訪れている自分の姿を見る事が出来ます。
平成22年(2010年)8月に完成したJR山陰本線の橋梁と一部残る旧余部鉄橋を見学できる施設。
JR山陰本線餘部駅を利用するための無料エレーベーターを使う。
明治45年(1912年)1月に完成した旧余部鉄橋は東洋随一の鋼トレッスル橋で、我が国有数の橋梁として観光名所となっていた。
昭和61年(1986年)12月の列車転落事故の惨事を契機に架け替えに向けた取り組みがなされ、新しい橋梁の完成後、現在は余部鉄橋空の駅として観光名所となっている。
ホームのある上に上がるのに、いくらかなーと思ったらなんと、無料で驚きました。
綺麗に整備されていて有料級です。
募金箱あればみなさんいれるんじゃないかな。
年長さんの息子と母と3人で新温泉町への旅行で寄りました。
電車は2時間に一本でお昼食べ終わった後タイミング良く電車も見ることができました!
久しぶりに訪れました。
前に来たときは、新しい橋を建設中の時で観光的な施設は無く、ここに訪れる人は他におらず少し寂し感じでした。
しかし現在は以前の橋の一部を観光資源とし、エレベーターや道の駅を新たに作り、気軽に景色等を楽しめます。
この日は天気もよく、きれいな景色を楽しむことができました。
お昼頃に到着しましたが、夏休みに入って最初の週末ということもあり、列車を使ってこの駅で降りる方がたくさんいました。
車で来る方もたくさんみえ、第2駐車場以外は満車に近い状態でした。
車で来るのもいいですが、列車を使って香住方面から来るのがおすすめです。
トンネルを抜けるとそこには絶景が広がっています。
青春18切符を購入し、5回分の3回目に「余部鉄橋」を訪問しました。
あの事故で鉄橋からコンクリート橋に変わってしまいましたが、餘部鉄橋空の駅から見下ろす日本海は絶景でしょう。
観光客や風景写真、鉄道写真を撮られる方も大勢居られました。
車で来られた方は、橋の麓に駐車場が在るので車を駐車場に置き展望エレベーターで「餘部空の駅」ヘ、また列車で来られた方は下にある「道の駅余部鉄橋」ヘ展望エレベーターで下がれば行けます。
私、余部鉄橋に着いたのが昼の時間帯だったので、道の駅での食事は混み合っていて断念しましたが、平日もしくは昼の時間帯をずらせば、食堂は然程混み合ってないと思います。
風景写真や鉄道写真を撮影されたい方は、麓の駐車場に案内板が掲示されていたと思いますので、掲示板を参考にして山を登って下さいね。
この撮影スポットは餘部駅や空の駅からも行ける事が出来ます。
案内板に掲示されている撮影スポットですが、スペースが狭く、大勢の人が滞在出来る場所ではありません。
撮影スポットではマナーを守って、いつまでも撮影スポットが存在出来る様に、みんなで努力していきましょう。
紅葉の時期になると、また格別な写真が撮れると思います。
年末に行きました。
高さに少し怖さを感じましたが、他では体験出来ない駅でした。
日本海の冬の荒々しさに雪、かなり情緒ありました。
駐車場は近くに無料のが有りました。
クリスタルタワーの無料エレベーターで空の駅へ。
そこから線路をくぐって反対側の列車撮影ポイントへ行けます。
海、鉄橋、一本道の線路、コンクリート橋、トンネル、、、超絵になる!!撮り鉄の方々のどデカいカメラならもっと良い写真が撮れるんだろうな〜。
鉄橋下の道の駅では、餘部駅の歴史を学ぶことができます。
きれいなガラス張りのエレベーターであっという間に40m上空へ。
無料で利用できるのはありがたい。
昔の大事故なんて全く感じさせない立派な展望台です。
一部線路も歩けるので子供も喜びます。
1972年8月に久美浜に行った時に旧国鉄の列車で友人達と通過しました。
日本海ばかり見て高いとこを通過した記憶が残っています。
当時の鉄橋はもうなく旧餘部鉄橋の鉄の塔が3本だけ残っていて、近くに空の駅になってます。
エレベーターがあり地上40mを一気に登っていき駅に向かいました。
すると運良く列車が入って来て記念撮影(2021年11月)ができました。
鉄道は1時間に1本ほどでダイヤを調べてから行くのがいいとおもいます。
橋梁の歴史がわかる様、道の駅と隣接して資料館があり、展示物から日本の土木技術の黎明期の足跡がつぶさに見られます。
またすぐ近くに道の駅あまるべ食事処、余部村魚菜店がありました。
地元野菜が販売されており長芋を買って帰りました。
粘り気があり美味しかったです。
2021 10凄いエレベーターで あっ! という間周りの景色も晴天に恵まれ最高雪景色もロマンチックだろうなぁ昔の技術でこれだけの鉄橋を作ったなんて驚き以前の線路も一部残されていました。
ガラス張りの下に当時の枕木も 見れました。
トンネル抜けて迫り来る電車迫力満点撮り鉄の方からしたら最高なんでしょうね。
私でも感動するんだから。
