散歩で良く前を歩いているがインパクト大the Do...
ポーズがww
昭和時代の内閣総理大臣。
所得倍増計画 と唱えた人。
銅像のデカさが何かを物語る。
広島県から初めて出た総理大臣。
2016/10/23来訪。
広島の竹原市出身の総理大臣。
現:竹原市出身の元大蔵官僚。
散歩で良く前を歩いているがインパクト大👍the Douzo
結構、大きな像でしたよ。
広島、竹原市の出身。
享年65歳は今日的にはあまりにもはやいか?!2019 07 07露の晴れ間。
池田隼人先生は、広島県豊田郡吉名村(現・竹原市)にて1899年(明治32年)12月3日 生誕。
1965年(昭和40年)8月13日没。
若いころには原因不明の難病により3年間療養を強いられ、その間、妻を失うなどの不遇を経験されたそうな。
奇跡的に完治するも、出世コースからは外れ、苦心奮闘により45歳にしてようやく日の目を見た。
不遇を経験し丸くなったのか、大蔵官僚時代は気さくな人柄で人気があったそうな。
後に総理大臣、吉田茂の右腕として辣腕を振るう。
大蔵大臣時代、「貧乏人は麦を食え」などの物議を醸すお言葉(報道機関の曲解、誇張あり)で有名。
内閣総理大臣として1960年7月19日 - 1964年11月9日の間、務める。
所得倍増計画を提言し、日本の高度成長の牽引車として奮戦された広島が誇る大政治家である。
笑福亭笑瓶に似ているそしてなぜだかルンルン♪してる。
Statue to a former Japanese Prime Minister from Hiroshima Prefecture. (apparently the last born in the 19th century)
名前 |
池田勇人銅像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
近くで見ると意外にでかいです!迫力ある銅像です。