初めて訪問したがとても美味しかった。
バナナマンのせっかくグルメで紹介された奥久慈しゃも料理が食べれるお店です。
開店30分前には駐車場がいっぱいになっていますが、名前を書く記帳用紙は開店10分前になってようやく準備されるので、結果的に誰かが並ぶと行列待ちをする事になります。
奥久慈しゃもの塩焼きと奥久慈しゃも丼を注文しましたが、しゃも丼は醤油が強く塩っぱく、塩焼きはガスで調理している為に、直ぐに冷めて硬くなってしまいます。
塩焼きのお肉の説明も忙しいせいか早口で聞き取れず、一番客で入店しましたが、写真の通り一味の容器は逆さにしても空っぽで少しも出て来ませんでした。
北茨城観光なので軍鶏料理と思い、有名な弥満喜さんへ。
お昼でしたが、閑散期の平日ということもあり先着一組。
奥久慈しゃも丼「極み」と奥久慈しゃも塩焼きを頂きました。
上品な口当たりでとても美味しかったです☺もう少し寒くなったらしゃも鍋やシャモゲタンを頂きたいですね😋
暑い日は「シャモ鍋🍲」キ・ツ・イ?3年越しの夢が叶いました。
ありがとうございます。
鶏だしで軍鶏肉を煮ていきます。
出汁が薄いので濃い味の好きな人には物足りない?!その人はポン酢で食べてね。
2022年1月土曜日14時来店。
奥久慈シャモ丼(1400円)を頂きました。
心地よい弾力、歯ごたえのシャモ、トロトロ、フワフワの閉じ卵でシャモの出汁のかかった丼は、箸が止まりませんでした。
袋田の滝や大子方面のドライブの立ち寄りでは、オススメのお店です。
店内のテーブルは5卓位とこじんまりしていますが密な感じはしません、混雑時は満席になりますが、この日は時間をずらしての来店だったので、待ち時間なく着席できました。
お店は水郡線の大子駅から伸びる一方通行の通り沿いにあり、奥まった店舗で看板が目立たないので、Google Mapで行くのがオススメです。
駐車場は6台位です。
とろとろ卵で美味しいですが、とにかく待ちます。
空いているのに出てくるまで40分掛かりました。
調理人らしき方も全く気にもしない。
小さな子供連れの親子が同じくらい待っていてもお構いなし。
そこはあり得ないです。
地元では有名で人気のお店かもしれませんが、人気のお店だからこそきちんとすべきだと思います。
奥久慈しゃも丼極み¥2090平日の11時30分の開店直後に訪問。
店内には誰もおらず、店先で女性が洗い物をしてました。
入店時挨拶してわかっているはずなのに誰も注文とりにこず10分くらい待たされました。
どうなんでしょうか…。
しゃも丼自体は、色々なお肉の部位が入っていて美味しかったです。
スープも、茶碗蒸しも着いてます。
親子丼の高い方を注文しましたが、これがまた大当たり。
鶏の色々な部位が入っており、イチイチうまい。
たまごも上品で味が強い。
です。
また写真を撮り忘れましたが、軍鶏の塩焼きも歯応えがありつつ、鶏自体の味も強く絶品でした。
お昼時でずいぶん並びましたが並ぶ価値ありです。
親子丼はムネ肉、モモ肉、ハツ、レバー、砂肝が入った「極」と内臓入ってない普通のの2種類。
甘い味付け。
鶏肉は身が締まってて部位によらず硬い歯応えのある肉です。
しゃも鍋コースをいただきました。
だしがうますぎて大満足です。
値段に超えるクオリティです!
