(18/03/28) 参拝しました。
宇佐神宮奥宮の遥拝所ここから見える山が宇佐嶋とも呼ばれる御許山宇佐神宮発祥の聖地として摂社大元神社が鎮座している現在でも毎月の祭祀が厳修されている登ってみたいな。
2019/2/17来訪。
宇佐嶋とも呼ばれる御許山(馬城峰)、宇佐神宮発祥の地として摂社大元神社が鎮座し、現在でも毎月の祭祀が厳修されている。
こちらから御神体山とされる御許山・大元神社が遥拝出来る。
三女神降臨地とされ大元神社拝殿奥の鳥居より先は禁足地となっているそう。
三女神はここ御許山から英彦山→六ヶ岳→宗像と移動したことになるのかな。
古代のロマンだね。
名前 |
大元神社遥拝所 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0978-37-0001 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
左手奥に見える山が、宇佐嶋とも呼ばれる御許山(馬城峰)で宇佐神宮発祥の聖地。
摂社大元神社が鎮座し、現在でも毎月の祭祀が厳修されているようです。
宇佐神宮の奥宮は、大元神社(おおもとじんじゃ)で、宇佐神宮の元宮。
しかし、大元神社は宇佐市の御許山(標高647m)の9合目に有りなかなか参拝するのが簡単ではないことから、宇佐神宮の境内にこのような遥拝所が設けられているようです。
ちなみに御許山の山頂は、今でも神域になっていて、立ち入り禁止と聞いています。