ビルの谷間の路地の分かりにくい入り口から地下に降り...
ハイボールが飲みたくて訪問。
地下一階の落ち着いた雰囲気のお店です。
喫煙は可。
創業1918年の超老舗で名物の氷無しハイボール!銀座駅から徒歩2分、バーの百名店(多分11月に発表?)になりそうな「サンボア 銀座店」を訪問。
平日の17時過ぎに0次会で到着のところ待ち人無し。
すんなり入店できました。
名物の氷無しハイボールを注文。
程なく提供されました。
炭酸の泡は全く見えませんが、間違いなくハイボールです。
角のアルコールの角が全く無くまろやかで美味しいです。
レモンピールのお陰でスッキリ。
人気なのも頷けます。
最後まで美味しく頂きました。
雰囲気あっていいハイボールの濃さにちょっと驚き(笑)
100年以上の伝統のbar
約100年の歴史があるサンボア。
曾祖父の代から使わせて頂いてます。
僕は好きですね。
古き良き、今はあまりなき。
歴史に余韻を感じつつハイボール、あると思います。
非常事態宣言発令中につき20時閉店。
ですが早い時間からやられていて、お客さんはひっきりなし。
この日は氷無ハイボールとマティーニを頂きましたが、いずれもレベルが高くて大満足でした。
「銀座サンボア」(銀座)サンボアバーというとご存知のかたも比較的多いのではないでしょうか。
そもそもは1918年に神戸に一号店ができ、その後、暖簾分けや支店のオープンによって現在十数店舗があるようです。
東京では浅草と、そして銀座に2軒あります。
この店も前回紹介したロックフィッシュと同じく氷無しハイボールをいただきました。
他の支店もいってみたい!😋
ビルの谷間の路地の分かりにくい入り口から地下に降りるというロケーションなので落ち着いた雰囲気。
まだ開店して数年の新しい店なので、京都や大阪のサンボア各店に比べると老舗感は無い店内だが、正統派BARのDNAはしっかり受け継がれている。
月に2〜3度ライブも行われる。
名物の氷無しハイボールを頂きました。
喧騒な銀座において、ほぼ無音の店内が心地いいです。
ある程度食べた後だったので、次回はつまみも食べたいなと。
夕方フラッと立ち寄りました。
お決まりのハイボールを頂きましたが、絶妙の濃さで美味しく頂きました。
店内は落ち着いた空間で、凄く寛ぐ事が出来ました。
食事前にちょっと立ち寄るには最高のバーです。
一風変わったハイボール。
氷なし。
夕方フラッと立ち寄りました。
お決まりのハイボールを頂きましたが、絶妙の濃さで美味しく頂きました。
店内は落ち着いた空間で、凄く寛ぐ事が出来ました。
食事前にちょっと立ち寄るには最高のバーです。
神戸発祥で現在、大阪、京都、東京に計14店を構える老舗バー。
創業は1918年(大正7年)。
岡西繁一さんが神戸に出店した。
店名は文芸誌「朱欒」(ザムボア、ザボンの意)に由来する。
(諸説あり)当初はミルクホールとしての出発だったが、やがて洋酒を扱うようになった。
その後、神戸の店は閉店するが、暖簾分けを許された人が、それぞれ「サンボア」を引き継いできた。
現在は大阪に8、京都に3、東京に3店舗ある。
適度な緊張感が心地よい昔ながらのバーの雰囲気を醸し出している。
それぞれの店にはオーナーがいて独自に経営。
名物のハイボールも、氷の有無やウイスキーの銘柄など店によって異なる。
H30.02/12記。
一人静かに何時ものように新聞を読み立飲み、いやテーブルで友と語るか。
早く入ってさっさと帰る。
京都や他のサンボアと同じ様に居心地の良い銀座店。
オーセンティックバー。
だが、けして気取らず、お値段もリーズナブル。
安心して解けられる。
名前 |
銀座サンボア |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5568-6155 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 15:00~0:00 [土日] 15:00~23:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
長く熱い銀座の夜、やはりハイボール☆長年の願望が叶い、お腹いっぱい胸いっぱいとなった。
心と体を落ち着けるためにはBARに行くしかない。
そしてこの日行くべきBARは決めていた。
あとはナビゲーターについていくだけ。
道中、有名な店や建物を色々教えてくれる。
地理に明るい友人のおかげで「夜の銀座」を楽しめた。
酔っぱらっている場合ではないのだ。
北新地・梅田界隈のサンボアバーはコンプリート済み、関西エリアにはほかにもあるが未訪。
ましてや東京のサンボア、この機会を逃してはならない。
地下に降り重厚なドアを開ける。
おぉ~いきなりカウンターが目に飛び込んでくる。
バーテンダーは2人、奥には結構広めの部屋がある。
テーブルセットもあるんだね。
我々2人はカウンターそばのテーブル席で落ち着く。
オーダーするのは当然ハイボール氷を使用しないのがサンボア流、サントリー角を使った日本一有名なハイボール。
この瞬間、井川遥の顔が脳裏をよぎる。
(偶然会わないかなぁ、会うわけないわ!)友人はこの日もシェリートニックこの日2回目の乾杯を控えめに。
プハッ!美味いすっきりした飲み口はソーダが違うのか、比率が違うのか。
家で作ってもこうはならない。
やはりプロは違うということか。
コースターは大阪と同じデザイン、これは全国のサンボア共通だ。
目と鼻の先にもう1軒のサンボアがあるのは予習済み。
再び友人の後をついていくだけというノンストレスはしご酒。
サンボアにしてはかなり広い空間、次のサンボアは真逆だった。
ごちそうさま。