何か面白いスポットないかとGooglemapを観て...
24年8月12日の早朝、ひたすら階段を登り、登り、登りました。
夜明けの竜馬像の写真を撮りたくて、大変でしたが、やり遂げました。
(;・ω・)
公園の展望台にある坂本龍馬像。
亀山社中跡からさらに坂道を登っていった先にあるため、訪れるのも一苦労。
ただ、坂本龍馬像があるだけでなく、長崎の良い風景を一望できる場所でもあるため、良い風景を求めて訪れても良いかもしれません。
風頭公園にある坂本龍馬像です。
常に観光客が来て撮影されています。
長崎市内が一望でき、気持ち良いです。
ここに来るのはかなり大変ですが、長崎を一望出来、気持ち良かったです。
向かい側の稲佐山も良く見えました。
龍馬像も大きく迫力がありましたよ。
秋真盛りのまだまだ残暑残る祭日に、運動と思い歩いて登りました。
思案橋から直ぐの寺町通りから大恩寺様の車道をぼちぼち歩きそこからは石段を一歩一歩と約30分で坂本龍馬像に着きました。
四方に広がる景色はとても素晴らしかったです。
寺前通りから竜馬通りを抜け、風頭公園へ、坂の街長崎をたっぷり堪能しました。
頑張ったかいがあり晴天の下、素晴らしい景観を楽しめました✌️
景色もいい稲佐山が見えてます。
しかし龍馬本当にこんな顔だったのか、写真とか見比べても色んな顔がありますね~
異国の街長崎。
長崎市内を見下ろす風頭山の丘の上に龍馬像が立っています。
腕を組んで遠くを見ている姿は、「俺は議論はしない、議論に勝っても、人の生き方は変えられぬ」、「日本を今一度 せんたくいたし申候」言っているようです。
33歳の若さで、この世を去ってしまった龍馬。
生きていたらどんな世の中にしていたでしょうね。
と龍馬の像を眺めながら、色んな事を考えてしまう場所です🤔
とても気持ちのいい場所です。
下から階段を登ってくるの疲れきりましたが、見晴らしが良く、登った甲斐がありました。
風頭公園 坂本龍馬像やっと長崎の坂本龍馬像に会えました😆これで高知、京都、長崎と制覇❗展望台からの景色も最高🎵
200円タクシーがあるそうですよ。
未確認情報ではありますが、近所の方が教えてくれました。
きつい段々道には、ちょっと進むとイラストや粘土細工みたいのかでマンガチックに登りの後押ししてくれます。
亀山社中よりさらに高みになります。
そのままきつい段々道か、亀山社中から、そのすぐ前の龍馬のブーツ像側からの遠回りの少しだけ緩やかな登り。
緩やかな方にすればよかったのに段々道で登り、とても疲れました。
帰りは緩やかを選択しましたが、緩やかもタフでした。
要するに急っぽい斜面ですから。
でも地元の幸せそうな方も同じ道ご一緒して、いつも利用されてますからね。
観光者も元気に歩きたい理想も。
高台からの景観は美しかった!
観光で長崎に行った際に、何か面白いスポットないかとGooglemapを観ていると、ありました。
私の好きな坂本龍馬!銅座?のかにやさんでおにぎりを食べた後散歩がてらと思い歩き進めましたが、夜中の墓地を通り抜けるはめに。
しかし、夜景が綺麗で怖さわあまりありませんでした。
龍馬像に着いた時は夜景が綺麗過ぎて感動しました。
龍馬は見飽きたと言ってました。
龍馬像の直ぐ近くにあります。
市内の良い景色が見れます。
龍馬像の傍らに司馬遼太郎「龍馬がゆく」文学碑があり、龍馬が陸奥陽之助に「長崎はわしの希望じゃ」と言ったと長崎に期待する希望の一文が刻まれていました。
この文学碑は1998年「亀山社中ば活かす会」が建立しました。
龍馬像と眼下のロケーションに気を取られて見落としてしまう事もありそうです。
案内板もちょっと古く迷いましたが、なんとかたどり着きました。
坂本龍馬像と共に素晴らしいロケーションの地に有ります。
司馬遼太郎の代表作の一つ「竜馬がゆく」から抜粋された一文が刻まれています。
坂本龍馬、司馬遼太郎、長崎、亀山社中、薩長同盟、維新、大政奉還、いろいろなものが行き交った場所ですが、もうすこし龍馬のスケールの大きさを体現する文章があったのではないかと思ってしまいます。
龍馬の銅像の前で、石碑をみるのは、好きならば、色々と考えますねぇ。
『龍馬通り』を上り詰めた公園に、坂本龍馬立像の近くに建てられいます。
有名な小説家さえも虜にする、やはり、それだけの魅力的な方のようです。
名前 |
坂本龍馬像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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どのアングルから撮っても絵になる格好よさ。
周辺には竜馬関係のスポットも多いので、ある程度健脚なら坂道の風情も楽しみながら散策できる。