雨の日の10時に既に一人待ちが居ました。
ラーメン二郎 神田神保町店 / / / .
名店と名高い神田神保町店で小豚ラーメンを食べてきました。
土曜日は11時OPENですが、11時10分には折り返してざっと20人くらい並んでいました。
そこから待つこと1時間50分で着丼。
並んでいるときには長いなと思っていましたが、食べた瞬間に全ての苦労が報われました。
もうとにかく本当に美味しい。
事前情報でカエシの効いた非乳化スープと聞いていたのですが、ベースとなるスープが濃厚で、カエシやニンニクの味に負けない豚骨醤油スープでした。
豚は少し薄めでしたが、これがまたヤサイや細いモチモチ麺とよく合います。
どれをとっても最高でした。
ごちそうさまでした。
そういえば、同じロットの人がコールで麺少なめにしたので、余った麺をほかの丼に分配。
結果凄まじい麺量で、完食したものの、途中で食べきれないかと思いました。
麺量の変更は並んでいる時以外禁止にしてほしいと思います。
小(800円)を頂きました。
平日の13時30分に並びましたが,着席したのが14時30分ころ。
近くの学校に通っている後輩(脂肪肝)に言わせると「それでも空いているほう」とのこと。
現在の場所に移転してから初めて行きましたが,たしかにオールウェイズの合格点でおいしかったです。
それにしても相変わらずの量。
麺量はもちろん,デフォルトでブタ3切れはなかなかの食べ応え。
一瞬「オレ小豚にしたっけ?」と錯覚に陥りましたが,隣の後輩が小豚(6切れ)に撃沈していたので間違いなかったようです。
他店ではたいてい全増しにしてますが,ここではおとなしくニンニクカラメにして正解でした。
そういや,行列に女性が1人か2人しか見なかったけどそりゃそうだよなあ。
慣れている人は麺半分で注文してたりして,そんな技もあるんだなと。
勉強になりました。
いつも開店前、最初のロットで食べています。
開店近くになると助手さんが大きさを確認にきます。
小豚ですが、ハッキリ言って二郎トップかトップクラスは間違いないです。
大も以前に食べましたが桁外れでした。
自分の体感ですがご自身の胃袋と相談して下さい。
味は最高です。
🍜二郎.ラーメン二郎 神田神保町店.つけ麺確変タイムは終了しました。
終了しました、と言っても終わったのは先月なので今更何言ってんねんwって感じでしょうか。
.二郎の親父さん、永久取材拒否姿勢のママ伝説になるのではとまことしやかに囁かれていましたがこのたびフジテレビ系列で密着するらしいです。
さすがフジテレビ。
さすが三田会。
さすが塾生の絆ですな。
さて、二郎の話をそんなこんなで色々してますと口が二郎になる。
ということでランチでヌルッとお出かけ、神保町二郎です。
本当は三田の本店と思ったけどあえなく営業終了で撃沈。
.現地着1440で並びおよそ30、1620入店、1631着丼、1643退店でした。
ラーメンマンは一連の動きを5分ほどでこなすとききました、人じゃねえな。
笑.神田神保町はデフォで麺量が多く軽率にマシなんて言おうものなら自分がもやしになるまで茹で上げられてしまいます。
私は知っていたので野菜少なめにしよう…野菜少なめにしよう…と思ってたらトッピングオーダー聞きそびれてしまい結果的に何もトッピングしていないノーマル小豚とご対面。
久しぶりにこの山🏔みました。
.今年31歳になりますが二郎は別腹と言います。
神保町の豚は美味しくてサクサク食べれてしまいます。
秒で片付きました。
茹ですぎず固すぎず完璧に茹で上げられたヤサイとゴワゴワの太麺をガシッとつかみワシャワシャ食って行きます、美味い。
まさにこれはワルシャワ。
.神保町オリジナル追加有料トッピングである塩蔵生姜と生卵、うずらの力強いハーモニーと底支えする豚骨醤油の二郎非乳化スープ。
バチバチに決まってます。
今日も最高だ。
.ラーメン二郎神田神保町はオールウェイズ高いレベルの二郎を食べさせてくれます.ごちそうさまでした🙏---小豚ラーメンそのまま 1
平日でも結構並びます。
麺量は多めで多分野猿や西台より多い。
