熱田の大地に築いた東海地方最大級の古墳。
年に二回程訪れます。
街中に古墳が有るとは、嬉しい限りです。
桜、雪柳、球場、堀川に近く、大変に老人や子供連れには、身近に散策場所です。
すぐ近くには、美しい白鳥庭園も有ります。
東海地方最大の前方後円墳で、造成は6世紀前半。
熱田神宮の宮司家系で、皇后を何名か輩出した尾張氏の墓との見方が濃厚です。
(志段味古墳のガイドさん談)古代の地形図をネット検索して見てみると、伊勢湾は各務原市あたりまで広がり、名古屋市域のほとんどが海の底…ということは、熱田台地にある断夫山古墳や熱田神宮の間近に海があったんですね〜!今と全然違うその頃の風景を想像すると楽しい!古墳の北側にある管理事務所の方に、古墳に入りたい旨を伝えると、古墳に登ることができます。
300円で、御朱印ならぬ、御墳印も押してもらえるようです。
いま出土しているのは円筒埴輪ばかりのよう。
今後、発掘調査が入るのを期待します〜。
愛知県最大の古墳。
全長150メートル、全幅110 メートル、高さ20 メートル。
とっても大きな古墳である。
しかし認知度は全く無く、来訪者は年間300名程度らしい。
守山区の志段味古墳ミュージアムと連携したPRなどが有効ではないだろうか。
こんな名古屋市の中心部に愛知県最大の前方後円墳とは⁉️市内ブラブラ散策でたまたま初訪問「ヤッタ~~~😲」、「断夫山古墳/特別入山」の日とは、何か嬉しかった✨貴重な体験出来ました、古墳に登墳❗️①不思議発見・埋葬伝承が日本武尊の妃/宮簀媛命なのに、断夫山とは何か不思議な命名、調べて由来が「日本武尊が亡くなった後、再婚せず、夫を断った」からとは、ン~何か納得🤔②日本書紀・記載、墳墓埋葬は尾張連草香の娘/目子媛、媛は第26代/継体天皇(507年~)の妃にヤマト政権と尾張地方豪族の繋がり明示、構築は6世紀前期🪦⭐️こんな名古屋の市街地の中に古代ロマンの地、良いですね✨「宮内庁管轄外」なのに詳細な発掘調査してないんですね、でも謎が良いかも😃
歴代を感じるパワースポットだがね〜ミニチュアもあって面白いよ。
球技場が隣にあって白鳥公園とも川を隔てて橋で繋がっとる、散歩に最適だがね。
駐車場もあって立ち寄りやすいで、皆来たってちょうよぉ。
名古屋市は特別で都会と言われている所に古墳が3つあります。
その内の一つが、断夫山古墳です。
形式は前方後円墳です。
直ぐ近くに白鳥古墳があり同じく前方後円墳です。
この二つの古墳には神話があります。
白鳥古墳は日本武尊が亡くなり白鳥になり舞い降りたと言われています。
詳細は忘れてしまいましたが小学生の頃に熱田神宮の宮司さんに教わった事です。
のんびりと散策したいときにたまに訪れます、立派な前方後円墳の廻りを散歩してみて下さい。
専用の無料駐車場があります。
断夫山古墳➡️白鳥古墳➡️熱田神宮➡️七里の渡しのパワースポット巡りをお勧めします、良質なオーラを感じながら徒歩でのんびりと季節を感じながら散歩すれば心身共にリフレッシュ出来ますよ。
熱田神宮公園内にある断夫山古墳は、熱田台地南西端の標高約10mに立地する。
古墳時代の中期~後期の年代に造られた古墳です。
全長約150mで、東海地方最大の前方後円墳であり、後円部径約80m、高さ13m、前方部幅は約120m、高さ16m。
発達した前方部に特徴がある。
墳丘は3段築成で、墳丘西側には方形の造出部がある。
尾張連草香(おわりのむらじくさか)の墓と推測されています。
この墳墓を日本武尊の妃・宮簀媛命(みやすひめのみこと)の墓、近くの白鳥古墳が日本武尊の墓という伝承もあります。
1987年(昭和62年)に国の史跡に指定されています。
あいにくの雨で、古墳に上がれませんでしたが、たまに公開されてるようです。
町の中にあるのに緑が多くて癒やされます。
