歴史、千葉のことエネルギーのこと等沢山の学びのある...
6月に企画展「発掘された日本列島2024」の記念行事であるシンポジウム「発掘された関東の遺跡2024」参加のため来館しました。
ほぼ一日がかりのシンポジウムだったため時間的な関係で博物館すべてを見ることが出来ず写真は企画展の展示物となります。
近くには特別史跡「加曾利貝塚」もあり首都圏からのアクセスも良好です。
時間があるときに近くの史跡ともども、もう一度訪れてみたいです。
地質に関する展示が充実。
房総半島が多様な地質で構成されていることがよく分かり興味深い。
企画展示(2024年)が漁師の大漁を祝す万祝(まいわい)についてで、その装束等であったが、とても面白く企画力を感じる。
一部の展示室は写真撮影不可。
発掘された日本列島2024展に行って来ました。
中々、見応えがありました。
常設展示も見易くまとめられています。
65歳以上は無料です。
青葉の森公園は広いので、博物館を目指すのなら、北駐車場が至近です。
特別展「鯨」を見に初めて行きました。
とても見応えがあり、面白かったです。
10時前に入館したので駐車場も近くに停められました。
また面白い展があれば見に行きたいと思います。
子供と二人で利用しました。
公園と併設していて、1日では足りない程の広さがあります。
展示も素晴らしく、歴史や地質学、自然科学など房総半島を中心として展示してありとても楽しめました。
1つ難点は食事で、レストラン等は併設しておらず、フードトラックも一台だけで、その他は徒歩5分ほど先のコンビニしか選択肢がないです。
行くのであればお弁当を持ってピクニックと博物館見学というのが良さそうです。
リーズナブルに地学、生物、歴史、千葉のことエネルギーのこと等沢山の学びのある凄い博物館。
子供にはクイズをさせてゆっくり見たいなと思うも‥そううまくはいかないよね。
メモしながら子供にも興味を持たせるように話し掛けて回るお父さんがいました。
‥見習いたい。
特別展目当てで訪問。
常設展も自然科学から郷土史まで幅広く、じっくり見ると一日かかります。
千葉に生息する動物さんも飼育されており、お世話している職員さんの愛情が伝わってきます。
現在鯨展やってます。
小学生の子供には丁度良い感じでした。
自由研究にもオススメ!公園内なので小さい子連れが数名いましたが、幼児には飽きてしまかもです。
思ったより広くて昆虫も沢山展示されていて、ジオラマもありお土産コーナーもあるので帰りに鯨の缶バッジを購入しました。
以前は入り口に喫茶店があったようですが、今は休憩スペースになってます。
外にキッチンカーが居ましたが博物館を見て帰りに買おうとしたら16時前で既に撤収(笑)今の時期は17時頃まではいて欲しい。
初めて伺いました!大人の入館料が300円とリーズナブルで驚きました。
入館してから1周目はワークシートのようなプリント紙を貰いクイズ巡りをしました。
大人であれば回らなくても正解できるものですがお子様と回るなら宝探しのように楽しめると思います。
2周目はじっくり館内を見て回りました。
特に海洋生物の多いゾーンと小動物(本物)ゾーンが気に入りました。
アカマンボウの見本を展示している施設はあまりなく見た瞬間ニコニコしました。
展示されてなかったけど同属のリュウグウノツカイが大好きです👻笑特に目を引いたのは虫の標本。
箱が多くて大興奮!骨格標本の海獣が大迫力です🫀植物の標本も本棚のように収納されていて引き出してみることができます!経年劣化してしまうものだと承知の上で見ると良いかもしれません。
千葉県で名付けられた…薄らと名前だけ知っていた…程度のチバニアン、映像を見てやっと逆転期地層の意味がわかりました!全体を舐めるように見て2時間程度、滞在しました。
次回行く時は無料の音声ガイドがあるようなので利用したいと思います。
スマートホン必須(?)かも知れません。
休憩スペースには自動販売機がありました。
お土産コーナーには動植物に因んだ小物が多いです。
なんと言ってもガチャポンが博物館っぽい品揃えでした!虫の標本(樹脂固めの本物)と深海魚のクリスタルを回しました👻笑(両替はショップの店員さんに言えば出来ます)注意点バスを利用する方は「郷土博物館」を通るので博物館と放送を聞いて間違えて降りないように⚠️「中央博物館」バス停から少し(7分ほど)歩きます!!次回の企画展「鯨」楽しみです。
