大分地方裁判所・家庭裁判所 / / / .
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面会交流の調停中なのですが、調停員が中立公平では無く、非常に憤りを感じています。
最後に子供に会った時に色々とあそこに行きたい、何をしたいと言っていたのに元嫁の再婚を気に一方的に面会交流を打ち切られました。
子供が自分に会いたがっているというメールなどの物証を示そうが、証言をしようが、向こうの「子供が会いたくない」の一言で全てを否定されてしまいます。
正直、星1も付けたくないです。
人の人生を左右する仕事に就いているくせに無責任過ぎます。
女性の調停員はこちらの持ってきた証拠を見ようともしませんでした。
これ以上、自分のように不幸な人間を増やさないように、あの人にはこの仕事を辞めて欲しいです。
７７歳の高齢の女性に罰金90万円と言う判決、年金生活者に対して高額な代償でしょう。
しかも、ここの裁判官は代理人弁護士を『先生方！』と呼ぶのですが、民間弁護士より裁判官のほうが格下なんでしょうね。
裁判官の地位も落ちた物です。
| 名前 |
大分地方裁判所・家庭裁判所 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
097-532-7161 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
1.8 |
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すでに投稿されている方の内容と重複しますが、大分地方裁判所の離婚調停員の中立性に大きな問題があります。
このような調停員の存在が、日本での「子供の福祉」推進の大きな障壁、つまり「日本＝子供が幸せを実感できない国」の要因の一つになっているのだなと実感しました。
是正を求めます。