広大な庭園に見立てられた敷地に散在する複数の見応え...
40年ぶりに訪れました。
コロナの影響なのか月曜日だからなのか人が少なく感じました。
駐車場は民間の1時間500円のところにすんなり停めることが出来ました。
眼前に見る船のドックに海、街並みが大変良いです。
思いのほかカップルが多いですが雰囲気、景色も良くなるほどなあと思います。
ここに大浦天主堂があることも知りました。
GWに名古屋から観光で初めて来ました。
入場料¥620/名。
小高い丘にあり、見晴らしよく美しい長崎の街並みも見れます。
庭園は良く整備され、グラバー邸をメインに当時の関係邸が見学でき、幕末〜明治の長崎の歴史を知る事ができる名所です。
長崎旅行では外せないですね。
出口から坂を下るのですが、お土産さんが数件あります。
カステラの切れ端を¥250〜¥500くらいでお得に買えますので数個買いました。
長崎を代表する観光名所の一つです。
入園料大人620円。
スコットランドの貿易商人、トーマス・ブレーク・グラバーの邸宅をはじめ3つの国指定重要文化財の住宅と、長崎市内の貴重な洋風建築を見ることができます。
ロケーションも良く、長崎市街を一望できる丘の上にあります。
また、園内にハートの石が2箇所あり、見つけると良いことがあると言われています。
夜間営業していたので、夕方から夜にかけて訪問しました。
最高に素敵な所です。
5年前にも訪れ、今回もグラバー園目的で長崎に来ました。
何度も登ったり下ったりして閉園まで楽しみました。
言わずと知れた長崎を代表する観光スポットの一つ。
高台の土地に設けられた旧邸宅を訪ね歩く工程は異国情緒満点です。
エスカレーター等もありますが、それなりに傾斜のある道なので、履き慣れた靴がいいかも。
建物以外にも、園内の高台からの長崎の眺めはすばらしく、一見の価値があります。
特に期待はしていなかったが、長崎の歴史を学べ、また眺望も素晴らしかった。
海を行き交う船を見ながら商人達がどんな話をしていたのか、思いを馳せることができる素敵な場所です。
写真のネコチャンはグラバー園へ向かうエレベーターの乗り継ぎ場所にいる子。
撫でさせてくれたいい子。
グラバー園に来ました。
長崎の歴史を学べます。
お花も景色も綺麗です。
本当に心が癒される場所でした😃是非長崎に来た時は来てみてください😎
長崎駅から約30分。
グラバー園は長崎の歴史を学ぶのにうってつけのスポットで、長崎港や市街の眺望もまた格別のものでした。
グラバー園では、歴史的な洋館に入ってみたり、長崎港の大パノラマを眺めたり、写真館でレトロ衣装を着て撮影したり、長崎のお祭り「長崎くんち」で各町の奉納踊りを先導する「傘鉾(かさぼこ)」の展示を見るすることもできます!園内は長崎独特の勾配のある地形ですが、動く歩道やエスカレーターで楽に回れるようになっています。
見どころのひとつである旧三菱第2ドックハウスは、明治初期の典型的な洋風建築であるこの建物です。
1972年(昭和47年)に長崎市が当時の三菱造船株式会社より寄贈を受けてここに移築復元されたもので、建物の中にも入れて、2階バルコニーから対岸の稲佐山を望む眺めは絶景です。
さらに詳しい体験談はおでかけ情報サイトに寄稿しました。
「グラバー園 レクリム」でGoogle検索🔍
私は稲佐山よりもハズレのない(稲佐山は霧がかかっていると夜景が見えないので🥲)グラバー園が断然好きです。
前回は5年以上前の冬に来てその時は冬のイルミネーションでさらに綺麗でしたが、夏も良い夜景を見れました。
夏は21:30まで開園しているとのことで21時ごろに入りました。
上りはほとんどエスカレーターで足腰に自信がなくても問題なし、下りはスロープ完備でバリアフリーが進んでいます。
入場料を払っても一度は行くべき美しい場所。
港が一望できる絶景で撮影スポットも多数あり。
園内にはティールームやテラスでビールとアイスクリームを楽しめる場所もあります。
コイの餌をガチャガチャで買って餌やりできる場所がいくつかあり子供も喜んでました。