しゃもすき鍋は色々なブイが入り、特にレバ―が美味しかったです。
その他、ゆば刺と刺身こんにゃくを頂きました。
特製上しゃも丼を食べに伺いました。
しゃも肉はいつも食べている鶏肉よりは弾力があり、噛みごたえがあります。
卵はふわりとして黄身の旨味をしっかりと感じます。
12時前に入りましたのですぐに着席できました。
帰りごろには10名くらいの方が並んでいました。
お土産に卵1パック10個入り500円を購入しました。
大子 奥久慈軍鶏の親子丼 と言えばこちらがイチオシの名店 人気店です。
実はこれまでに何度か足を運ぶものの、都度 混雑で断念していました。
お店の駐車スペースも停められませんし 待ち人が外に行列 なんてのを何度も目撃しております。
今回は念願の初訪問。
しかも 迂闊に営業時間を僅かに過ぎて到着しましたがお店の外で偶然会った店主さんが ご厚意で入店させてくれました。
とてもスペシャルな出来事で 貸し切り状態の中ゆっくり料理を堪能出来ました。
自家製の湯葉の刺身はクリーミーな甘味も感じ名物の出汁の絶妙な親子丼は玉子のレア感とビジュアルの美しさ 軍鶏肉自体の味の濃さと歯応え全体のバランスがとっても美味しく大満足でした。
他の鳥料理も食べてみたい…又来ます!ご馳走さまでした。
シャモ親子丼を頼んでから1時間待ったのですが、時間がかかるとのお知らせもないまま中で1時間待ちました。
親子丼自体ですが、薄味すぎて私の口にはあまり合いませんでした。
もう少し出汁が効いていてもいいのではと感じました。
1時間待ってまで食べるものではない。
というのが感想です。
初めて軍鶏肉の親子丼を食べました。
とても美味しく鶏肉とは違う食感でした。
今度は極を食べて見たいです‼️
とにかくしゃも丼が美味しかった!あとしゃもスープは味が濃くて美味でした!ご飯は二階テーブル席でいただきました。
☆4.5かな、なかなか距離的に行けない分-0.5。
袋田の滝にドライブして、さて、大子町と言えば「シャモ🐔」と言う事で、調べて来てみました。
日曜日の昼時で1時間位待って…辿り着いた「しゃも丼」せっかくなので写真の「極(きわみ)」をいただきました。
美味しいですねえ〜お値段は1,800円(税抜)と決して「親子丼」として安くは無いですが、「シャモ🐔」の各部位が入っていて柔らかくジューシーです。
そして何より、シャモのスープが付いて来るのですが、これが美味い!ラーメンにして欲しい位のアッサリ濃厚スッキリ!(語い力無くてスイマセン)次回は、メニューに有った「シャモゲタン🍲」と「シャモ肉のセリ鍋🍲」をいただきに行きたいです。
奥久慈しゃもなべ、とても美味しかった、食べるのに2名からの注文だか、鍋のスープがほんと、美味しかった、お肉も今まで食べたことのない歯応えと、味、たまご丼もいいけど、鍋食べてよかった!
急に寒くなったので茨城県のけんちんうどんか、軍鶏鍋が食べたくなって、車で久慈まで2時間弱。
駐車場は店の前に8台ほどか。
1時ちょっと前にこちらに着いた時には軍鶏鍋がスープ切れで、頼めなくてガッカリ。
こちらのお店は、行く前に予約をしたほうが、予約のみのメニューもあるので賢明だった。
(次こそは…)やむを得ず軍鶏のすき焼き(2人前から)と奥久慈しゃも丼を頼んだ。
にんにくバターのほのかに香るこっくりとしたすき焼に、軍鶏肉が染みて鳥特有の臭みも無く美味。
溶き卵に付け、内臓も美味しく、〆はうどんで頂いた。
軍鶏と軍鶏卵の卵丼は、やさしい味付けで余計な物がほとんど入っていないので、卵と軍鶏のコクや旨みがダイレクトに感じられ、トロリと絶品。
ここの街並みが、どこか懐かしく好きだ。
久慈の紅葉には少し早いが…紅いリコリスが咲く中、帰りにりんご園で、林檎と林檎ジュースを買った。
奥久慈しゃも丼 極み 1800円(税抜き)ハツやレバー、砂肝などいろいろな部位が楽しめるが、それゆえに味や食感がとッ散らかってる感じ純粋にしゃもを楽しみたいなら通常のしゃも丼を選択した方が良いかもです!
親子丼の肉はぷりっぷりで弾力があり、卵も濃厚。
味付けもしっかりついてるので卵黄を崩して食べると更にまろやか。
軍鶏出汁スープが臭みが全く無く絶品でした。
あの出汁で親子丼作るから味の輪郭がしっかりしてるんだなぁ✨
