至るところに龍馬のレリーフ(粘土?
風頭公園へ至る坂道の入り口です。
3時頃に立ち寄りました。
意外とわかりにくい場所になります。
坂本龍馬や亀山社中の同志達が、この通りを歩いていたと思うと歴史ロマンを感じます。
現在では「龍馬通り」と呼ばれていて観光の名所になっています。
観光客が道を尋ねながら探している光景も目につくようになりました。
この周辺には古いお寺が立ち並んでいます。
地元の方は、墓参りに行かれる事も多いと思います。
ここから坂を登ると良い運動(登山?)になります。
途中途中で休憩しながら風頭公園を目指す事をお勧めします。
路面電車は良いでしょ。
至るところに龍馬のレリーフ(粘土?)と言葉(標語風)が掲げられており、地元市民(勝手に私が空想)の「愛」が感じられました。
とんでもなく長い坂でした。
夏に行くのは非常にしんどいかもしれません。
亀山社中記念館や風頭公園などへと続く、長い階段のスタート。
登りがきついが、観光客の皆さんは、一度は登ってみよう。
龍馬通りです。
長崎の坂の名所の1つです。
体力に自信がないと登れないかも知れないです。
ただ、この坂は登りながら時々振り返って景色を楽しみながら登るといつのまにか登り切ってしまう不思議な坂です。
狭い通りを歩いて行くと、両脇が墓地になったりしますがそれも長崎の生活の景色です。
私が訪問した時は、ちょうど下校の時刻だったようで学生たちがたくさんいました。
彼らは、毎日ここを登ったり降りたりする中で育つんだなぁと思うと、歴史ある通りが生活の中にある贅沢を羨ましく感じました。
龍馬さんのファンなのであれば、登らないという選択肢はないと思います。
ぜひ!
亀山社中まで上る路地、上り坂を歩くのが辛い人はタクシー利用かバスだと風頭山下車徒歩10分程、路面電車は公会堂前下車が近いのでしょうか?徒歩20~30分程、私は公会堂前から歩く事をお勧めします、丘を上るので辛いですが、経路に眼鏡橋や興福寺も観光できるので良いです、竜馬通りの上り小道は民家や長崎先人の墓の間を通り抜けて行き面白いです、それを上りきり、目的地に着いてからの眼下の眺めを観ると達成感が有って良い気持ちです、
別名「龍馬通りの坂」...坂上に坂本龍馬が日本最初の商社といわれる”亀山社中”を設けた場所があり、幕末には龍馬をはじめとした志士たちが上り下りした坂道で、現在は「龍馬通り」と呼ばれています。
亀山社中は長崎市街を見下ろす高台にありますが、その高台の麓から亀山社中への通路が龍馬通りと呼ばれています。
江戸時代は何もなかったそうですが今は民家が立ち並んでいます。
ただし通路は狭くおそらく昔と変わりないのではないかと推察されます。
車で登るのは無理で、徒歩か自転車、せいぜい原付しか通行する事ができません。
どうやって建物を建てたのか不思議なぐらいです。
很不錯的健身步道,一直爬樓梯,還有龜山社中遺址可以參觀(有料)。
名前 |
龍馬通り石碑・看板 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
この坂登ると亀山社中あります。
静かな寺町通り風情感じますよ。