銅座町から中華街に続く橋の上の広場です。
今年もランタンフェスティバルがありませんがランタンだけ飾られています。
2011年に、新地中華街の北門に面する銅座川の上に作られました。
ランタンフェスティバルでは巨大なランタンオブジェが設置され、長崎くんちの際には練習場所として利用され、大勢の人で賑わいます。
中華街の北側の入口ですが、橋の上が広場になっていて、観光客のグループがたむろしている光景が見られます。
ここからは北門(玄武門)を通して中華街の通りを眺めることができ、定番の撮影スポットにもなっています。
新地中華街の北東側の門と銅座方面を結ぶ新地橋の上にある広場です。
下は銅座川が流れています。
ランタンフェスティバル期間中は大型ランタンが展示されています。
明治期に周辺が埋め立てられるまでは、新地中華街のあった場所は海辺に建設された中国からの貿易品を保管するための倉庫用地でした。
明治期に居留地の一部となり、その後戦前から戦後にかけて中国人移民(華僑/華人)がこの周辺に多く中華料理店を開いたことで、現在の新地中華街ができる礎となりました。
路面電車では新地中華街電停降りてすぐ、長崎バスでは新地ターミナルバス停から向かうことができます。
車で来る場合は、周辺にコインパーキングがあるのでそれらを利用するのがおすすめです。
長崎新地中華街前にある広場です。
長崎ランタンフェスタの際は、ランタンが吊るされて雰囲気が出ます。
中華街は小さめですが、複数のお店があり、飽きません。
中華街北門をバックに写真を撮る人がたくさん。
ランタンフェスティバルの見所の一つ。
個人的に桃色のランタンが好きです。
お正月の飾りがまだ残っていました。
ランタンフェスティバルに来ています。
動物のランタンは見所満載です。
ランタンフェスティバルの時は人で賑わいます。
かつては船着場だったそうです。
今は広場になっており 長崎燈会ではメイン会場としてごったがえします。
ランタンフェスティバル始まりました。
銅座町から中華街に続く橋の上の広場です。
ランタンフェスタの時は、モニュメントが飾られ、蛇踊りや演奏なども行われます。
長崎新地中華街に隣接する新地橋広場で、西遊記のオブジェが印象的長崎ランタンフェスティバルではきっと華やかなんだろうなぁ。
ランタンフェスティバルになると、巨大な人形等が展示されます。
夜になると屋台が散見されるので楽しいです。
個人的には博多よりも好きです。
名前 |
新地橋広場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
095-829-1162 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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銅座川に 桃色のランタンが 可愛くて、大好きです 🥰 夜も来たかった~😿