焼却場に直接持ち込むことにしました。
奥州金ケ崎公設 胆江地区衛生センター / / .
古いタンスを運びました。
ここでは、100キロまでの値段が500円ですので、他のところより安く粗大ゴミを捨てられますね😃
燃えるゴミ、燃えないゴミ100キロ以内500円100キロ越は、1700円になります。
受付女性の方、燃えるゴミ、燃えないゴミの担当者の、優しさ、気持ち良く処分出来ました🙆ありがとうございました🎵
コロナの影響かすいてました。
一般粗大ゴミ持ち込みOK 1700円平日なら8時45分~休日なら毎月第三日曜。
入口、出口が分かりにくい。
実家で片付けをしていたら通常のゴミの日に出せない大きな不要品が出たために、焼却場に直接持ち込むことにしました。
ネットで調べると奥州市ホームページに「胆江地区衛生センターへのごみの直接搬入について」という説明があり、燃えるゴミや燃えないゴミ含めて、ゴミの日に出せないようなゴミは胆江地区衛生センターで処分してくれるとのこと。
100キロまでは500円ということなので、一般家庭であればおそらくこの枠に収まると思います。
お盆期間中でしたので念のため休みでないか確認したところ、お盆期間中でも通常カレンダー通りの営業とのことです。
センターに行くと、お盆期間中のせいか結構車が並んでいました。
私みたいな「帰省して実家を片付けて、親の代わりにゴミ持ち込み」という人が多いのかなあと思いました。
受付の計量レーンに入り、所定の場所車を停めます。
すぐ横に受け付けの人がいます。
受付のお姉さんが「どこから来ましたか?水沢ですか、江刺ですか、前沢ですか?」と聞かれるので、自分の地区を伝えます。
すると家庭ゴミか事業所ゴミか聞かれるので、ゴミの区分を答えます。
すると「燃えるゴミと燃えないゴミはどちらが多いですか?」と聞かれるので、多いゴミのほうを答えます。
今回は燃えないゴミがほとんどでしたので、燃えないゴミと答えました。
するとプラスチックカードを渡されますので、計量機にカードをかざすように言われます。
計量機の所定の場所にカードをかざして、ゴミ積み込み状態での計量が記録されます。
計量が終わったので、燃えないゴミの標識にしたがい進みます。
燃えないゴミは奥の方にあり、駐車スペースに停めると、焼却施設の担当者さんが寄ってきて、「このゴミはそこに捨ててください」「このゴミはあっちのスペースにおいてください」「これは燃えるゴミ」など指示してくれます。
電化製品はコードを事前に切り離しておく必要があります。
担当者の方はとても親切に対応してくれました。
そのあとは燃えるゴミもあったので、燃えるゴミゾーンへ進みます。
燃えるゴミは担当の方の指示に従ってゴミ処理機にバサッと捨てるだけなので簡単です。
ゴミを捨て終わったら、最初に計量したレーンに再び並んで、計量器の所までいき、カードを渡して空の状態での計量をします。
私の場合はバンタイプの普通車に満載でゴミ重量80キロでした。
業者に頼むよりも格安で処理できたのでよかったです。
引越により発生した大量の燃えないゴミを処理しに伺いました。
ゴミ処理のスケールの大きさ、働く作業員の方々の姿等々、何気なく捨てていたゴミの最終断面に衝撃を受けると同時に、患者u0026尊敬の念を抱きました。
名前 |
奥州金ケ崎公設 胆江地区衛生センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0197-24-5821 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
可燃物の担当者がとても親切に、アドバイスやお手伝いをしてくれます‼️