大子といえばりんご、湯葉、こんにゃくなど名産品はいろいろありますが、とりわけ名高いのはやはり奥久慈しゃもでしょう。
そのしゃも料理で有名でこちらのお店、必ず訪れたかったポイントでした。
有名なだけありかなりの人気店で、行くなら予約しておくのがよさそうですが、予約はコースか宴会のみの受け付けだそうです。
今回は5000円のしゃも鍋コースを予約してうかがいました。
お料理は・地場産野菜のサラダ(こんにゃくも入っていておもしろい)・しゃもの卵の茶碗蒸し・前菜・しゃもの串焼き・一品料理(この日は天ぷらでした)と次々運ばれてきます。
鍋もすぐにスタートしたので、鍋と料理を平行して食べるのはなかなかの忙しさ。
じっくりお酒も飲んで楽しみたい、という場合は鍋のスタートを遅め(前菜が出た後とか)にしてもらうといいかもしれませんね。
しかし、料理はどれもいしく、しゃもの旨味のすごさを痛感しました。
しかし特筆すべきはやはりしゃも鍋。
最初に鍋が運ばれてきた時は透明な液体が張られていて、ただの水だと思い「これからダシを取るのかな……?」と思いきや、一口飲んでみると濃いしゃもの旨味にびっくり。
透明なのにものすごくダシが出てます。
味付けは醤油などではなくシンプルに塩で、これで煮込んだ白菜など野菜類もうまいうまい。
しゃもの肉はもちろん、じっくり味を吸わせた豆腐や白滝も絶品でした……。
〆の雑炊は言うまでもなく最高です。
正直、期待以上のおいしさで、しゃもすきの方も試してみたくなりました。
というか、お店の方によると、しゃもすきの方が先に考案されたそうで、しゃも鍋の方が後だったようです。
なんとなく、しゃも鍋、しゃもすきはずっと昔からある郷土料理的なものかと思っていたのですが、しゃもをおいしく食べて観光資源にするために、観光協会に依頼されてこちらのご主人が考案したものだったそうです。
なるほど、それはおいしいはずですね……。
茨城県大子町の旬の食材を「奥久慈しゃも」と一緒に味わうことができる大子の割烹料理「弥満喜(やまき)」で朝どりしゃも卵を使用した絶品人気メニュー【奥久慈しゃも丼『極み』】をいただきました。
「むね」「モモ」「ささみ」「手羽元」「レバー」「砂肝」「ハツ」など、奥久慈しゃもが一羽まるごと入っていて様々な部位ごとの食感と味の違いが楽しめるんです!しゃもスープ、刺身こんにゃく、サラダ、漬け物などもついた豪華セットで1800円(税抜)直径20cm以上もある丼の大きさにびっくり!中にはぎっしり、朝どり卵3個使用!玉ねぎなど、鶏以外のものが入っていないので、奥久慈しゃもの味をあますことなくひたすら堪能できる贅沢丼♡同店では、奥久慈しゃものメスのみを使用。
オスの力づよい弾力に比べて、メスはもっちりとした適度な弾力。
調理法にも工夫し、冷凍ものは使用せず、生の新鮮なものを調理しています。
適度な弾力がある歯ごたえでふわっと閉じた半熟卵とよく合います。
これはどの部位かな~なんて想像を巡らせながら楽しく♪ご飯もたっぷり入っていたけれど、最後まで飽きることなく、むしろ減っていく中身に寂しさを覚えながら完食!!!!!!!!!!
大子町のメインストリートにある軍鶏料理で有名なお店。
数回大子町を訪れていますが、まだ食事した事がなかったので、今日のランチのターゲットはここにしました。
お昼時は駐車場に車が入りきらないほどの混雑でしたが、運よくしばらく待って席に着く事ができました。
奥久慈しゃも丼「極み」を夫婦揃って注文。
親子丼に使われている部位が、むね、もも、ささみ、手羽元、レバー、砂肝、ハツの7種。
卵はもちろん軍鶏。
口に運ぶたびに、どの部位のお肉か、歯ごたえと味で楽しみながら頂きます。
セットで提供される鳥スープ、刺身こんにゃく、サラダ、漬物、どれも皆美味しくて感動しました。
福岡の鳥の水炊きにも感動させられましたが、こちらもCP高いと感じました。
次回来た時はしゃも鍋かな、しゃもシャブにしようかなと、ワクワク。
できれば大子に宿泊して、ゆっくりここの料理を楽しみながら一献傾けたいものです。
奥に座敷があるようです。
茨城の常陸大子駅の近くにある、奥久慈しゃも料理が食べられる割烹料理屋です。
名物のしゃもすき鍋は、一度は食べるべき絶品料理だと思います。
様々な部位が入った歯応えのあるしゃも肉は濃い目の割り下と最高の相性で、〆のうどんまで美味しく頂けます!
