お手洗いなどもあるので揃っている方かと思います。
渋谷川を眺めながらのんびりできる。
蛸型の滑り台は子供に人気。
広いから駆けっこもできる。
毎回連れて行くと2時間は遊べる。
恵比寿駅も近いし、恵比寿公園とはしごもできるので、子育て家庭には便利だと思う。
駅前徒歩2分程ののんびりとした公園です。
タコの滑り台が子供に人気のようです。
その他特筆するような遊具はないものの訪問当日は子供がタコの頭部から滑り出てくるのが印象的でした。
そりゃあ〜、タコの滑り台につきます!似たような滑り台があちこち(こちらもそうですが)にあるで、どなた?でしたっけ?著作権侵害だと訴えましたが退けられましたね。
発想(目の付け所)の観点からはわかりますがタコ自体を創造したわけではないので、、納得の判決です。
トイレがやけにアーバン。
誰でも使えるような仕様になっている。
あまり広い公園ではないですが、都心にしてはちゃんと遊具もあり、お手洗いなどもあるので揃っている方かと思います。
立地柄あまり子連れが多い地域でもないでしょうから、さすが渋谷区という感じです。
たこのすべり台とトイレが特徴的。
でも電話でビジネスの話をしてる人が多い。
昔はもう少し遊具があった気がします。
トイレはリニューアルされてかなり綺麗です。
とても気持ちよく掃除された公衆トイレです!洗浄機能付きの便座も暖かく気持ちよく利用出来ました!
駅から近く行きやすい。
適当な広さ。
新しいトイレできれいです。
しかも、ウォシュレット付き!飲食店が多い場所柄汚れやすいですが、メンテナンススタッフのお陰できれいな状態を保てています。
ありがとうございます。
タコ🐙公園の方が名前は良いと思う。
タコももう少し足が見えてると良いのに。
通称タコ公園。
幼い頃に遊んでいた公園に子供と立ち寄りました。
ああ、トンネル無くなってる!トイレがキレイなのができてる!24時間監視カメラついてる!タコの滑り台が残っているけど砂場が無くなってる!でも昔と変わらず、たくさんの子供たちが元気いっぱいに遊んでいて、とても嬉しかった!コロナなんか吹き飛ばせっ!!
渋谷 川沿いの公園。
この近くの 汚れてるようなつくりになっているけど立ち入り禁止でした。
恵比寿駅から程近く、渋谷川沿いにあるタコのおる公園。
2月中旬、河津桜が綺麗に咲きほこっていました。
大きなタコの形をした滑り台が特徴的な公園です。
都心の中にある公園としては割と広い印象でした。
タコの形をした滑り台の他、ブランコ、鉄棒、砂場があり、小さなお子さんも楽しめる公園だと感じました。
また、地下は貯水槽があり、雨水を蓄えておいて、晴れた日に草花に散水する仕組みとなっているそうです。
また、大雨が降った際には雨水を一旦貯めて、浸透桝(しんとう・ます)を使って地中に水を逃すという役割も持っているとのこと。
公園には渋谷川が面しているので、川の氾濫を防ぐ目的もあるんだろうなって思いました。
あと、公園内にある小さな池にはコウホネと呼ばれる植物が生息していると記載がありました。
私が訪れた季節は初冬(11月)だったので花を見ることはできませんでしたが、春から秋にかけて黄色い花を見せてくれるそうです。
恵比寿駅から徒歩5分という好立地にこのような広い公園があるのはちょっと驚きでした。
子どもには遊具があまりありません。
ブランコも使えません。
よく撮影などに使われています。
【2018年は水曜日が清掃日になっています】夏期限定ですが、親水部分に水が出ています。
去年のじわじわ染み出す感じではなくそれなりの吐出量となっています。
17時で水は止まってしまいますが、1時間ぐらいは溜まり水で遊べます。
小学生では物足りないと思いますが、園児ぐらいには丁度良いと思います。
茹ですぎたタコが待っている公園です。
桜もきれいですし、夏休みには水遊びができます。
遊具は、茹ですぎタコのすべり台、ブランコ、砂場(囲い付き)、鉄棒です。
近隣小学校の夏休みに合わせて、7/20から親水公園部分に水が入ります。
毎年じわーっと湧いている位の水量ですが楽しめます。
毎週金曜日午前中が清掃日になるので注意です。
お腹が空いたら近くのひいらぎのたい焼きがオススメです。
意外と冷たいのでタオル着替えは必須です。
川に面し、恵比寿駅からも五分ほどにある都心にしては広い公園です。
ペット立ち入り禁止の表示してがあちこちにあり地域の関係の強さを伺えます。
タコさん滑り台、ブランコ、鉄棒、柵のある砂場、トイレもあります。
川そばで、川に下る階段は封鎖されていました。
週末はたくさんの子供、付き添いの親で賑わってます。
こじんまりとしておりますが、地元の方に愛されている感があります。
桜の時期には毎日の様に花見をやっております。
比較的綺麗な公衆トイレあり近くに飲食店や有名で美味しいたい焼き屋さんもあります。
ほのぼのデート家族団欒の場所としてもオススメです!
