アットホームな店 現金のみ。
ユララ YuLaLa / / / .
アジアン料理が好きな方はオススメです。
今まで食べたベトナム料理などより、味わい深く一つ一つの料理を楽しめました。
特に米粉とタピオカ粉の麺の食感は想像以上にツルモチの体験!!また、スープも美味しい。
身体によいものをいただいた感じでお腹一杯食べても全くもたれない!お店の方の感じも良く、また絶対行きたいお店です。
ご夫婦でやられているこじんまりとした素敵なお店。
パクチーが苦手な私が、ご主人の絶妙な使い方で、寧ろとても美味しいと思いました。
全ての料理に手間をかけられていて、調味料をご自身で作られるなど、常に食材に対し真摯に向き合われている事を感じました。
ラオスのお酒のほか、日本酒の品揃えも素晴らしく、発酵食品との相性が凄く良かったです。
美味しい料理とお酒、お二人のお人柄。
また京都を訪れた際は、是非立ち寄らせて貰います。
素晴らしい発酵料理です。
お店のご主人とマダムの醸し出す雰囲気も素敵。
ラオス料理、私には馴染みが無かったのですがすごく美味しいですね。
タイ料理に近い感じがしました。
アジアのお料理ということもあり、とても辛かったけれど、ここのお料理は食材一つ一つが丁寧に処理されていて、味付けも繊細でした。
きっとここでは何を頼んでも美味しいんだろうなぁ、と思います。
今回は食べなかったのですが、麺やスープも絶品との事なので、また行きたいです!
値段なりに美味しい。
人生初のラオス料理でしたが、めっちゃ美味しくて感動しました!
おいしい!少し割高。
ポーションは少ないですが、仕事はきちんとされています。
価格がもう一段安くなれば◎。
要予約。
ラオス好きな友達がどうしてもと連れられて行きました めちゃくちゃ美味しいです 友達も現地の味だと絶賛です 量は少しお上品ですが籠に入ったもち米と一緒に食べていると知らぬ間に満腹です 出て来るスピードは遅めですがそこも何だかラオス気分でのんびり待つのを楽しめました笑。
本場ラオスで10年間お店を営業されていたご主人の料理は辛さ控えめで、スパイスよりもハーブの効いた優しい味。
辛いものが苦手な私も食べられるエスニックです。
今回特に気に入ったのが琵琶湖のニゴロブナ甘辛煮。
それに合わせるのは滋賀の酒。
どちらも海が無く、発酵食品が根付いたラオスと滋賀の食品同士が合わないはずがない。
手書きメニューも可愛いくて、いつ来ても楽しいお店です。
パクチーもそうですがナンプラーの香りがきいてます。
タイ料理のように辛いことはなくマイルドでスパイスが優しい。
お酒に疲れた身体に沁みます。
御夫婦で営まれている素敵な隠れ家。
ラオス料理という日本ではまだまだマイナーカテゴリーを紹介いただいています。
素人舌的にはベトナム料理のバリエーションで、パクチーやナンプラーに抵抗がなければ美味しく頂けます。
基本的には野菜が多く、主食のもち米に映える味付けなので日本人には合うと思います。
オススメを聞きながら頼むといいと思います。
Restaurant très charmant, intimiste et cuisine superbe!Les plats laotiens sont respectés, on retrouve les saveurs d'origine. Tout est fait minute, c'est excellent!Une très bonne sélection de cocktail et saké vient compléter la carte :)Avec une douzaine de places, l'ambiance du restaurant est cosy, intimiste et on peut discuter avec les propriétaires. Ils sont japonais et ont vécu 11 ans au Laos, avant de revenir ouvrir un restaurant laotien à Kyoto.A tester!
かなりパクチーしてますがタイ料理よりはマイルドな感じでした。
スタッフさんが気さくにお話ししてくれますので、ラオス料理知らなくても大丈夫です!
ラオス料理は野菜中心でとってもヘルシー。
ビールもうまい。
アットホームな店現金のみ。
名前 |
ユララ YuLaLa |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
080-6214-2546 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金] 17:00~23:00 [土日] 15:00~23:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
お二人の雰囲気が変わらず迎えてくれました。
ビアラオ(ラオスビール)と一緒にカオニャオ(蒸したもち米)を手でつまんでラープムー(豚肉のハーブサラダ?という説明でいいのかな)と食べる。
たまりません。
とにかくどの料理も本格的でメコン川の夕陽を何度も思い出し懐かしくなりました。
次はカオピヤックセン、必ず!