4月の日曜日、12時頃に到着。
並びはなかったけれど、ちょうど自分たちで満席でした。
親子丼の極みと普通のを頼んだ。
あと焼き鳥。
ついてきた鶏のスープがしょっぱい。
鶏スープが美味しく感じるまで塩を入れると、あたりがきつい。
鶏油を入れるなりなんなりでコクを出さないとダメだろうな。
焼き鳥に付いてきたお味噌が美味しい。
もうすこし肉に深みがあるかと思ったが、思ったよりあっさりしていたな。
これだと、つくば地鶏のほうが美味い茶碗蒸しも出汁が弱い。
全体的にぼけた味。
軍鶏肉を醤油洗いした方が良いんじゃないですかね。
袋田の滝の氷爆時期に訪問。
とにかく回転率が悪いので、寒いなか外でだいぶ待つ。
中に入っていてからも、出てくるまでだいぶ遅いので、時間がある時に行った方が良い。
極み親子丼の肝は、臭みもなく美味しかったが、親子丼自体の味付けが少し薄く感じた。
こだわって丁寧に作られた親子丼だと思うが、若者には少し味付けが物足りないかな。
閑散としたシャッター通りで、唯一頑張ってるお店。
店の前の駐車場は早い段階でなくなるので、混む時期は早めがよい。
開店30分位前から並び始め、開店する頃には20人以上の行列。
11時開店のはずだが全く対応無し。
10分後に開店したが並んでいる順番をチェックすること無く着席。
後から1番の方は~と客にきく始末。
しゃもの丼としゃもすきを注文したが、しゃも丼だけで1時間も待たされた。
その後しばらくしてからしゃもすきがきた。
人気のお店だからと行ってみたが味は特に美味しいというものでも無く、なんといっても店側の対応の悪さにもう行く気がしない。
大子町で軍鶏料理について調べると真っ先にココが出てくる有名店。
行列が出来ると評判ですが、私達は正午に伺ったので10分ほどで入店出来ました。
ランチはしゃも鍋(2000円)、しゃもすき鍋(2000円)、しゃもの親子丼(1200円と1800円)がありましたが、この日は寒かったので鍋を選択。
「しゃもすき」だと他の店では珍しいレバー、ハツ等の内臓系の部位もついていると聞き、そちらにしました。
お肉に弾力があり、とても美味しかったです。
卵液に入れる辛味噌も美味。
シメに雑炊か饂飩が付いています。
料理は良かったのですが、接客には少々難あり…と言っても決して態度が悪いわけでなく、ただ少しのんびりしているだけだと思うのですが、並ばないと入れない理由の半分くらいは手際の悪さにあると思います。
店内に待つ場所も無く、この寒空の下で年配のお客さん等は辛そうでした。
明らかにイライラしているお客も複数組おり、説明不足と合わせてもう少し接客に気を配っても良いのでは…?と思いました。
サーブされるのにもかなり時間がかかりますが、これは新鮮さを保つために肉を切り置きしないため(注文受けてから捌く?)らしいです。
料理だけなら5点なのですが、上記の理由で4点にしました。
奥の部屋に案内されました。
4畳ほどの個室に案内されたと思いきや、扉を開けるとすぐ隣に別のお客さんが。
気まづい空気を感じながらの食事となりました。
個室なのに居心地が悪かったです。
焼き鳥はとても美味しかったです!普通の鶏肉よりも、弾力がありました!炭火の味がしっかりとしていて、美味しかったです。
湯馬刺しは値段が¥900でしたが、小さく量も少なかったです。
味は、やや濃厚さに欠けていました。
そしてメインの軍鶏の親子丼は、クセもなく、食べやすかったですが、器の底までつゆがあり、もう少しつゆが少ない方が良いなと思いました。
そして、味は薄めで物足りなさを感じました。
もう少し味濃いめだと好みです。
店員さんに山椒をもらい、振って食べました。
しかし!親子丼に一緒に付いてきた、軍鶏スープが、なにより美味しかったです!鶏の出汁がここぞとばかりに出ていて、美味しくてごくごく飲めてしまう。
軍鶏スープと焼き鳥だけの評価であれば星5つ!!!!
とっても美味しい親子丼が頂けるお店です。
19時頃に入店し、丁度一席が空いていて座れました。
親子丼の卵は濃厚ふわトロ、軍鶏はブリブリッとした歯ごたえ肉感的な感じではじめての感触で、肉を噛むごとに旨味がにじみ出る感じです。
今回は親子丼を食すのが目的でしたが、水炊きを頼んでる人も多かったです。
しかし予約制みたいでしたので、次回は予約して行きたいですね。
特に何かに強いこだわりを持っているような雰囲気はありません。
お値段は若干高めですが、観光地です。
割り切りましょう。
観光地価格にしては安いです。
奥久慈軍鶏の親子丼が絶品です。
でも天丼だって負けてない。
奥久慈観光でガッカリしたくない人におすすめです。
気分よく帰れます。
初めて訪問したがとても美味しかった。
親子丼1200円、極み1800円せっかく来たので極みを食べたがレーバーなどの内蔵系が入っていてとてもよかった!!中もとても綺麗で清潔感があった!!
奥久慈しゃもの親子丼が最高でした。
レバー・ハツなどの内蔵系が好きな方は「極み」がおすすめ。
いろいろな部位が入ってます。
まだ一度だけの訪問なので、親子丼だけしか頂いていませんが、他のメニューもどれも美味しそう。
またぜひ行ってみたいお店です。
名前 |
弥満喜 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0295-72-0208 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 11:00~15:00,17:00~20:00 [水] 定休日 |
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評価 |
4.0 |
しゃもすき焼きが美味しい。
注文を受けてから捌いて筋取りなどするため、提供まで時間がかかるが、心地良い歯応えと柔らかさでとても美味しかった。
次は親子丼を食べたい。