンの ムゼウム(資料館)も発見しとても意義のある一人旅になりました❗
とんがり屋根が印象的な旧敦賀港駅舎。
「欧亜国際連絡列車」の発着駅としてかつて重要な位置を占めていた敦賀港駅舎を1999年の「つるがきらめきみなと博21」開催時に再現したものです。
敦賀は古くから大陸への玄関口として栄え、近代に入ると日本海側で最初に鉄道が走るなど、港と鉄道の街として発展してきました。
時代背景を交えながら敦賀の鉄道に関する歴史を紹介し、鉄道資料や列車模型などを展示しています。
閉館ギリギリに寄ってしまいました。
気づかず入ったら、ぜひ見ていってくださいと言っていただき、案内頂きました。
愛知県から来ましたが、お孫さんが愛知県でフィギュアスケートを習うため通っていると聞き、なんかほっこりして後にしました。
また行きたいと思います。
赤レンガ倉庫から歩いて直ぐの所にあります。
この資料館は国鉄時代の敦賀港駅の駅舎を再現した建物で、1階と2階に展示があります。
内装がとてもキレイで、入館無料にしては、展示物の量/質ともに充実していました(^^)戦前は新橋からこの敦賀港まで直通の列車が来ており、アジア/ヨーロッパを結ぶ拠点として重要な役割を果たしていたそうです。
その歴史を勉強することが出来たので、行ってよかったと思える資料館です。
敦賀観光の際には立ち寄りをオススメします☆
無料の小さな資料館。
敦賀のマンホールカードをもらうことができます。
マンホールも建物のすぐそばにあります。
雪で他に人がいなかったこともあり丁寧に資料の説明してくれました。
また、雪の下に埋まってたマンホールを堀当てるためのスコップも貸してくれました。
名前 |
敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0770-21-0056 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
貴重な資料もあるけど、ショボいかなぁ。