そして麺が細め。
結構熱々なのでフーフーして食べないと火傷する。
豚はグチュ豚でかなり美味い。
そしてでかい。
スープは他の二郎と比べるとさっぱりかな。
あとうずら美味い。
とにかく、待ち時間がながすぎます。
学生やフリーター、外回りの営業ぐらいしか待てないですよ。
小で750円です。
野菜のキャベツが多いのはよいところ。
その他は、ここの二郎てなくてはというところがなく、減点。
並びも初めてのひとには、分かりにくいかも。
これだけ待っても食べてよかったで標準です。
ラーメン二郎が食べられる~!と高揚している2人.3人。
一緒に並んで待つ時間、耳が辛いです。
静かに。
そういう方たち店内では静か。
大概が目がマジ。
必死にラーメン喰ってる。
鼻から麺出そうだよ。
別客でラーメン食べる時、両肘張られると狭いです。
片ひじ下げていただければ嬉しい。
別客の別格で、ラーメン二郎が食べられて嬉しいとは思いますが、鼻から至福の吐息(あふーん)を何度も出さないで下さい。
心にしまってください。
あふーんした人、食べる前の準備。
アルコール消毒液、手に塗りたくって、その液、自分の顔に飛んできました。
そしてマイレンゲ、割りばしも。
いいよ、いいけど、アルコール消毒液手に付けたら、人に掛からないようにね。
自己流の紹介です。
店外でスタッフに注文を聞かれると「麺半分」「麺固め」「油抜き」と言います。
トッピングは店内でコールです。
「ヤサイマシ、ニンニクマシ」麺が半端なく多いです。
「麺半分」「少なめ」「3/1」もできます。
値段は変動しません。
「麺固め」の理由は、自分、食べるのがゆっくりでして、店内に5人着席して、先に提供されるのが、「麺固め」。
すると提供の時間差でゆっくり食べられるんです。
そしてまた、その「麺固め」が自分には程よい固さで良いです。
スープ飲みたい。
レンゲない。
持参?いやいやできません。
油があるとスープまで辿りつけない。
ので、「油抜き」でスープを堪能。
ラーメン二郎神田神保町出会えてとっても嬉しいです。
何度でも行きます。
大好きです。
数年ぶり2度目の神保町二郎です木曜13:30頃到着で外並びは5〜6ロット分ぐらいど平日でも大盛況。
入店直前での麺の大きさは「半分・麺カタメ」を選択オペレーションの都合からかカタメを廃止する二郎もある中で地味に嬉しいオプション!プラスチック券売機で小豚850円を購入券をカウンターの高い位置に置いて着丼を待ちます。
コールはヤサイニンニク1口大サイズのブタが5枚乗った淡い色のスープの1杯が来ました〜麺は桜台二郎のツルッとしたのどごしでもなくかといって富士丸のようなゴワゴワでもない中間型スープは醤油弱めの背脂うまみ調味料優勢といったところでしょうか。
接客、盛り付けともに丁寧さを重視しているお店らしく1ロットにかける時間が長めなのはご愛嬌のようです。
神保町二郎のカラーは・立地の良さ・直系トップクラスの麺量・麺の食感とスープの味がほかの直系と比べてとんがっていない中間型・小さめカットのブタで食べやすい・丁寧な接客と盛り付けこれらにありそうだと再確認しました。
ごちそうさまでした。
2時間待ちコロナが広がってから長らく並ぶって事してなかった久しぶりに待ったけど、2時間は長い到着時点で外待ち約40〜50人4ブロックに分かれて並びましたが、店員さんが丁寧に案内してくれます!小豚ラーメン 850円うずら 100円生卵 50円ちょうど1000円コールはニンニクアブラカラメ(ヤサイ増すと食べ切れるか不安だったので)ヤサイはややシャキでアブラと絡めて食べると美味い麺は他の二郎に比べて細め確かに麺量は多いけど、そんな時の生卵生卵にくぐらせてどぅるどぅるとした麺をすするとすぐに優勝できるやっぱりトッピングで生卵あったら外せないな大当たり豚はややギュチだが脂身も多くバランスとれまくり小豚にして正解でした2時間は並びすぎかなと思うけど、1000円でこれだけ楽しませてくれたら満足スケジュールに余裕ある時に行くことをオススメします!ごちそうさまでした!