旧餘部鉄橋の鉄の塔が3本だけ残っていて、そこが空の駅になってます。
現餘部駅の隣。
エレベーターでアクセス可能で無料。
眺めはいいのだが、ところどころ隙間があって下が見えて怖い!地上40m。
勇気を出して上がる価値はあると思います。
駅には駅ノートが大量にあり。
鉄道は1時間に1本ほど。
ダイヤを調べてから行くのがいいです。
余部初上陸👍最初は…加古川で遊ぼうと思いましたが…😰余部鉄橋にまだ行って無いと思い見てみたくなり、加古川から、3時間半くらいかけ行ってみました。
下から見たら…余り高くない⁉︎って思いましたが…上に上がったら結構高かったです。
ってか…上からの写真忘れてた😱動画に夢中になってました🥲兵庫県最北端の道の駅になるんですかね。
淡路島以外は制覇したかも⁉︎追伸空の駅と表記してますが…駅名は余部駅です。
21年6月初めての訪問。
と言っても、子供の頃に鉄橋が現役の時には来てたはず。
記憶はないんだけど。
平日と言うこともあり貸切状態。
風も気持ちよく、景色も綺麗で満足でした。
21年5/31に車で行きました。
鉄道で行きたかったけど、このご時世なので諦めました。
余部ICからいきなり見えます。
11時半頃でしたが駅には他の観光客0、貸し切りでいい写真取れました。
道の駅には複数人いらっしゃいました。
休日でなければ密は十分避けられます。
エレベーターあるので足の不自由な方でも行けます。
絶景を堪能できます。
トイレは道の駅のほうがキレイです。
空の駅は餘部駅に併設されています。
空の駅行きのエレベーターは、ガラス張りになっており、景色がとても良いです。
上に上がると、床がガラス張りになってる所や、ベンチの足元かん鉄の網目になってたり、昔の線路を残していたりと、工夫が凝らされています。
日本海と餘部の街が一望できる景色は、素晴らしいです。
餘部駅に電車が停車する時は、テンションが上がるので、予め発着時間を調べてから上がると、付加価値がつくと思います。
昔の余部の鉄橋を知ってる人も、見たことがない人も、こんな鉄橋があったんだと知る事が出来ます。
空の駅に行くと。
こんな高台に鉄道が通っているのだと言うのも見る事が出来ますし、鉄橋の名残を拝むこともできます。
エレベーターを使って登ることもできますし歩いて海や鉄橋を眺めながら降りることもできます。
直ぐ近くに道の駅もあります。
夜は少しだけ幻想的な雰囲気を醸し出します。
旧線路上で写真撮れますよ。
(注 : すぐ隣に実際に電車が通っている線路があるので、そちらには立ち入らないようにしましょう)
ライブカメラがあり(QRコードの案内あり)、スマホでアクセスすれば、訪れている自分の姿を見る事が出来ます。
海沿いなので風が強いです。
冬場は暖かくして。
無料のエレベーターは主に観光向けで、空の駅の先端に近い方にあります。
風が特に強い高所です。
冬の寒さはこたえるので、訪れる際には暖かくしてきてください。
駅舎や有名な列車撮影スポットは少し歩く必要があります。
特に撮影スポットになっている丘は一旦駅舎側から下り、橋梁をくぐる必要があり、線路をまたぐことはできません。
通常時のライトアップ?はかなり暗く、なかなか寂しいのであまりお薦めはできません。
(これは近隣住民の生活と密着しているため)夜間にエレベーターに乗っても海は真っ暗に近い。
以前のように海に漁火が煌々と、そして大量に輝いていればまた違ったのでしょう。
空の駅自体はしっかりと柵が施されていて、やや写真を撮りにくいが、安全性は高いと思います。
また、一部ガラス張りやグレーチングのみのタマヒュンポイントが用意されています。
節度を持って楽しみましょう。
旧餘部橋梁を部分的に残して作られた展望施設で、JR餘部駅につながっています。
エレベーター(無料)ができたので、車椅子でも上れるようになりました。
新しい余部鉄道は鉄筋コンクリートで頑丈です!エレベーターで上までいけば絶景の駅のホームがあります。
遊歩道には当時の線路のレールがそのまま使われてありました。
名前 |
余部鉄橋 空の駅 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0796-20-3617 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
JR山陰本線餘部駅横にある展望所明治45年1月に造られた余部鉄橋を平成22年8月に現在の余部橋梁に架け替え。
旧橋梁の一部を利用して、人が行き来できる展望所となっています。
展望所までは無料エレベーターで簡単に登れて周囲の眺望や駅の見学(利用も)することが出来ます。
橋梁周囲は公園や道の駅として整備されており、役目を終えた鉄橋が展示保存されていて、鉄道ファンのみならず多くの人達の観光スポットとなっています。