なかなかの迫力でしたよ。
今の時期、紅葉が綺麗で川のせせらぎに癒されます。
陶磁器工房の見学がてらにどうぞ。
くみ上げた水を、テコの原理で動かし掘り出された陶石を粉にする施設だそうです。
最盛期には、百数十ヶ所に唐臼(からうす)が設けられ、昼夜を通して唐臼のきしむ音や水の音が響いていたと言われています。
郷愁(原文)懷舊。
なかなかの迫力でしたよ。
水の力を利用した大型の臼で、藩窯時代より陶器の原材料となる、陶石を細かく砕きます。
名前 |
唐臼小屋 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0955-23-7293 |
住所 |
|
関連サイト |
https://imari-ookawachiyama.com/cultural-property/karausu-hut/ |
評価 |
4.3 |
いい音なります。