ザ・昭和こちらも、周辺もお散歩に最適。
龍ケ崎市歴史民俗資料館 / / / .
🈚️料でこんな施設があることに感動しました。
🚂もう感動の連続でした。
龍ケ崎市さん 素晴らしいです。
展示品 ひとつづつ写真を撮らせて頂きました。
🙏以前龍ケ崎市にある金龍寺さま(曹洞宗)の掛軸の展示があった時にも伺いました。
レプリカではありましたがとても素晴らしかったです。
10年ほど前に土浦に引っ越してきて、この地のことは全然わかっていない。
資料館を見て、龍ケ崎近郊の豪族や武士の統治の歴史が時代ごとに展示されて面白かった。
それと、民俗展示の昭和感、レトロな雰囲気はいい。
年配の方と一緒に行くのが一番いい。
懐かしい思い出話がいっぱい聞けるだろう。
『入館料無料』で龍ケ崎市の歴史がわかります😊。
こちらを訪れてから、市内を巡るとまた違った見方ができて楽しいですよ😊✋2022.11たまたま、郷土作家さんの画展でした😊✨✨👍
縄文時代までタイムスリップして歴史を学べる所です龍ヶ崎の歴史的価値ある多数の物。
昭和初期の日用品や駄菓子屋を再現した建物レトロ感満載です。
(๑u003e◡u003c๑)館内見学が無料でした。
資料館には1925年に製造され、1971年まで龍ヶ崎鉄道(現 関東鉄道竜ヶ崎線)で使用されていた蒸気機関車が保存されています。
機関車の説明看板に書いてある、廃車後、沖縄県久米島の観光開発の為に売却されたが、機関車の価値を認めた龍ヶ崎市が発送前に買い戻したという話が興味深いです。
丁寧な資料の解説と分析には、頭が下がります。
龍ケ崎まで伊達正宗公の影響力が及んでいたとは。
機織りの実演も興味深く、充実したひとときを過ごしました。
有難うございました。
龍ケ崎市営の無料で見学出来る歴史民俗資料館です。
無料とは、思え無い程充実した展示物多数あり皆さんにオススメします。
まず、駐車場に車を停めると昔、龍ケ崎鉄道を走った4号機関車が出迎えてくれます。
実際に運転席に入れます。
あとオススメは、玄関口入って直ぐの左側にあるステンドグラス。
とても綺麗です。
展示室入り口右側のスバル360。
国選択無形民俗文化財の氷川神社祭礼のフィギュア。
とても精巧に出来ていて本物みたいです。
展示室に入って、縄文住宅と丸木舟。
昔の暮らしエリアのかまどや昭和の家電。
中高年の方には、大変懐かしく落ち着く空間です。
赤い公衆電話とオートバイ、モンキー。
昔の龍ケ崎の映画館に貼られた映画ポスター。
皆さん是非ともご覧下さい。
休館日は、月曜日と毎月の末日。
祝日の翌日。
年末年始です。
駐車場は、専用で無料です。
「龍?竜?どっち?」なかなか立派な造りの資料館です。
市内で発掘された縄文遺跡から中世の下川辺〜土岐氏支配、江戸時代の仙台伊達藩から現代の佐貫ニュータウンまでの、龍ケ崎の歴史がかなりのボリュームで展示・解説されています。
また、外には移築された古民家や商家、関鉄竜ヶ崎線で活躍したSLも展示されています。
そんな龍ケ崎市の地元民常識のトリビアを2つご紹介します。
1.牛久沼は龍ケ崎市!名産のウナギやバス釣り、河童伝説で(一部では)有名な牛久沼、実は名前と異なりその全ては龍ケ崎市なんです。
江戸時代、爆発的に人口が増加していた江戸の街の食糧難を解消すべく、各地で新田開発が行われる中、牛久沼についても干拓事業がありました。
事業を推めたのは地元龍ケ崎の豪農桜井庄兵衛です。
彼は36年もの間、牛久沼の干拓に従事しますが、湖面が低く水抜けが非常に悪かったため、あえなく挫折。
庄兵衛はこの事業のために幕府から多額の借金をしましたが、本人はとても返せず、仕方なく龍ケ崎の人々が庄兵衛に替わって返済しました。
そのため、今でも牛久沼は龍ケ崎市の市域なんだそうです。
また、龍ケ崎市と牛久市にはどちらにも「庄兵衛新田」という町名がありますが、これは庄兵衛が干拓した一部がそのまま地名になったそうです。
2.龍ケ崎?竜ヶ崎?正式な市の名称は「龍ケ崎」です。
小学校も中学校も「龍ケ崎市立〇〇小(中)学校」です。
ところが高校になると「茨城県立竜ヶ崎〇〇高校」と、「龍」ではなく「竜」と漢字が変わります。
また、「ケ」が小さいです。
これなぜに?市は「龍ケ崎」として国に届け出たのですが、県は「常用漢字しか使わない」というルールがあったため、当時非常用漢字だった「龍」が使えず「竜」の文字を使ったそうです(尚、現在は「龍」も常用漢字になってます)。
そんな訳で県立高校に加え、駅名なども「竜」ヶ崎となっているほか、各種施設は「龍」と「竜」がまちまちであり、まさに組んず解れつの大混戦となっています(ちなみに「ケ」の大小については見解がありませんでした)。
これは坂本龍馬問題と言い(いえ、私が勝手に命名、問題化しました)、世の中でよく混同されていますね。
ちなみにこちらの問題は、司馬遼太郎の小説「竜馬がゆく」で、フィクションとして描くために「坂本竜馬」と敢えて本名とは異なる漢字を充てました。
もしや「竜ヶ崎市」もフィクション?仮想都市?マイクラの街?
