ここのエビフライが好きです!
円頓寺商店街の入り口近くにあるはね海老さんでお昼ごはんランチは開きの海老フライ1つとチキンフライがセットになったAランチと同じく開きの海老フライ1つとホタテフライがセットになったBランチどちらにも お皿に盛られたご飯とお味噌汁がついて800円ご飯は 小か中かを選べ大にすると100円増し。
近くに行ったので早めの11時半入店でランチ。
日替わりランチを注文。
お客さん対応の11時おばちゃんがおらずおそらく料理人さんが、数分後に無言で運んでくる。
無言で出されては美味しいものも、、、味は普通の昭和な雰囲気の洋食屋さんです。
閑散としてる商店街にある老舗っぽいお店でした。
地元の方に昔から愛されてるお店なのかなという印象です。
店員さんは愛想ふりまくタイプの方ではありませんでした。
おしぼりは中尾彬さんのスカーフみたいにねじれてて可愛かったです。
海老は肉厚でプリプリで食べ応えがあり美味しかったです。
2種盛定食で、冬季限定のカキフライと、定番のエビフライを食べました。
揚げたてで美味しかったです。
地元の方々に愛されているお店という感じで、落ち着きます。
円頓寺商店街にある昔ながらのお店。
はね海老は開いた海老をそのまま揚げてる模様。
ホールのお姉さんが愛想良くて気持ちいいです。
(味も美味しいです)
おいしいですよ。
百点満点とは言わないですが、値段相応でリーズナブルだと思います。
気取らず、ふらっと行きたい食堂です。
ずっと前から気になっていた円頓寺商店街の老舗洋食店「はね海老」さん。
行列覚悟で開店と同時に来店wお店紹介でご主人がオススメする、エビフライとカニクリームコロッケの2種盛り定食を食べました。
古き良き時代の懐かしい味でした。
大変美味しかったです。
付け合わせのお味噌汁も美味しいです。
テレビで紹介されたようですが別に美味しくありません。
うかつにもこんな老舗を、知ってはいたものの利用し始めたのは2000年になってから。
もっと早くくればよかった。
ちょいと店内が狭いのが難点。
昼時は当然、混んだりするので時間早めに行って呑ませてもらってます。
ご飯は遠慮して、単品で頼むことが多いのです。
開いたエビフライは初めてでしたが、まぁエビフリャ~には変わりありません。
揚げたてをほおばってビールを口にするのは最高です。
画像の「おしぼり」。
ちょっと変わった形ですよね。
使用済みではありません。
こんなふうにひねって出てきました。
レトロ食堂、ランチ定食750円お値打ちだね絶品かといわれれば意見が割れるかもしれないが店員さんの雰囲気と独特なエビフライ🍤は好きでした。
この日は近くにオープンしたお店の視察に行っていました。
@tokkintyoトッキーも一緒にいたのでランチをする事に💁u200d♂️どっかいいところないって聞いたら帝王さんの好きそうなお店ありますよって教えてもらったのがここだよ👍注文メニュー日替わりランチB 750円✨めっちゃ安い!近くにフォローさんもいたみたいでびっくり‼️店名 はね海老📍 〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野1丁目20−37🈺11時半〜13時 日曜定休日。
テレビを見て知人と一緒にいきました。
開いたエビフライは初めてです。
商店街の中にあります。
定食屋さんの雰囲気で落ち着く店内ではありますが、混んでました。
料理を待つ間にビールを頼みました。
瓶でしたね。
生もあると良かったです(その時、無かったので瓶にしました)商店街の中に神社もあり、お参りも出来て楽しく過ごせました。
自宅の近くに有るといいなぁ~てっ思いました。
お店は古いですが、安くて揚げたての熱々美味しかったです!