たまに?猫に会えます。
県内最大の前方後円墳で熱田神宮公園⛲の中に有ります。
熱田台地の南端近く、全長151mの規模を誇っています🎵。
管理事務所にて許可を取ると墳丘上に登ることができます。
登る際は必ず許可を取ってください。
前方部から後円部を見ると前方部の方が高いのがわかります。
近々発掘調査がはじまるとのことで、どのような成果があるのか楽しみです。
御墳印が貰えると聞いて伺いました。
地下鉄西高蔵駅から数分、伏見通り沿いにある熱田神宮公園内にあります。
御墳印は、公園中程の管理事務所で購入出来ます。
管理事務所前には古墳のミニチュアもあります。
古墳は立入禁止で周囲から眺めるだけですが、鬱蒼と木が繁り、古墳の形状はよくわかりません。
こちらの公園は野球場やテニスコートなどのある運動公園なので古墳の周囲をランニングしている人もいます。
交通量の多い広い道路に面していますが古墳の木々のためか落ちついた空間です。
こちらの古墳(と近隣の白鳥古墳)は、ここから徒歩10分ほどにある熱田神宮がお祀りをしているそうです。
熱田神宮内にその記述があります。
熱田神宮公園の中にあります東海地方最大の前方後円墳ですが、資料館もなく、状態もあまり良くありません😅せめてもう少し樹木を伐採して古墳の形が判るようにして欲しいですネここから歩いて5分で白鳥御陵『古墳』もありますまた公園内には熱田球場もあり甲子園大会の愛知県予選が開催されます。
公園の中にある愛知県最大の古墳です。
熱田神宮の加護の下、保護されてきました。
申し込めば中に入られるので、一度入りたい古墳です。
古墳らしくその周りの風景とは一線がある丘陵地となっており、かの時代の趣きを感じさせます。
古墳は神聖な場所なので立ち入り禁止です。
その気になれば簡単に入れるけど。
日本武尊妃宮簀媛命(みやずひめのみこと)の御陵「陀武夫御墓」と称している。
前方後円墳 墳丘長151メートル高さ16メートル築造時期6世紀前半(伝)宮簀媛命(日本武尊妃)(推定)尾張氏首長一説に尾張連草香や目子媛本格的な発掘調査はなされていない。
愛知県では最大規模。
後期古墳としては全国でも屈指の規模。
日本書紀 宮簀媛古事記では美夜受比売と記載されている。
公園施設内に有り整備が行き届いています。
古墳の周りを散策すると都会の中であることが忘れます。
墳丘長151m東海地方最大の前方後円墳。
日本武尊の妻の墓とも言われている。
墳丘長151mの前方後円墳、築造時期は6世紀前半と推定。
東海地方最大規模の古墳。
埋葬者は尾張南部に勢力をもった古代豪族・尾張氏の首長と考えられている。
昭和62年に国の史跡に指定。
(2018年1月13日訪問)比較的よく整備されている古墳で、管理事務所(古墳北側)の許可があれば古墳への立ち入りも可能だ。
管理事務入り口には、古墳のミニチュアがあり、古墳の全景がよくわかる。
ヤマトタケルの死後、新たな夫を迎えなかったミヤズヒメの墓と伝わる。
熱田神宮から北西1kmの熱田神宮公園の中にある愛知県では最大規模の古墳ですぐるっと回れますが中には入れません。
遠目からでも古墳が良く分かります。
熱田の大地に築いた東海地方最大級の古墳。
150mの東海最大の前方後円墳。
よく遊んだ、子供のころを思い出す。
知らなかった。
空き時間に散策して見つけた。
名前 |
断夫山古墳 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-954-6783 |
住所 |
〒456-0027 愛知県名古屋市熱田区旗屋1丁目10−45 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
前方後円墳を初めて見て、嬉しかったです。
駐車場は狭いけど有ります。