ワニだけじゃなくてレッサーパンダやマナティーやゾウ...
想像していたより園内が広く、ゆっくり観て回ると2時間くらいかかります。
チケットがクレジットのタッチ決済まであって支払い方法に困りませんでした。
ワニが至近距離にいるのでスリルもありますが、とても可愛い姿が見られました。
個人的に匂いが気になっていたのですが、ワニたちはほとんど無臭で園内は過ごしやすかったです。
レッサーパンダも元気に動き回っていて可愛いかったです。
本園と分園をバスで移動できるのもよかったです。
全体的に年季は入っていますがしっかり手入れされている印象がありました。
ワニの大福食べたさに入園しましたが、大福の可愛さはもちろん、施設の充実さに大変満足しました。
ノスタルジックな所も魅力的です。
当日券2,000円ですが、ネット等の予約サイトで事前に買うと1,800円で購入できます。
(楽天トラベルだと当日購入でも大丈夫でした)本館はとにかくワニ、ひたすらワニいろんな種類のワニを間近で見られます。
珍しく交雑種などもいて面白いです。
冬場はワニの動きが活発では無い分、じっくりと観察できるのも良いです。
逆に動いているワニを見たければ暖かい時期に行くと良いと思います。
土日祝日はまあまあ混むので車の人は開店時間目指して行かないと駐車場に停められない可能性もあります。
駐車場は無料です。
分園との間には数分おきに無料バスが出ているので移動は楽です。
分園と別館にはバナナや蘭、蓮その他の植物やレッサーパンダ、フラミンゴ、ウーパールーパーなどのその他の動物も見れて楽しいです。
お土産や売店などもあります。
伊豆急行線の伊豆熱川駅の近くにあります。
ワニ園と温室園と果樹園の3つあり、一つ一つはこじんまりとしていますがそれぞれが離れているので移動と階段メインなので体力と動きやすい格好が必要になります。
ワニ園から果樹園に行く時は結構な頻度でシャトルバスが出ていて便利でした。
ワニだけじゃ無くて、レッサーパンダやマナティーなど色々な動物がいます。
近距離でワニを初めて見たけど意外とかわいい顔してました。
スタッフの皆さんは親切な方が多く、カメさんのお話が聞けて楽しかったです。
午後3時半過ぎに入場しましたが、3箇所含めて園内はとても広く、1時間20分で何とか回れたという感じで、かなり堪能できました。
分園までは数分おきに出発する小型バスで、無料で送迎して頂けます。
バナナとワニだけでなく、レッサーパンダやフラミンゴ、熱帯植物など見所満載です。
入場料は、大人1人2000円ですが、値段に見合っただけの満足感が味わえるかと思われます。
動物や植物の世話もこまめになされているようで大変かと思われますが、このような園を作り上げられた創業者と維持管理に努めて来られた従業員の方々には頭が下がります。
2024.11【入園料】2000円※公式ホームページにある前売りなら1800円約20年ぶり2度目の訪問。
寒波襲来で寒かったからか、ワニは大人しかったです。
動物園よりも間近で観察できます。
ワニの背中に苔が生えていて驚きました。
日本で唯一というアマゾンマナティーが一番印象的でした。
ちょうどレタスなどを食事中で、器用に鼻先を動かして食べる姿が可愛らしくて良かったです。
熱帯植物はほぼ全てにプレートが掲げられているので分かりやすい気もしますが、煩わしくも感じてしまいました。
全体的に寂れた印象もありますが、改装したての新しい場所もありました。
別館とのバス連絡は5分おきにあってとても良いです。
や【概要】伊豆の熱川温泉にある動植物園。
1958年(昭和33年)9月20日に開園。
1971年3月1日には分園が開園している。
1976年3月10日に博物館法上の博物館に指定された。
2008年に、ワニ園の改修工事が行われ、全体を覆う屋根ができたほか、ワニを横や下から観察できるようになった。
伊豆熱川駅前の本園と、送迎バスで行く分園からなる。
温泉の熱を利用して、ワニの飼育や熱帯植物の栽培を行っている。
飼育しているワニの種類では世界一で、17種(交雑含む)約140頭が飼育されている。
そして、日本で唯一、ニシレッサーパンダの飼育・繁殖を行い、日本で唯一、アマゾンマナティーを展示している。
このほか、ゾウガメ、オオバタン、オオサンショウウオ、フラミンゴなどがいる。
また、約20種類のバナナを育てており、栽培されている熱帯植物は約5000種である。
昭和な感じがいまだ残る何となく懐かしい感じの施設シャトルバスが出ていて分所の散策も出来ます。
温泉が出ているらしく熱帯の植物も沢山あります。
バナナやマンゴーも育っておりそれを分所の売店施設で頂けるのもすごいです。
ワニの大きさに驚きました。
大きいワニはほとんど動きませんが、すごい迫力です。
飼育員さんに話しかけると親切に説明してくれました。
広大な植物園はよく管理されていて見応え十分。
フルーツパーラーでバナナを使った食事が楽しめます。
小さなワニからデカいワニまで居ます、皆んなジィーッとして動きませんw1週間に1回鶏肉を与えるそうですが、1ヶ月もエサを食べないワニも居るとか!レッサーパンダは数匹居て凄く可愛くて連れて帰りたくなります。
後、マナティや植物園があり、3つのエリアに別れてまして無料マイクロバスが出ていますので有り難いです。
結構歩きますので、歩き易い靴が必要かも。
バナナワニ園と名前の通り、ワニがたくさんいる施設!中でも最大になるイリエワニを初め、繁殖して生まれたての小さいワニなど、いろんな種類のワニのみならず、いろんなサイズのワニを見ることができる!しかし、名前だけでは想像がつかないが、日本で唯一のニシレッサーパンダや、アマゾンマナティー、大きなゾウガメ、植物園など他にも見どころがたくさんある!レッサーパンダ好きは絶対に行っておこう。