そういえば、学芸員さんやボランティアはコロナ禍の為フロアに出てきてる感じはありませんでした!博物に詳しい人とお話しながら見学したいなぁ。
さすが千葉、地質の部屋のチバニアン動画解説がとてもわかりやすい。
他県に比べても地質のところに力入ってるのでは。
娘の目的の企画展、苔松苔梅は地衣類の説明から歴史・美術・生産・流通にリトマス試験紙作りまでたっぷり。
近所でしたが、公園だけだと思ってました調べたら、博物館もあるじゃないか!千葉の歴史に触れられる貴重な場所大人から子供まで楽しいと思うちょいちょい館長センスなのかな?シュールな展示物もある大変よかったです。
地理・歴史・生き物に関する展示が充実している。
展示物の千葉との関係性も表示されていて興味深い。
300円という料金はとてもリーズナブルだと思う。
普段は平気だけど、前回恐竜の特別展があった時に駐車場の待ちが1時間以上かかったことがあったので、その点だけは注意が必要かも。
息子の学校の課題の為にお伺いしました。
入場料は大人300円でかなりリーズナブル。
館内は大部分、写真撮影可でしたが撮影したいと思った歴史展示は撮影不可でした。
土日の二日間行ったが、土曜日は人が少なく日曜日は子供連れの親子が多かった。
展示物が多いためのんびり見て周っていたら時間が足りない。
全ての展示物を見たいなら早めの時間に来館したほうが良いと思う。
文系理系に関わらず様々な展示物がある。
2019年の春に企画された千葉の鉄道物語以来の訪問です😺今年の春の企画では九十九里浜の自然と明治維新以降に普及した絵葉書に関する展示会を催していました。
県立中央博物館は千葉県に関する常設展示や企画展示が豊富です。
私は地元民なので千葉に関する展示物は見ていて楽しい😸博物館がある青葉の森公園には駐車場も完備していて4時間迄は駐車料金は300円。
博物館の入館料も300円と安くて結構、時間を潰せます。
見学をオススメ出来る博物館ですね😸
わたしの聖地。
わりと自然をテーマにフォーカスしているところが素晴らしい。
千葉県というところが如何なるところかがよくわかります!年間パスポート持ってます!青葉の森公園もついでに散歩できます。
入館料は300円、車で行きますと「青葉の森公園」内の有料駐車場に停めてから見学となります。
広大な面積内で6つのテーマに分かれた館内。
独特の目線による展示の仕方で、来館者を飽きさせない工夫があちこちに見られます。
真面目に学びたい方は勿論ですが、面白い物見たさの軽い気持ちで訪れても楽しめる内容だと思います。
こんな所普通は見ないだろうというような場所にまで手が加わっていたり、生き物の剥製にしても普通そんな見せ方しないだろうというような風変りな展示の仕方で、かなり変わっています。
迫力のある展示もありますが、緻密な部分をじっくり見られるのがこの博物館の大きな魅力だと思います。
一部撮影禁止箇所があります。
初めて訪れました。
みんな大満足で、もっと早く来たら良かったと思いました。
展示が幅広いです。
隕石は最近の事なので人気がありました。
アカマンボウの存在を初めて知りました!
千葉県立中央博物館 / The Natural History Museum and Institute, Chiba (Chiba ken-ritsu chuo hakubutsukan) 房総の自然と人間を常設展示の全体テーマとし、千葉県の自然と歴史について学べる総合博物館。
かなり広い博物館。
地学エリアでは、ナウマンゾウの骨格標本がどーんとある。
生物の分類展示のところにはクジラの骨がこれまたどーんとある。
自分は歴史のエリアと海洋のエリアが好きだった。
情報量が多いので、ゆっくり楽しみたい場所。
かなり展示物が充実してます。
昆虫、動物、化石…かなりの量あります。
特に虫は標本が壁一面にずらーっと並べてあるところがあり、虫が好きな人は結構好きな場所なのではないっでしょうか。
ただ、昔とそこまで展示物が変わってないような感じがするので。
頻繁に中身入れ替えはしてないのかなという印象です。
施設もきれいで展示も多く、1日過ごせます。
ただ、雨の日は館の前が水溜まりになりやすいですが、傘を入り口で預かってもらえるので良いです。
さすが県立中央博物館だけあって歴史、生物、地学、近代などまんべんなく展示されていました。
一番良かったのは、この展示は◯◯博物館で詳しく展示してあります、と素直に紹介しているのところです。
ほかの博物館にも行きたくなるようにさせる、良い博物館だと思います!