ザ・昭和こちらも、周辺もお散歩に最適。
『入館料無料』で龍ケ崎市の歴史がわかります😊。
こちらを訪れてから、市内を巡るとまた違った見方ができて楽しそうです😊✋
無料で入館。
龍ケ崎の歴史を知ることができるすばらしい場所。
龍ヶ崎の歴史がわかる!無料なのも良いですね!
昭和の展示が増えました。
無料が嬉しい。
屋外展示もあり、立派な建物です。
江戸時代、龍ヶ崎市の一部が仙台伊達領なのをはじめて知りました。
スバル360がさり気なく展示されているので見に行きました。
出土品から近世の遺物まで丁寧に見ると見応えあり。
企画展を目当てにするのもよろしいかと。
先ず素晴らしい展示物が多いのに無料ということに驚きました。
定期的に展示品は入れ替わっているようなのですが、私が行ったときは昭和レトロな展示でした。
貴重な物を多く見れて感激しました。
正直、館内は広くないので興味が無い方はジックリ見ずあっという間に見終わるでしょう。
ですが、清潔感のある館内と分かりやすい説明もあり想像以上に楽しめました。
屋外にも展示コーナーがあり昔の農家のことが学べます。
3月17日に行きまして、終わっている筈のはかり展がまだやってました!算盤は中国が発明した、あまり使えない手動計算機、レトロな電卓、昔から現代の色んな秤など自分が仕事で一部使っているのでとても勉強になり面白かったです。
八坂神社の撞舞のジオラマや当時の衣装もあり、安価で軽量な大衆車のスバル360、竜ヶ崎市が龍の形であり、多宝塔の複製の立派な宝珠、縄文時代(竪穴式住居)の暮らし、昔の道具の炭火アイロン、箱階段、レトロなポスターと赤電話など見て楽しめました。
今回のテーマ展は、ここに貯蔵されている松平諦之助が持っていた神田明神祭礼絵巻を元に、神田祭で使われる大鯰が復元されたとの事でとても感心しまして、神田祭に行ってみたいと思いました!入館無料でこれだけの資料が見れるのは素晴らしい!ホームページを見て興味あるイベントがあったらまた伺いたいと思います!
かつての龍ヶ崎の繁栄がよくわかる大変趣のある資料館です。
無料!行くべし!
こじんまりした郷土資料館ですが外に機関車が展示してあることや昭和の商店(駄菓子屋?)の展示も興味深い室内の展示もスバル360が置いてあったり無料の展示には思えないほど充実している土曜日だけかもしれませんがAM11時に昔話の上映をしているので未就学児位までの子連れであればかなり時間を潰せる。
気合を入れて見ようとしたら、半日はかかった。
無料で龍ケ崎市の歴史を学べます。
外に展示されているSLも雰囲気がいいです。
入場料無料。
コンパクトに纏まっていて見やすい。
龍ヶ崎市の歴史をわかりやすく模型や、写真などで解説されていて良い☺また、いろいろな特別展や、イベント等も開かれます❗建物の裏は、馴馬城の跡があります❗
市民がなかなか行かないという穴場。
市の歴史や週末行われる昔話シアターなど、子供と来る価値があります。
外にあるSLはここでは目立つので、皆さん写真を撮っていかれてますね。
龍ケ崎に住んで16年、初めて来てみた(笑)レトロな雰囲気におもわず写真撮ってしまった。
名前 |
龍ケ崎市歴史民俗資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0297-64-6227 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
規模は小さめですが入場無料で思いの外楽しめます。