今の所に移転して初でした。
GWの臨時営業日、並んでから麺が出てくるまで1時間半、長い道程でした。
ですが、やっぱり旨い❗個人的には二郎の中でも一番旨いです。
店内は12席あり、6名ずつの入れ換え性。
頼んだのは「小豚800円、少なめ固め、脂マシ」です。
これでちょっとキツイくらいでした。
野菜少なめでちょうど良かったのかな…平たい麺にあっさり醤油スープが絡まり、肉も厚いけどホロホロと美味しい。
そんなに濃くないスープが好きです。
麺の固さ旨さ、スープの旨さ、肉、どれをとっても二郎でトップクラスです。
神保町にあるラーメン二郎に行った。
あんなもの人間が食うもんじゃない、そもそもラーメンと呼べる代物じゃない、よく「豚の餌」などと揶揄されるが豚に失礼なレベルである。
犬の吐瀉物にも劣るゴミクズである。
以前行った池袋店がひどかったのでここならと思って行列に並んで40分待った結果がこの仕打ちである。
腹の中が気持ち悪くて立ってられん、早く吐きたい。
飯食ってこんな気分になったのはラーメン二郎池袋店以来生涯二回目である。
もう我慢できん。
本日よりジロリアンをはじめとするラーメン二郎を食す者全てを味覚障害者と見做し迫害対象としてその存在を否定するとともに、東京に本店のあるラーメン店すべてを敵と見做す。
あんな店をラーメン店としてのさばらせておく東京のラーメン業界も同罪である。
腹を切って懺悔せよ。
死を以てその罪を償え。
異論は認めん。
意見する者は皆私の敵だ。
雨の日の10時に既に一人待ちが居ました。
並盛りで他の店の大盛以上のボリュームは流石です。
外で待っている時に店員さんにどうしますかと言われ小固めのコール。
固めにしないとスープを吸ってあっという間に伸びてしまいます。
普段2kg程度食べられている人であれば小豚が余裕で行けます。
1kgであれば麺半分豚で丁度いいかなと。
醤油が効いていて辛めにしなくても食べた後に舌が痺れます。
太ることに抵抗がある人は来るべきでは無い店ですね。
ここに来たのなら当日中に20kmは歩きましょう。
量を除けば初心者にも優しい二郎15年ぶりの二郎でした。
事前にレビューサイトでオーダーの流れを予習していき10:40頃に列に並びます12,3人がすでに並んでおり、その後は店員さんの指示に従います。
店内に入る前まで来ると店員さんに大か小を尋ねられますので大きさを伝えます(油抜きにしたい方、麺を少なめにしたい方、固めの方はこの段階で伝えます)店内に案内されたら伝えたサイズと同量の食券を買い、席につきます。
後は順番が来れば店員さんにトッピングを聞かれますので多めのトッピングや抜きにしたいトッピング(野菜、油(背脂)、にんにく)があればこの段階で伝えると提供されます。
わからないことや困ったことがあれば店員さんに聞けば丁寧に教えてくださると思います。
11:34頃に提供されました。
小で麺少なめにしましたが、想定を超える量で内心驚きました。
当時は吉祥寺にあった二郎によく通っていましたが、そこよりも麺は多いと思いました。
豚もボリュームがあり、小豚にしなくて良かったとさえ思いました。
普通のラーメンの特盛り位あるかもしれません。
それでもなんとか10分以内に完食できて迷惑をかけること無く店を後にすることができました。
記憶の中の二郎に比べると少し麺は柔らかく、油抜きにしたためスープもあっさりしている気がしましたが、味は美味しく、今までの二郎の中でもっともラーメンらしい二郎だったような気がします。
移転前に行っていましたが夜営業の行列が半端じゃありません。
(移転してから営業時間も変わったのでもしかしたら状況かわっているかもしれません。
)今の営業時間は11:00〜17:00とのこと。
小700円、大800円。
ラーメン二郎の他店舗と比べると、アブラをマシたときの油膜の厚みが随一ということと麺量が多いことが特徴です。
並び中に事前の麺量確認あり。
(ここで麺少なめ、硬めオーダー可能)無料トッピングはマシ、マシマシ可能。
名前 |
ラーメン二郎 神田神保町店 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 11:00~17:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
【非乳化二郎】大豚YA1