溶岩が岬に向かって、左右で違います。
角島ダルマギク群生地 / / / .
「牧崎風の公園」内にあります。
ただし、ここまでたどり着く道のりが狭くて分かりにくいです。
海岸に広がる荒野でそっと耐え忍ぶかのように花を咲かせている光景は美しかったですね。
本日、チョット寄り道😁道中に放牧してる牛さんが😍駐車スペースにスーパーカブを停め岬に歩いて探索、ロープ沿いに歩くに連れての景色は、まるで北海道の利尻島の岬みたいで強風の為低い木々と草の絶景でした👍因みに島根県の隠岐の島もこんな感じの岬が有ったかな〜🤔
駐車場までの道が狭くて離合も出来ないので対向車が来ない事を祈りながら進みます。
遊歩道も低木が生い茂って通れない所が有ります。
でも夕日は素晴らしかったです。
釣り人が多いです。
溶岩が岬に向かって、左右で違います。
少し手お入れてほしい 芝が通路に多く歩きにくい。
7月に訪問しました。
ダルマギクは咲いていませんでしたが大変風光明媚な景色でした。
岬の崎の岩場には地元の人かわかりませんが釣り人が大変多かったです。
草むらと虫が気にならないならば轍の上を探索するのもいいかもしれません。
全く人がいないので大自然の中に身を置けて気分がいいです。
釣り🎣の下見に行きました🙂アジが釣れたそうです✌️
初めてダルマギクが見れました。
ダルマギクは海岸の岩場を好む野生植物で、山口県の日本海岸沿いに見られます。
10月下旬から11月中旬にかけて白色から薄紫色の花を咲かせます。
最近自然海岸の減少、愛好家による乱獲の影響で希少な存在となってきていますが、つい最近まで離島であった角島には自然も良く残されていて、数多くのダルマギクが生存し、特に牧崎で豊富に観察できます。
牧崎の群生地は立ち入り禁止にして保護され、花を観察する遊歩道が整備されていますが、実際には保護地の外にも多く生えています。
ここのダルマギクの花は変異が大きく、白色から、かなり濃い紫まで、小さめの花から大きめの花まで幅広く混じりあって咲き、見応えがあります。
潮風が心地よいが……歩けばザクザクと捨てられたガラス片が音を立て、崖下を見れば漂着したゴミが沢山。
牧崎風の公園は、角島の中にある最北端の公園です。
、日本海を望む岬に位置し、ダルマギクの群生地として有名な場所として知られています。
牧崎風の公園内は、遊歩道が完備されているので、お弁当持参でゆっくりミニピックニック気分も味わえます。
夏はさわやかな日本海の風を、冬は波の花の舞う迫力のある日本海を満喫することができます。
牧崎風の公園そばには牧場もあり、たくさんの牛が放牧されています。
公園内は舗装されていないため、散策には歩きやすい履物があれば良いかと思われます。
ダルマギクは、北長門海岸国定公園の指定植物となっていますので、傷めたり採集することは出来ません。
名前 |
角島ダルマギク群生地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
花の種類は違うのかな?黄色くてかわいい花が咲いてました✿