雰囲気のある、歴史を感じる店構えです。
静岡にきて初めてたべました。
もちもちして、甘すぎず美味しい。
お土産でなく、自分用に買います。
昔から好きなようかんで静岡いく時は毎回どこかで買ってます。
食感も味も好みです。
【300年の伝統🔥】芸能人のサインもありました!
モチモチしていて小豆の味も香りも良い羊羮でした。
また食べたいと思います!
旧東海道沿に店はあります。
追分羊羹は清水の名物で、清水の土産物店などでも購入できます。
ここが本店で創業は約300年前の元禄8年です。
静岡名産というと安倍川餅が有名ですが、個人的にはこの羊羹の方が他に類が無いもので土産には良いと思います。
竹の皮に包んだ蒸し羊羹で、甘みが比較的少なく(といっても十分甘いです。
)アズキの風味、竹の皮の風味と相まっておいしいと思います。
濃い熱いお茶との相性が良いと思います。
栗が入ったものなどもありますが、やはりベーシックな追分羊羹が一番だと思います。
雰囲気のある、歴史を感じる店構えです。
私は静岡県西部在住ですが、清水に行った時にはこの本店で追分羊かんを買うことを楽しみにしていました。
ところが、最近では自宅近くの田舎のスーパーでも売られるようになり、珍しさもありがたさも減ってしまい、あまり買わなくなりました。
味は好きなのですが・・・。
羊羹が名物ですが、買ったのは栗入りどら焼き笑。
駿河三大名物追分羊かん、旧東海道沿いに有ります。
東海道300年の味だそうです。
竹葉にくるまれていて、羊羹の割には甘過ぎず美味しいです。
東海道・江尻宿(清水)にある名物の羊羹の老舗です。
昔ながらの素朴な味でしつこくなく、あっさりといただけます。
テレビで見て一度は来てみたいと思い訪問ようかんなのにさっぱりしてもちっとして美味しかったです今まで食べてきたようかんとは別物でした賞味期限が通常よりも短いものがパッケージなしですがちょっと安くなっててお得でした。
昔から大ファンのモチモチで甘めスッキリの追分羊かん。
本店では古民家の雰囲気を味わえる。
スーパーやキオスクでなかなか売っていない食べやすいサイズが買える。
清水を代表する銘菓追分ようかんの本店。
追分ようかんは江戸時代の清水で砂糖キビ栽培に成功したこともあり生まれた蒸し羊羹で、さっぱりした味わいと素朴ながら洗練された竹の皮の包みが楽しい菓子です。
甘さが控えめで竹の皮の香りがほんのりして上品。
また紙製の外側包装の赤いグラデーションが浮世絵の色を連想させ美しい。
他県ではあまり知られていない銘菓なのでお土産にも好適です。
香り高いお茶にとてもあいます。
店舗では追分ようかんのほか和菓子が充実しています。
清水の良心と言えそうなお店です。
栗とか入っていないベーシックな追分羊かん推し。
モチッとした独特な食感と甘さ控えめで小豆の風味を生かした味が新茶のフレッシュな旨みとベストマッチ。
羊かんの包装に使われている竹の皮の香りが羊かんに移って独特な香りとなっている。
お茶と追分羊かんで幸せなブレイクタイムを過ごせる。
※お茶は冷茶より温かいお茶の方が合う気がします。
静岡駅新幹線改札出て直ぐのグランドKIOSKでも買えます。
東海道53次の江尻宿(清水)のはずれの追分にお店を構えていたことから。
元禄8年(1695)店を構えて初代府川新助が箱根山中で明の僧を助けた際に伝授され2代目が完成させた。
北海道産の小豆のあんと餅米で作り、ねっとりとした舌触りで竹の皮に包まれているのがポイント。
殺菌効果と風味アップになっているそう。
私は栗入のが好みです😄徳川慶喜や清水次郎長も好んでいたそうですし、ちびまるこちゃんの作者さくらももこさんの作品にも出たことがある清水の名物!
300年前から愛されている羊羹竹の皮に包まれていて、羊羹からは竹の香りがします。
羊羹はほのかに甘くもちもちとしていて、水羊羹とは違う美味しさがあります。
お店の外観も店内も落ち着いた雰囲気で女将さんや従業員さんの対応も笑顔で穏やかな口調で好感が持てました。
ちびまる子ちゃんのパッケージの羊羹を購入。
お土産に喜ばれました。
名前 |
追分羊かん 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
054-366-3257 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 8:30~16:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
ここの羊羹は甘すぎず、上品な香りが鼻を抜ける上級甘味です。
栗の風味もバッチリ。