保育園が出来てからは少し狭くなったけど、小さい子どもにはちょうど良い公園。
恵比寿ではよく知られているいこいの広場。
桜の時期は桜が見事です。
夏は子供が水遊びできる場所もあります。
また、テレビなどやスチールの撮影などでも時折使われたりもしています。
タクシーの運転手がトイレ休憩に使用している。
トイレはきれいです。
公園自体は小さいので、休憩に利用できるくらいです。
トイレが有り綺麗ですが植え込みに老人のホームレスが行った時には居ました目つきが悪い方でした。
以前はとても大きなピンク色のタコすべり台があったんですが、誰が茹でたのか真っ赤になって小さく縮んでしまいました。
開花の早い河津桜が植えてあり、一足先に春の気配を楽しめます。
春は花見が楽しめる。
お昼に弁当を食べる場所としてもおすすめ。
子連れの夫婦もちらほら。
🐙前田環境美術株式会社 「タコの山のすべり台」誰ともなくそう呼び始めた遊具が全国にあります。
呼び名はちょっと変わっても姿を見ればすぐに分かるあの近所の公園の滑り台です。
当社の創業の頃に若い芸術家の卵たちが創り始めたこの不思議な遊具は、ほどなく誕生以来40年を迎えようとします。
今も町のなかで子供たちに親しまれながら存在しつづけています。
「タコの山のすべり台」が出来るきっかけとなったのは『プレイスカルプチャー 石の山』という丘状滑り台です。
ちょうど「タコの頭」だけを外した姿を想像してください。
創業時にこれをデザインした若い彫刻家は、ある人からの『頭をのせたらタコになる』という発見とその注文に悩んでしまいました。
なにか自分の作品が価値を落としているような気がして…。
造形を志す若者が誰しも共通する悩みにぶつかったのです。
しかしこの発見と注文こそがその後のこの遊具の運命を決定付けたのです。
『タコの山』は全て手作りです。
図面はほとんど絵です。
これも彫刻家が書きます。
鉄筋を曲げながらタテ横に溶接しながら形を作っていくのも彫刻家たちです。
鉄筋で編むように有機的な曲面のタコの骨組みが作られます。
柔らかそうな形ですが実に頑丈です。
その後に金網が被せられて後は左官屋さんがモルタルを塗り重ねていきます。
最後は表面を研ぎ上げて完成します。
全ての工程がこうした手作りなのです。
どのタコも同じように見えますが、ひとつとして同じものはないという不思議な遊具はこうしたプロセスから出来上がっています。
調布市南口児童公園(東京都調布市)他施設が取り壊されていく中、30年以上調布の子供達を見守り続けています。
オリジナルデザインの「石の山」だったら、果たして全国にこれだけの数が生まれたでしょうか。
さてどうでしょう。
答えはわかりませんが、皆に愛されるデザインとは、という課題を投げかけているのかも知れません。
子供たちに親しまれ、遊んだ子供がやがて親になってその子供さんたちが今も遊んでいます。
公園を改修する時「タコの山」だけは残してくれという住民の要請で残されたタコの山がいくつもあります。
私たちは先輩達の仕事を誇らしく思います。
そしていまもそれを引き継いでいます。
「皆に愛されるデザインとは」の課題とともに。
親海公園(京都府舞鶴市)帽子をかぶったタコの山平成15年、新しい仲間が誕生しました。
これからも地域のささやかなシンボルとして子供達と共にありたいと願います。
北鹿浜公園(東京都足立区)平成12年、住民のみなさんの要望により移設、補修されました。
都内の公園ではお馴染みの小型の赤い巨大化けダコの滑り台。
立て板に水式男子トイレ🚹。
恵比寿駅東口の恵比寿1丁目の「恵比寿東公園」。
恵比寿南2丁目に「恵比寿南二公園」。
恵比寿西1丁目に「恵比寿西公園」じゃなくて「恵比寿公園」がある。
タコの滑り台がモデルチェンジして小さい子も安心して遊べるようになりました。
ゴミ箱は無いので皆さんきちんと持ち帰って下さいね!
名前 |
恵比寿東公園 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
03-3463-2876 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/koen/park_ebisuhigashi.html |
評価 |
3.7 |
河津桜が端っこに華やかに咲く。
夜の月とのコラボ、綺麗でした。