2011年1月3日にOPENと同時に訪れました。
まだ、人が少なくてゆっくり回る事が出来ました!広い敷地をスタッフの方々が、熱心に拭き掃除や掃き掃除をなさっていました。
重要文化財の旧グラバー住宅は保存修理中でしたが、今しか見られない修理現場を見ることが出来ます。
旧オルト邸、旧リンガー住宅、旧ウォーカー住宅等など見所が沢山。
エスカレーターに乗って高台にあるグラバー園は見晴らしも良いので、海が綺麗に見えました。
旧三菱第2ドッグハウスの前の池には鯉が沢山泳いでいます。
恋おみくじ付き鯉の餌ガチャ有るので、観光客少ない今はお腹空かせているので良ければ買ってあげて下さいな!展示品も重要な物が色々見られるので見ごたえが有りました。
入場料安いのにビックリ!しました。
時間のミスで、暗くなり始め頃になり、補修工事のために中には入れず、外から。
時期が悪かったようです。
にしても、長崎の方々は親切な人の多く、消毒薬はあちらこちらに、路面電車の停留所には二個ずつ、感染対策がバッチリ、意識の高さには脱帽、凄いです。
数ある観光地の中でも、もう一度行きたいと思った唯一の場所がこの長崎です。
町中に溶け込みつつも存在感が有る建物。
幕末から明治の移り変わりと現代が垣間見えて歴史情緒が感じられます。
車で来ると一方通行も有るので早目に駐車場を見つける事をお薦めします。
長崎を代表する観光地。
長崎の港を一望できるだけでなく、おしゃれなカフェもあり、趣のある洋館も残っており、散策を楽しむことができる。
雰囲気の良い庭園です。
庭園だけでなく、ここからの眺めが素晴らしく、湾に出入りする船を見ていて飽きません。
夕方には綺麗な夕日が見れるため、この時間帯がおすすめです。
長崎と言えばグラバー園ですよね!長崎情緒溢れる歴史(西洋文化)の宝庫でしたよ!😉‼️😆💕✨😃グラバー園からの長崎港への眺めも素敵でしたよ!😉😊
グラバー園におけるメインスポットです。
この建物は現存する木造洋風建築物では最古のものです。
1863年(文久3年)イギリス人武器商人グラバーが建築しました。
グラバーは長く日本に住み、日本人の妻を娶り、その妻との間に子供も成し、日本で亡くなり、日本に葬られました。
幕末には明治の元勲となった若い志士の後援を行い、この邸宅内には志士を匿うための隠し部屋なども存在しています。
グラバー自身も非常に興味深い人物ですが、建物自体も大変見所のあるものです。
何度も増築が繰り返され、ガラス張りの温室なども設置されています。
庭には薩摩藩主である島津氏から寄贈された蘇鉄の木が大きく育っています。
時代背景をイメージしながら見学すると、いくら見ても見飽きない建物と言えます。
グラバー園の代表的な建物。
鏡の位置が疑問でしたが、明かりを反射させ部屋をより明るくするための工夫なのだそうです。
こちらの庭園にハートストーンの一つがあります。
世界遺産の構成施設です。
石畳にハートを二つ見付けるといい事が有りますよ。
1863年に建てられた現存最古の木造洋風建築だが、屋根は日本瓦、壁は漆喰塗りと日本の技術で作られている。
玄関がなく、ベランダから各部屋に出入りできる構造がたのしい。
名前 |
グラバー園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
095-822-8223 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
グラバー園は、広大な庭園に見立てられた敷地に散在する複数の見応えある洋館と長崎伝統芸能館で構成される。
全般的にきれいに管理され、散策するのに最適である。
園内は傾斜地も含まれ、入場すると間もなく、長いエスカレーターに乗り、高台にある散策路の入口まで連れて行ってくれる。
順路を示す標識に従い、全ての洋館と長崎伝統芸能館を時間をかけてゆっくり見て回ると、3時間は必要と思われる。
駆け足で見て回ろうと思っていても、途中でつい足を止めたくなるような景観が現れたりするので、計画通りの時間内を超過する可能性があると思われる。