参拝客として来ていたそうです。
ゆっくりくつろげて、蓮池に浮かぶ素晴らしい回廊は必見。
時々一般向けに茶会をやっているそうなので行きたい。
現在、工事中ですが四季を通して綺麗で観光客もポツポツ来ています。
コロナ禍!今年は花見を楽しみました!🌸
敦賀の紅葉スポットは、やっぱり西福寺です😄若い頃の令和天皇が、参拝客として来ていたそうです。
本人が西福寺のご住職から、話を聞いている所が描かれている絵画が飾ってありました😆写経コーナーもあって、中を散策出来る所にその絵画が飾ってありますよ。
改修工事中でしたそれでも庭園は趣がありました池の水面には蓮のはなが可愛く咲いてて柔らかな陽射しとともに初秋を薫らせる風をまといながら情緒豊かになれる時間を過ごせました。
正式名称は「大原山(おおはらざん) 妙華院(みょうけいん) 西福寺 浄土宗 鎮西派」となるそうです。
徳川家直轄の寺院ということで、「秀嶺」という呼び名が付いている、とても高尚な寺院です。
「御影堂(みえいどう)」、「四修廊下」、「阿弥陀堂」、「書院」などが国の重文指定を受けており、中でも阿弥陀堂は敦賀市では最古の建造物となるそうです。
またこの建造物は、朝倉氏一乗谷から移築されたものと伝わっているそうです。
里寺の雰囲気を持ちながらも、「総門(指定文化財)」をくぐると大きな「三門」、その奥に現れる御影堂の堂々とした姿はまさに圧巻。
屋根上に見える葵の紋が、この寺院の位の高さを感じさせます。
拝観料300円を払って書院に入り、そこから望む建造物の見栄えも最高でした。
また「庭園(国指定名勝)」も見応えがありました。
ただ、現在改修中で、組まれた足場が興を削ぎました。
早く修復されることを望むばかりです。
駐車場はお世辞にも広いとは言えません。
10台も停まるといっぱいになるので、シーズンになると混雑しそうです。
10月中旬に小雨の降る中、訪れました。
大きな山門をくぐると、非常に大きな重要文化財の阿弥陀堂が見えます。
現在は本格的に修復中でした。
むろまち時代に建てられた阿弥陀堂は小さいですが、禅宗様の立派な建物です。
また、骨仏を安置するお堂がありました。
今は文化・歴史・威厳を失ってしまいましたが昔は良かったです。
佐々木大眞と言う名前で住んでいました。
有名な庭園のある古いお寺。
駐車場、トイレ有り。
広い敷地内に色々な建物が有り、散策する事が出来る分では、静かで散歩に良い。
しかし有名な庭園、阿弥陀堂、本堂の中は有料300円となっているが、見応えは・・。
蓮の花が咲く季節なら、多少は良いのかも?尚、入場券代わりにおせんべいもらえるのは嬉しい。
2017.4現在、本堂まわりに足場が組まれ、景観が悪い。
かなり傷んでいるが修復される見込みは?
福井藩主結城秀康の子松平忠直公から下賜されたウコン桜(三代目)が満開でした…大幅スダジイの🌲もありました…
無料駐車場はあります。
トイレもあります。
拝観料はタダです。
ほのぼのできます。
名前 |
西福寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0770-22-3926 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
重要文化財のお寺。