円頓寺(えんどうじ)商店街にある昔ながらの定食屋さん。
店内は4人座れるテーブルが6つ。
開店時間の 11:30 に行ったので食事が終わるまで快適に過ごせましたが、お一人様でも4人席なので、最後は相席になるのでしょうか?私が帰る12時過ぎにはほぼ満席でした。
最初に行ったの何年前だろう?10年は軽く経ってると思う。
ここ数年行ってなかったので忘れてたけど、この店のお勧めは日替りのBセット。
いつもそれがBかはわかりませんが、「エビフライとカニクリームコロッケ」のセットです。
写真はエビフライとトンカツのセット。
Bセット頼むの忘れてた(笑)ここのカニクリームコロッケ絶品なので是非食べてみて。
🦐🍤跳蝦(はね海老)🍤🦐名古屋有名老店昭和的洋食屋名古屋エビフライ界では伝説的な店カニクリームコロッケは、箸で割るとまるでグラタンのようでカニの風味がギュッと詰まっていて、どこか懐かしくエビフライは『はね海老』ね特徴であるピンとまっすぐで食べやすいです。
円頓寺商店街は新しいお店と昔ながらのお店が混在する。
街おこしでイベントが開かれたり、昔からのお祭りが催されたりしていますが、平日は人通りもまばらだという…。
昔ながらの古(いにしえ)の食堂。
それが「はね海老」さんです。
サンプルが飾られた小さなガラスケース。
飾りガラスの壁。
なんとも言えない昭和感がそこにあります。
店内はテーブル席が整列しています。
さほど大きくない店内はすでに賑わっています。
最後の1卓に着席することができました。
その後もお客様がみえましたが、諦めて帰るお客様、順番を待つお客様と分かれます。
白黒のシンプルなメニュー。
本日の日替りは店内のボードに書いてあります。
A エビフライ&チキンカツ 750円B エビフライ&貝柱フライ 750円名物のエビフライは開いた1尾に半身をプラスして揚げる1.5尾揚げ。
選択したのは●2種盛り(エビフライ&カニクリームコロッケ)900円●本日の日替りB(エビフライ&貝柱フライ) 750円先代のメニューを継承しつつも、当代が新たなメニューも加えたはね海老さん。
当代が加えたカニクリームコロッケも楽しみです。
店名にも「海老」が入るだけあって、エビフライは人気です。
各メニューのほとんどに入るエビフライ。
ブラックタイガーにこだわっていると聞きます。
1.5尾のエビフライは開いたタイプで、特製のタルタルソースが添えてあります。
タルタルソースは滑らかな少し昔を感じさせるタルタルソース。
プリッとしたエビフライは美味しいです。
カニクリームコロッケは少しさっぱりとしたクリームソースのコロッケでした。
お味噌汁、美味しい。
ライスの量がとても少ないです。
普通の男性は大盛り必須かもしれません。
昔ながらの商店街の老舗食堂の雰囲気を味わってきました。
ごちそうさまでした。
テレビで放送もされ有名ですが、特に感動はなかった。
話題の種で1度行けばいいかな?店員のお母さんの接客は良かったと思います❗
エビ3匹から作る2枚の名物エビフライ、20年以上前から聞いているが、いまだに行けてないのは駐車場がないからか。
エビフライそのものは、独特でとても良いと思います。
先代の爺さんの頃に一度食べて、約1年前に食べに行ったら、なんか味が落ちてました。
先代のはそこそこだった気がするのに、なんか劣化して残念。
フライのランチは物足りない、シンプルすぎる、とも取れます。
が、油はくどくありません。
ほとんど外食での揚げ物は胸焼けしますが、ここは胸焼けせず。
デザートに場を変えてアイスクリームを食べれるほどでした。
揚げ方も油も、いわゆる可もなく付加もなく。
但し!店員の挨拶は最悪(;´д`)よくもまぁ、こんな応対で生き残れたのか、七不思議(笑)リピーターは無理(怒)
昭和レトロです。
ここのエビフライが好きです!
エビのヒラキを天ぷらにするというエビふりゃーではない名古屋のもう一つの知られざる名物。
美味です。
あまり知られていませんが、実は愛知県は全国でもえびの消費量がトップレベルなんです!特に車えび!エビフライにすると名古屋のシンボル「しゃちほこ」のようにも見えますよね♪サクサクとした衣に、ジューシーでぷりぷりとした海老、ランチにはもってこいです!揚げ物にこだわる名古屋人が好むフライは正真正銘。
手抜かりのないフライです。
油もしっかりと切れており、食感も最高。
アツアツのうちに食べるのがポイントです。
国際センター駅から徒歩7分で着くのでお散歩がてらにどうぞ。
名前 |
はね海老 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
052-551-1671 |
住所 |
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野1丁目20−37 |
営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~14:00 [日] 定休日 |
評価 |
3.4 |
二回目です。
シンプルレトロなお店。
外観も昭和、店内も昭和、タイムスリップしたような雰囲気。
ドアを開けても、席に座っても、いらっしゃいませの言葉はない。
テレビの昼のバラエティが大きな音で響いている。
メニューを見て、ランチの「B」というと、「B」とだけ答える。
お客様は、1組いた。
すぐに出て行った。
こちらが出る時に初めてきただろうと思う旅客が1人。
2人の客の店内。
その人も「Bランチ」というと、「B」とだけ答える。
笑妙な緊張感が漂っている。
暖かい揚げたてのエビフライ1枚とカニクリームコロッケ2個、キャベツとポテトサラダ、お味噌汁、ご飯。
税込800円は、リーズナブル。
これで、店がやっていけるのかなと心配になる。
お釣りがないようにコイン800円を用意して、いよいよ支払い。
おもむろに席を立ち振り向いて、奥までいく。
何か声をかけてくれるかと思いきや「はっぴゃくえん」コインを渡して、振り返って、ドアへ向かうありがとうございましたの言葉もやはり無し。
気高い店を堪能した。
(笑)フライは美味しいし、安い。
何年か、前に行った時も同じ対応だった事を思い出して店を出た。
たぶん、また行くと思います。