美しい門でお詣りの期待が高まります。
朱が綺麗な豪華な随神門です😊✨さすが「江戸総鎮守 神田明神」✨
神田明神の鳥居を過ぎると神田明神の入口となる「隨神門」が迎えてくれます。
とても華やかで綺麗な神門です。
どうやら、昭和50年に昭和天皇御即位50年の記念事業として新たに再建されたみたいですね。
どうりでキレイで新しいのですね。
神田明神の鳥居を過ぎると神田明神の入口となる「隨神門」が迎えてくれます。
華やかで綺麗な神門です。
神田明神のHPによれば『昭和50年に昭和天皇御即位50年の記念事業として新たに再建。
総檜・入母屋造。
二層建て・屋根は銅板瓦棒葺。
各所に配した文様は伝統的なテーマをもとにしつつ、オリジナルなデザインを使用。外回りには四神(朱雀・白虎・青龍・玄武)、内側には「因幡の白兎」など、だいこく様の神話をモチーフにした彫刻を飾っている。また二層目に金箔をほどこした「繋馬」の彫刻が飾られているが、この繋馬は平将門公に由来する。その後、平成10年の『平成の御造替事業』によって、鮮やかに塗替えられた。
外側正面に隨神像を配し、右は豊磐間戸神、左は櫛磐間戸神を安置。
この像は熊本城域内の樹齢500年の楠で、加藤清正公お手植えと伝えられているものを使用している。
一木造。
長崎平和祈念像制作者として有名な北村西望(きたむら・せいぼう)氏の監修による。
松下幸之助氏奉納。
内側には、神馬一対を配している。
氏子総代・遠藤達藏氏により奉献。
』と書かれています。
JR御茶ノ水・秋葉原駅からちょうど中間に鎮座されています。
神田は、もと、伊勢神宮の御神田が有ったらしく、神田ノ宮と言っていました。
江戸時代は、神田明神。
明治時代以降は、神田神社と改められた。
さすがに、江戸の中心であり、旧神田市場・築地市場、大手町丸の内日本橋界隈にある町会の氏神さまです。
確かに江戸三代祭を代表するスポットであり、神輿を担いだ私ですが、アニメ文化の聖地や外国人観光客がかなり多く観光地化されており、昔情緒を思う側からみると…大きく変化しすぎた神社に思います。
新🥲縁起担ぎなのかなぁ…。
行政機関ともタイアップし、文化交流館が建てられたり、良いことに申し分ないのですが、10年振りに参拝しに来た方は、かなりの変わりさに驚く事でしょう。
🔴確かに神田の神様には、お変わりありません😑😀😑🔴御朱印は、社務所ではなく、文化交流館で受付しています。
★手を浄める場は、随神門隣に移転しております。
ちょっと分かりにくいかも。
🔴現代風の生まれ変わった神社なんだなぁ😀
美しく、華やかな門です⛩️神田の賑わいをあらわした様な色合いが、素晴らしいです。
平日に伺いましたが、参拝や、観光の皆さんが、結構いらっしゃいました。
本郷通りから鳥居をくぐるとその先に見えてくる豪華絢爛な二層建ての門。
昭和50年に昭和天皇ご即位50年の記念として建立されたもの。
総檜造りで鮮やかな朱色と金箔が目に飛び込んできます。
よく見ると外回りには朱雀、白虎、青龍、玄武の四神が荒々しく美しいです。
内側には神話をモチーフにした素晴らしい彫刻が施されています。
生命力溢れる神馬が両側に配置されていてこちらも圧巻です。
毎回魅入ってしまうほど荘厳で江戸総鎮守 神田明神にふさわしい門ですね。
おススメです。
この門を見てとても安心します✨😆神田明神へ来たんだなぁーと。
コメント色々書いてます。
門の装飾を見るとめっちゃ楽しい時間あればゆっくり見る事が出来るこの神社は細かいネタ?がかなりありもっとゆっくりすればと後悔してる銭形平次の碑とかね。
目を引くほどの立派な門です。
美しい朱色の随神門すばらしい❗️
言葉が見つからないくらい絢爛豪華、華美豪奢です。
江戸総鎮守神田明神の玄関口に相応しい豪勢な随神門だと思いました。
また全体の華やかさのみならず、細部まで巧緻であり、様々な角度や位置から装飾を見て楽しむことができます。
個人的にはやはり、金と緑の唐獅子が気に入りました。
昭和天皇御即位50年の記念として建立された総檜、入母屋造の門で、建立はもちろん昭和50年。
何度来ても美しい神社です。
たまたま夜に通りがかった際は、ライトアップされて、昼とはまた違った意味の神々しさを感じました。
美しい門でお詣りの期待が高まります。
名前 |
神田明神 隨神門 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
〒101-0021 東京都千代田区外神田2丁目16−18−12 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
車移動の為、駐車場が有る所を探してると神田明神が該当したので、横浜移動前に立ち寄りしました。
東京で無料駐車場がある事に驚きました。