【おススメの楽しみ方!】園内は3か所に分かれていて、本園と分園はバスで行き来してくれる。
どの施設も見どころがあるので、見逃さないように。
階段が多いので、全部見ると結構いい運動出来ます。
昼過ぎだったのでニシレッサーパンダは、屋根の上で丸くなり可愛い寝姿中でした。
珍しい南の国の植物を沢山見られました。
あたがわバナナワニ園熱川駅から近く、3施設ありちょっと離れた分園へは送迎バスが付いています。
最初は熱川駅から見て左手の川沿いの施設で入園券を購入。
おみやげ屋さんもここ。
とりあえず3施設回って最後に再入園しておみやげ買いました。
ヒマラヤ生息のニシレッサーパンダはバナナワニ園にしか居ないそうです。
(他はシセンレッサーパンダ)違いはよく分かりませんでしたが11匹居るのでたくさん写真撮れました。
シセンレッサーパンダよりシュッとしてるような気がしなくもないです。
植物園の方はバナナの他にもスイレンや食虫植物スターアップルにカカオにマンゴー、コーヒーノキなどなど色々あります。
じっくりみたい人が全部回ると時間かなり掛かりそうです。
階段も多いので途中のおしゃれな椅子で優雅に休みながら回るべきです。
常設コラボなのか分かりませんが版画でリアルなワニを刷った作品の雨宮さんとのコラボのパフェが美味しかったです。
個人的にフレークの代わりにバナナとアイスが底に入っているのが最高でした。
昭和のかおり漂うゲートを入るとさまざまな熱帯の植物が。
エレベーターが必要なほどの高さがある建物。
非常に見張らしもよい。
なお、マナティーは日本でここにしかいないとのこと。
二ヶ所離れがあり、一ヶ所は徒歩で移動(ワニやドクターフィッシュがいる)、もう一ヶ所は2-3分おきに出ているシャトルバスで向かう(レッサーパンダ、ワニの池、フラミンゴや熱帯植物がみられる)。
古いが結構見ごたえあり。
ワニだけじゃなくてレッサーパンダやマナティーやゾウガメやフラミンゴや色んなサカナなどもいた。
インコや九官鳥もいた。
ワニがエサを食べるのを見たかったけど見れなかった。
植物もバナナ以外にもいろいろあって珍しかったりきれいだったりした。
とても充実していた。
そこでできたバナナやマンゴーを食べることはできなかった。
売店にバナナ味のソフトクリームとかはあったけど。
展望台からの景色もきれいだった。
上り下りの移動で少し疲れるので、展望台に足湯があればいいのにって思った。
ゴールデンウィークとこどもの日が間近ということでワニのぼり(ワニ版こいのぼり)が上げられているとインスタで見たので見に行って来ました。
熱帯植物やワニはもちろんレッサーパンダやフラミンゴやチュウゴクオオサンショウウオ、日本ではここでしか飼育していないアマゾンマナティも見れ、ピラルクやアロワナなど魚も少しだけ居ます。
ドクターフィッシュの体験が無料ですることができますよ。
大型のワニは滅多に動きませんが小型のワニが比較的動くので動くところをみたいのなら小型のワニに張り付いてるといいかもしれません。
分園にあるパーラーは昼頃から非常に混み合うので早い時間に行くことをオススメします。
たまたまですが熱川温泉のイメージキャラクターのドリーちゃんにも会えました。
本園に、分園が2つあります。
本園は、ワニが沢山います。
人が近くにいると、動いてくれないので、少しビックリします!ワニのお腹が見れます。
券はここで買います。
分園は、バスが通っているのが、レッサーパンダなどがいるところです。
とても可愛いです♡ 美味しいパフェとか色々あります。
そして、もう1つの分園は、徒歩で移動します。
1分もかかりません。
ちなみに、日本ではそんなに咲かないであろう花が、沢山あります。
ただ、階段が多いです。
めげずに頑張ってください!あと、暑いです。
水分補給、して下さい。
伊豆熱川駅から歩いて行ける観光施設。
徒歩5分位。
少し古い感じはするが、駅から近いためかオフシーズンでもそこそこ賑わっている。
駐車場も完備され、本園ワニ園、本園植物園と山の上にある分園果樹園は無料バスで移動が出来る。
本園ワニ園は、池にいるワニを中心に熱帯の川魚の展示。
ドクターフィッシュは、中に入れば無料で体験できる。
本園にお土産屋と、軽食する場所があり、分園の方に簡単な食事をするレストランと、お土産屋がある。
本園から、伊豆熱川駅に戻る途中に本園植物園があるが、植物意外にマナティ、子供のワニ、オオサンショウウオなどを見ることが出来る。
入園料は少し高めで、古めかしさは否めないが、分園果樹園にいるワニの餌やりなどのイベントは楽しめ、子供連れには楽しめる施設だった。
園から出ても再入場出来るので、駅前の食事処を利用するのも良い。
名前 |
熱川バナナワニ園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0557-23-1105 |
住所 |
〒413-0302 静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1253−10 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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ワニや植物の種類は豊富だし、レッサーパンダはたくさん居て可愛いのだけど、施設が3ヶ所に分かれているので周るのが不便。
特にバナナ&レッサーパンダがいる施設は無料のシャトルバスに乗らないと行けない。
温室も8つぐらいあるので移動が面倒。