2階の展望台にパンフ置いてありました!
七里の渡跡近くにあります。
中には、名前にもある幡龍の置物や、その他の資料もあり、二階は展望台になっています。
2022/10/29ばんりゅうやぐらと読む桑名城が現存してないので実質お城水門の管理をしてるようです。
お城みたいな櫓屋根の上に鬼瓦的な竜がいてカッコイイ中は無料で見学出来ていろいろ教えてくれる人がいる時もある。
三重県桑名市の三の丸公園にある蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)は、川口町にある七里の渡に面して建てられた河口のまち桑名を象徴する建物です。
かつては東海道を行き交う人々が必ず目にした桑名のシンボルを忠実に復元しています。
かの有名な歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」でも、海上の名城と謳われた桑名を表すためにこの櫓を象徴的に描いています。
「蟠龍」とは、天に昇る前のうずくまった状態の龍のことです。
龍は水を司る聖獣として中国では寺院や廟などの装飾モチーフとしても広く用いられています。
蟠龍櫓についても、航海の守護神としてここに据えられたものと考えられています。
建物はポンプ場管理施設になっており、2階は展望室になっています。
ここから、長良川・揖斐川を眺めることが出来ます。
実は平成15年に建てられた桑名城 蟠龍櫓揖斐川河口の七里の渡し渡船場近くの三の丸に建っています••• (*^ー゚)b1Fは水門管理所となっていて、2Fは展望室で木曽三川一帯を眺望する事ができます夜にはライトアップもしているそうですただ蟠龍櫓だけを目当に訪れても見所はなく一瞬で終わってしまいます ( ̄∇ ̄:)
桑名城の復元櫓で二階は超簡単な桑名城についての資料館になっていますもちろん無料!
2階の展望台にパンフ置いてありました!
この櫓の付近に残る石垣も必見です!
三重県桑名市の揖斐川河口に臨んで建つのが桑名城・蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)桑名のシンボルです✨揖斐川河口の七里の渡し渡船場近くの三の丸に建つ蟠龍櫓は、平成15年に…代々の歌川広重の方々の描かれた浮世絵を忠実に再現、そして建築されたもので、実は国土交通省水門統合管理所です。
1階は水門管理所となっていますが、2階は展望室で木曽三川の河口部分を眺望します。
開館時間ボランティアガイドの感じの良い年配のお兄さんが、とっても詳しく解説をして下さいますよ👍(日によってアタリハズレがあるかもしれませんが…)夜間はライトアップも実施。
□近隣観光スポット★★★★★・七里の渡し跡・桑名城城壁・柿安コミュニティパーク・住吉神社・六華苑…など…□アクセス★★★〜桑名駅から七里の渡跡までの所要時間〜《徒歩》桑名駅東口より徒歩約18分《バス》「本町」で下車、徒歩約5分□開館時間★★9:30〜15:00※月曜休館。
『ばんりゅうやぐら』と読みます。
蟠龍とは、天に昇る前のうずくまった状態の龍のこと。
龍は水を司る聖獣。
航海の守護神としてここに据えられたものと考えられています。
川岸にあるので、輪行も気持ちいいですよ。
桑名城には51の櫓があったとのこと!そのうちの一つ。
七里の渡しの船着場のすぐ近くにあり、昔の旅人はこの建物を目にしていたんでしょうね。
歌川広重の浮世絵にも描かれているとのこと!桑名城に残っている建物はなく、この砦も国土交通省の管理所を作る際に外観復元したものとのこと。
面白いことしますね。
2階に上がれます。
展望室と小さな資料館となってます。
川口町にある七里の渡に面して建てられた河口のまち桑名を象徴する蟠龍櫓。
かつては東海道を行き交う人々が必ず目にした桑名のシンボルを忠実に復元しました。
かの有名な歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」でも、海上の名城と謳われた桑名を表すためにこの櫓を象徴的に描いています。
「蟠龍」とは、天に昇る前のうずくまった状態の龍のことです。
龍は水を司る聖獣として中国では寺院や廟などの装飾モチーフとしても広く用いられています。
蟠龍櫓についても、航海の守護神としてここに据えられたものと考えられています。
桑名城址らしい佇まいです。
水道管理施設ですが全く分かりません。
2階が展望台とミニ資料館になっています。
何か気になる建物です❗二階の展示室に蟠龍がいました‼️見晴らしも良いです☀️パンフレットもありました☺️
七里の渡横にあります。
もちろん復元されたもので、それが返って新しくてきれいでした。
場所も海沿いの公園の海近くにあり、のんびりと見学できました。
見た目はいいけど中は大したことない少し浮世絵があるだけ景色もあまり見えない。
素晴らしい建造物ですね。
11月5日、11日、18日、25日。
12月2日、9日、16日、23日、29日~31日は休館日になっていますので要注意。
尚、2階展望室一般開放時間は午前9時30分から午後3時までとなっています近くには、三の丸水門、現在の治水事業、伊勢湾台風以降の治水整備、明治時代の治水工事、明治改修、宝暦治水の分かり易い写真(図付き説明看板が設置されていてすごく良いですね。
歴史の勉強ができました。
又、芝生広場、綺麗なトイレもあります。
オブジェもあります。
歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」でも描かれている櫓で、七里の渡に面して復元された。
「蟠龍」とは、天に昇る前のうずくまった状態の龍のことで、航海の守護神としてここに据えられた。
桑名城を偲ぶ良い櫓です。
でも15:00閉館ははやすぎるやろ😣
復元の櫓ですが、雰囲気があって良い。
桑名城跡を唯一感じさせてくれる建物。
名前が凄まじいが、キレイに整備された二重櫓のことです。
二階に昇れます。
龍が待っています。
櫓と聞いただけで偏差値62を与えてあげたい。
二階にあがって展望できます。
月曜日休みです。
昔、東海道を行き交う人々が必ず目にした桑名のシンボルを復元した建物。
桑名城唯一の城を感じさせるもの。
名前 |
蟠龍櫓 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0594-24-1212 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~15:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
七里の渡しの近くにあるやぐら。
お城みたいでかっこいい。
かつては東海道を行く人が必ず目にしたとのこと。
広重の浮世絵東海五十三次でも海上の名城とうたわれた桑名を表すため描いたとのこと。
蟠竜は天にのぼるまえのうずくまった龍とのこと。
なんでうずくまった龍なんだろう。
古代中国は龍は水を司るから航海の守護神としてとのこと。