ナウマンゾウや鯨たちを間近で見ることができます。
そのほかにも千葉県の地層や地形を詳しく見る/学ぶことのできる面白い施設です。
無料のロッカーもあるので是非手ぶらでゆっくりまわることをお勧めします。
大人入場料300円でかなり楽しめました!千葉県のことよくしれてもっと好きになりました!ベビーカーの貸し出しやオムツ替え用のベビーベッドもあって助かりました!
千葉県立青葉の森公園の中にあります。
館内は千葉の地形の成り立ちから動植物、歴史や近代化など千葉に関することが広く学べます。
とても作り込んでいて興味深く学べるのではまる人には相当見ごたえがあります。
大人は300円で中学生以下は無料、再入場できます。
また時々特別展も開いています。
館内に食事できる喫茶店があります。
また近くには回転寿司やファミレスもあります。
とても広い公園で1日十分使うことが出来ます。
公園には有料の駐車場が三ヶ所あります。
また千葉駅からバスも出ていますので家族連れにもよい場所だと思います。
ただの展示場つまらない。
いつ行っても変わらない。
面白味が無い。
周囲の道路、駐車場広くアクセスしやすい。
スタッフの方々は常に笑顔で質問対応や館内の専門家探しがとても早い。
ちなみに子ども大好き↓・千葉のキャラクターが訪れる事多数。
・館内スタンプ有り。
・子どもが書いた絵や記事の張り出しなど 子ども自主参加型多数。
・売店とガチャガチャは大人も目移りする。
辞典や子供向け科学本、写真集なども多数。
大きな公園や生態園など、館内以外も見所が多く全て見るには時間と体力。
是非カメラ持参を。
千葉について理解が深まります。
地学から始まり、生き物のこと、植物のこと、社会のことなど、たくさんのことが学べます。
千葉の蝶はどこから来るのかにふむふむ。
街のことにふむふむ。
加曽利犬にふむふむ。
楽しいです。
子どもが触れて遊べるコーナーもあります。
千葉県の自然と人間がテーマの博物館です。
喫茶店、ミュージアムショップも併設されています。
かなり展示が多いので、それなりの時間がないとすべてを見回る事が出来ません。
2017年8月に実施しているきのこワンダーランドが最高!その他常時展示コーナーの資料も価値高く、見応えのある品が勢揃い!大人が楽しめる博物館です。
唸りました。
房総の地質、生態、歴史が学べます。
好きな方であれば3時間はかかるかも。
無料の音声案内も嬉しい。
ひとつだけ言いたいのは、常設展示とイベント展示の料金は別々にして欲しい。
年パスを買っても一度見たイベント展示の料金を毎回払わないといけないのが哀しい。
千葉県の自然を分かりやすく紹介しています。
子供も楽しい。
千葉の地層、化石、歴史や、生物など多岐にわたって展示されています。
展示物も多く、本当にゆっくり鑑賞しながら回ると2時間だと足りないくらいだと思います。
また、体験コーナー(たいけんの もり)では、剥製や毛皮、骨格標本に土器のレプリカを持ち上げたり、復元パズル(時限付き)など、子だもだけでなく十分楽しめると思います。
青葉の森の中ですので、駐車場が混みやすい時間があるようで、時々駐車場入り口で並んで列ができています。
青葉の森のイベントに重ならない(時間差等)少し事前調査でうまく調整したいところです。
思ったよりも見ごたえのある博物館でした。
広さが有って結構歩くのですが、休憩ポイントが沢山有って助かりました。
研究者(学芸員?)の方の人柄が見える展示に興味を惹かれました。
カフェでコーヒーセットをいただきました。
店員さんが少ない様で先払いで水とか出ませんでしたが、清潔な店内でしたし。
コーヒーとモンブランもとても美味しく満足でした。
名前 |
千葉県立中央博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
043-265-3111 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
生物、地学、歴史、経済を中心にしっかり作り込まれてる博物館。
展示内容の文章が昭和~平成のままで、古さや年代物の傷みが見られる箇所あり。
大きな博物館なので、順次直して、子供向けにもして見やすくしてもらいたい。