口の中で溶かしながら食べると美味しいですよ。
滋賀県に行った時に購入して食べて以来、忘れられない固さ。
長浜に行ったので本店に行ってみました。
昔ながらの趣きのある店構えでした。
季節限定の商品もあって、ついついたくさん買ってしまいました。
120年以上歴史のあるお店です。
堅ボーロが有名です。
店主が気さくで 古い写真の説明もしてくださいました。
当然 堅ボーロと五色のも買いました。
宮内庁御用達のお店です。
堅ボーロ目当てで訪れました。
食べてみると特別美味しいわけじゃないけど、1つまた1つと口に・・・これが老舗を味なのかな。
骨董品屋さんのような店構えがいいですね。
レトロ感たっぷりのお店です。
月曜から夜ふかしでも紹介された名物の堅ボーロと、青瓦せんべいを購入しました。
生姜味の堅ボーロはもちろん美味しかったですが、青瓦せんべいも意外と美味しかったです。
こちらは堅ボーロとは正反対で、サクサクとした柔らかい食感の甘いお菓子です。
どちらかというと、クッキーに近いでしょうか。
JAFカードを提示すると、五色ボーロの小袋をサービスしてくれました。
こちらも美味しかったです。
たまたま見つけました。
歴史ある佇まいに興味を持ち少し調べさせていただいたら戦前から全国菓子大博覧会の常連入賞のお店です。
この素朴な美味しさや長い歴史、懐かしいお店の佇まい。
地元神奈川県の皆んなにも知ってほしいです。
昔の東京オリンピック記念時に販売していた五色ボーロがただいま復刻記念発売中。
うちの子供たちがおいしいおいしいと取り合って食べていました。
堅ボーロとは見た目もあじも違う手間のかかった美味しいピーナツ入りボーロ。
来年東京オリンピックになったら地元で配る!お勧めです。
老舗感抜群です。
買うつもりはなかったのですが、復刻版の缶タイプを購入しました。
トートバックも気になったな〜。
ホテルのお土産コーナーで「堅ボーロ」という何やら昔風な御菓子を発見。
説明書きを読むと本店が近くにあるとの事。
行ってみました。
店舗名は「元祖 堅ボーロ本舗」ですが立派な看板は「本家 堅ボーロ」となっています。
店構えは、一目で分かる大正・昭和感に満ちた造りと装飾で、店内にも古い機械や家具が残されていました。
まるで、古い映画のワンシーンを観ているようです。
明治27年の創業だそうです。
気になった「堅ボーロ」ですが、ゴツゴツした乾パンのような堅い生地に生姜風味の砂糖で衣を着けたような御菓子で、たしかに堅いです。
しかし、懐かしい味。
宮内庁御用達にもなっています。
他にも「五色ボーロ」「ねねの城」「茶々の友」など、長浜にまつわるネーミングの御菓子も売られています。
長浜は古い物が大事にしっかり残されている素晴らし街です。
こちらのお店もそのひとつです。
生姜風味のお菓子で、お茶うけにもいいです。
私は堅い食べ物が好きなので、いきなりバリバリかみ砕いていきます。
後追いで口の中に甘みが広がり、生姜味がいつまでも飽きさせません。
かなり固いのは間違いないので、慎重に食された方がいいと思います。
「宝の露」というモナカ状のお菓子もお勧めです。
風情バリバリの和菓子やさん、堅ボーロも美味しいです(^_^)
老舗らしくて、素晴らしいです。
長浜市の友人から頂きました。
地元の「銘菓」とお聞きしています。
堅い「噛み応えのある」懐かしい味の「美味しい」お菓子です。
歯の弱い方は注意してください。
まず店構えを見て歴史を感じ、堅ボーロを口に含んでその味に伝統を感じました。
バナナ味など他の味もありますが、やはり伝統の生姜味が飽きのこないいい味と感じます。
最初は砂糖の固まりでさぞ甘いだけのお菓子かと思ってましたが、いざ口に入れるといがいと上品な甘さに驚きました。
注意書きの通り先ずは口の中で柔らかくなるまで舐めていき、柔らかくなったところで噛み締めると何とも素朴な味わいが口に広がります。
甘いと言えば甘いですが何とも飽きない味です!陛下が度々買い求められただけの事はあるなと納得でした。
生姜の効いた『堅ボーロ』、口の中で溶かしながら食べると美味しいですよ。
店の中は昭和のにおいがする駄菓子屋みたいです。
名前 |
元祖堅ボーロ本舗 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-62-1650 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
昔ながらのお菓子ですね。
生姜の効いた甘辛い味の懐かしさがあります。
お店もアンティークで素敵です😄